府中市議会基本条例の検証ワークショップ を試行実施☆
府中市議会議員 西村りくです。
ふちゅう市議会だよりが全戸配布されています。
6月議会(R8年第2回定例会)の報告記事がメインですが、
1面の片隅に、4月13日に議会運営委員会主催の府中市議会基本条例を検証するワークショップを試行実施した記事が掲載されています。
とても地味ではありますが、
この内容が府中市議会ホームページに掲載されていますのでご紹介します。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gikai/minasan/kihonnjourei/R8_kihon_kensho.html
昨年度、議会運営委員会 副委員長の立場からワークショップ型の検証の試行実施を提案しました。
その後各会派との合意形成、企画立案、当日の運営、事後アンケート及び分析・評価、 報告書作成まで、委員長や各委員、正副議長、議会事務局の皆さんの協力をいただきながら一貫して実行をリードしてきました。
何より、議論の末の全会一致による実施の決定、当日の全員参加と事後アンケートの全員提出を実現することができたことには大きな意義があります。
各会派・議員にはそれぞれ主義主張があります。
それぞれの立場で市民と約束したこともあるでしょう。
しかし、お互いが主張を貫いて妥協しなければ議論は終結しません。
それは果てしない時間と労力の浪費に繋がります。
どこかで妥協点を見つけて提案する勇気、飲み込む決断が必要で、そういう意味で今回の提案は、最大公約数をうまく導き出せたものと自負しています。
ホームページに掲載されている報告書も作成させていただいています。
ご興味あればご覧ください。
令和8年8月10日
【府中市】共創トライアル・学生チャレンジ事業がスタート
府中市議会議員 西村りくです。
高校生・大学生などのユース世代が主体となって府中市の地域課題解決に向けた提案に費用の一部を支援する事業がスタートしました☆
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/shiminkyoudou/kyosonomadoguchi/R8gakuseichallenge.html
昨年12月の市議会で「デザインの力と共創で市政課題の解決とイノベーションを」と題し、明星大学デザイン学部と府中市との協働によるプロジェクトを評価した