
奥多摩の小河内ダムへ。
府中市議会も中盤。今日は委員会の傍聴もありましたが、福田ちか議員の代打で、公明党東京都本部の多摩川流域治水対策プロジェクトチームとして奥多摩町にある小河内(おごうち)ダムを視察。

台風などの水害から住民の生命と生活を守るため、あらゆる関係者が河川流域全体で行う「流域治水」への理解を深めるための現場訪問です。
昨年の台風19号を受け、河川の管理者(国交相関東地方整備局)と治水協定を締結し、利水ダム(いわゆる水がめ)である小河内ダムが、気象庁の降雨量が2日間で450mmを超えるとの予報が出された場合に、降雨3日前から事前放流を開始し、3日間で放流可能な最大3558.3万トン(貯水容量の19.2%)の放流をできるようになりました。

ちなみに昨年の台風19号では、ダムと利水のために行っている余水吐(よすいばき)として750万トンが放流されたそうですから、今回の協定によってかなりの量の事前放流が実現することになります。

ただ、晴天時に事前放流する場合の流域の増水による安全確保や、予報や台風進路が外れた場合の渇水や損失の懸念、また多摩川の源流は小河内ダムだけではありませんから、下流のコントロールができるわけではないなど課題もあります。

事前放流にあたり様々判断も難しいところですが、こうした情報を知った上で最悪の事態を回避するための対策を、国、都、各自治体間の情報共有も含めた連携の強化はもちろん、住民への発信などは市レベルでも必要になってきます。

引き続き、公明府中としてプロジェクトへの積極的参加と、府中市での展開について検討を続けていきたいと思います。



#公明党 #多摩川流域治水対策プロジェクトチーム #竹谷とし子 #塩田ひろあき #栗林のり子 #流域治水 #奥多摩町 #小河内ダム #府中市 #公明府中 #府中市議会 #西村りく
『私事で恐縮ですが、』9月2日放送分テキスト版
ラジオフチューズリスナーのみなさん、
ごきげんよう!
「私事で恐縮ですが、」今週は、西村りくよりお届けします。

8月31日から府中市議会が始まっています。
コロナ対策を含む、本年度5回目の補正予算では、来月半ばからの申し込みになりますが、プレミアム付き商品券が発行されます。
今回は、全国でも類を見ない、40%のプレミアムがつく商品券を、市の人口分、約26万冊を発行。1冊1万円で1万4千円分使えることになります。
市民の生活と、市内経済の活性をめざした予算として、審議を通じてしっかりと市民のみなさんにお届けできるようにしたいと思います。
また、昨日9月1日は「防災の日」。
そして今週5日までは「防災週間」となっていますが、9月に入って、早速2つの台風が発生しています。今年は太平洋の海水温度は例年より高くなっているようで、勢力の強い台風が発生しやすいと言われています。
いよいよ台風シーズンの到来。
年々激しくなる風水害は、地震と違って身を守る準備ができる災害です。
この8月、市内全戸に配布されました、「自主防災ふちゅう」第5号をご覧いただき、もし大型の台風が接近して、東京の被害予測が伝えられた時に、どのタイミングで、どこへ、どのように避難するかを、あらかじめ家族で決めるなど、防災週間の今こそ考えてみたいと思います。
さて、話は変わります。
私事で恐縮ですが、先日、私の直系親族の戸籍を調べる中で、自分のルーツについて教えていただく機会がありました。
私は岐阜県出身ですが、ルーツの半分は岩手県ということだけは知っていました。
さらにその先についてあらためて知ったのが、聞いたことも会ったこともなかった私の母方の曽祖父、つまりひいおじいちゃんのことです。今から130年ほど前の、明治22年岩手県生まれの曽祖父は、服飾の道に進み、上京。
当時はまだ、庶民の生活の中に馴染んでいなかった洋服を身近なものにするために奔走し、出版や、服飾専門の学校で教えたりもしていたそうです。
その曽祖父が親しくしていたのが、現在創刊110年を越えて尚、今も発行されている、婦人雑誌の草分けと言われている「婦人の友」の創始者・羽仁もと子さんでした。
曽祖父は当時の「婦人の友」にも、簡単に作れる洋服の連載を持っていたと知って、早速検索してみましたところ、昭和22年12月号を古本屋のサイトで1冊だけ見つけることができました。

茶色く、痛みの激しい70数年前の小さな雑誌を開くと、そこには「それぞれの場合にワンピース三種」と題した記事が掲載されていました。型の作り方、裁ち方(切り方)、縫い方が、イラスト付きでコンパクトにまとめられ、戦後当時の女性のみなさんが、この雑誌を読みながら、自分の洋服をつくられていた様子が想像できました。




ちなみに私のブログでは、ラジオでお伝えできない画像なども紹介していますので、当時の誌面などは、そちらをご覧いただければよくわかると思います。
130年前に生まれたご先祖様の仕事ぶりに触れ、70年の時を超えて身近に感じることができました。
タイムスリップしたような不思議な感覚に包まれた今年の夏のエピソード。
(曲)山下達郎「僕らの夏の夢」。
ライブバージョンでお届けしました。
あっというまにお時間です。
「私事で恐縮ですが、」来週の担当は、高津みどりさん。
次回の私の担当は10月7日の予定です。
それではみなさん、また来週!
『私事で恐縮ですが、』7月29日放送分テキスト版
ラジオフチューズリスナーのみなさん、
いつもありがとうございます。
「私事で恐縮ですが、」今週は、西村りくがお届けします。

新型コロナウィルスの世界的な感染拡大によって、東京2020大会は1年延期となってしまいました。
本当に開催できるのかかどうか、まだ何とも言えないところですが、本来なら今頃熱戦が繰り広げられているところです。
もしも開催されていたら、この雨が続く中、それはそれで大変だったんじゃないか、とか色々と考えてしまいますが、今日のテーマは、そのオリンピックパラリンピックについてお話ししたいと思います。

私も昨年チケットを申し込んで、オリンピックは近代五種、パラリンピックは車いすバスケットボールのチケットを購入することができました。
この近代五種という競技ですが、みなさんご存知でしょうか。
近代五種は、1人の選手が1日の間に、フェンシング、水泳、馬術、射撃、ランニングという5種類の競技で、その万能性を競う複合競技として「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれています。
古代オリンピックで行われていた古代五種、これはレスリング・円盤投・やり投・走幅跳・短距離走だったそうですが、それにならって、近代オリンピックをつくったクーベルタン男爵が考案した、実はオリンピック唯一のオリジナル競技でもあります。
私が近代五種という競技を選んだのには理由がありまして、1つは、まずは何より、競技場が近いということ。
東京スタジアムを中心とするスポーツエリアは、多摩地域唯一の会場でありまして、我が家からも歩いて行くことができます。
世界的なスポーツイベントの会場に歩いて行けるってなかなかないことですから、「せっかくなら地元開催の競技に行きたい!」という思いがありました。
もう1つは、複合競技とのご縁です。
今から四半世紀ほど前の1994年。ノルウェーで開かれたリレハンメル冬季オリンピックに仕事で行かせていただく機会があり、その担当競技が「バイアスロン」という競技でした。
バイアスロンというのは、クロスカントリースキーとライフル射撃の複合競技で、寒さと疲労と戦いながら、体力・集中力が求められるたいへん過酷な競技です。
また、その時、背中合わせの会場で開催されていたのが「ノルディック複合」という、ジャンプとクロスカントリースキーの複合競技で、あの荻原健司さんが日本の旗を持ってゴールしたあの大会。
その日、「日本人がトップで入ってきた!」という声を聞いて、私も慌てて駆けつけたところ、うっかり侵入してしまった立ち入り禁止のゴールライン脇で、偶然にもあの瞬間を誰よりも近くで目撃することができました。
今でも忘れられない思い出となっています。
東京2020大会で、世界中のアスリートや関係者の皆さんのここまでの努力が花開く時を迎えられるよう、そして、世界がつながれる平和の祭典としても開催されることを心から祈っています。
本日お届けする曲です。
前回ご紹介した清春同様にやはりご縁のある、今年デビュー25周年を迎えたグループ。
浅岡雄也さんのField Of Viewが今年5月13日にリリースした、
25th Anniversary「Extra Rare Best 2020」から、
1997年、鳥人間コンテストのテーマソングに決まっていた曲なんですが、なんと、悪天候によって大会も放送も中止。幻のシングルになったという、まさにレアな1曲です。
大空へはばたこう
だれより一番高く
無謀なことだけれど
力の限りを知りたくて
素敵なフレーズが好きでお届けしました。
「私事で恐縮ですが、」来週の担当は、高津みどりさんです。
それではみなさん、また来週!
#私事で恐縮ですが #ラジオフチューズ #FMラジオ #府中市 #府中 #公明府中 #西村りく #フィールドオブビュー #浅岡雄也 #近代五種
『私事で恐縮ですが、』6月24日放送分テキスト版
ラジオフチューズ リスナーのみなさん、 こんにちは。
「私事で恐縮ですが、」今週のパーソナリティは、西村りくがお届けします。

6月5日に始まった府中市議会も、本日24日に閉会しました。
議会報告は、後日、SNSや配布物などであらためてお伝えしたいと思いますので、ぜひご覧ください。
さて、新型コロナウィルスも、徐々に日常が戻りつつありますが、東京都では、感染者がなかなか減らない状況も続いています。
そんな中、今後に向けて、厚生労働省が、 ウィルス感染者と濃厚接触した可能性を通知する、スマホ向け接触確認アプリを民間企業と共同開発し、6月19日から提供されています。
この接触確認アプリは、今まで保健所が1件1件行っていた感染経路の確認や、濃厚接触者への案内を自動でやってくれるもの、といえばわかりやすいかもしれません。
アプリを入れて登録しておくことがまず前提になります。
もしも感染し、検査で陽性と診断された場合、保健所から発行された番号を入力すると、過去2週間に遡って、1メートル以内15分以上いた、いわゆる濃厚接触者にあたる人に通知され、受け取った人は症状などを入力すると、必要に応じてその後の検査の受診方法などが通知されます。
つまり、感染経路が特定されると同時に、接触者にも通知されるというわけです。
また、このアプリは、プライバシー保護の徹底を重視して開発され、GPSや、電話番号、メールアドレスなど使わず、相手が特定されないことや、記録されたデータは2週間経過すると削除されるとのことです。
自分や家族のためだけでなく、私たちの社会を守るためにも、ぜひ多くの方にご登録いただきたいと思います。

さて、私事で恐縮ですが、 最近、久しぶりに故郷に帰る機会がありました。

私が生まれ育ったのは、岐阜県美濃地方、土岐と多治見というところで、2年前のNHKの朝ドラ「半分、青い。」の舞台であり、 また、大河ドラマ「麒麟が来る。」の舞台で、中でも、木村文乃さん演じる明智光秀の妻・煕子が生まれ育った場所でもあります。
室町時代から陶磁器産業がさかんで、瀬戸物、美濃焼、織部などみなさんも聞いたことがあるかと思います。
私の父は陶磁器をつくる仕事、母は隣の多治見市でモザイクアーティストとして祖父から受け継ぎ、さらに弟がそれを継いで、三代に渡ってつくられたものは、今も日本各地に残っています。

府中市内にも母の作品がありました。
私がデザインやものづくりの道を歩んだのもこの町のDNAなのかもしれません。
今月は、私の故郷と向き合えた貴重な1ヶ月となりました。
そんな生まれ育った故郷に因んで、 本日お届けする曲は、私も、妻も、母も、弟も通った、母校・多治見工業高校デザイン科で同じクラスだった清春くんが、この3月にリリースしたデビュー25周年のアルバム「JAPANESE MENU / Distortion 10」から、「忘却の空」。
私にとっては「多治見サウンド」です。
さぁ、そろそろお別れの時間です。
7月5日は、東京都知事選挙。
みなさんの生活と、未来の、大きな方向性を決める、大切な選挙ですので、ぜひ、投票にお出かけください。
府中市選挙管理委員会では、感染防止対策の一貫として、期日前投票所の混雑状況を、 ツイッターで公開していますので、アカウントをフォローしてご活用ください。
https://twitter.com/fuchu_senkan
私事で恐縮ですが、今夜は、西村りくがお届けしました。
来週のパーソナリティは、高津みどりさんです。
どうぞお楽しみに。
それではみなさん、また来週!

復活のピース
実弟が急に亡くなり、生まれた町の多治見で見送ってからはや2週間。
良くも悪くもその影響は想像以上に大きく、まだしばらく時間はかかりそうですが、ここまで彼の友人やお世話になった方々の真心と友情に助けていただいたおかげでずいぶん救われました。
彼が素敵な縁に恵まれて生きてきたのだと実感する毎日です。
本当に感謝しかありません。

府中に戻ってきた翌々日、今度は市議会に関わる衝撃的な事件が起きました。
新型コロナ、また市議会定例会のさ中、公私にわたり様々対応は重なりますが、一歩も引かない決意で乗り越えます。
今回は一般質問通告の直前での訃報に一般質問を断念しました。
10年目で初めてで非常に残念ではありますが、その分他の議会対応に集中することができてもいます。しっかりと結果を出したいと思います。

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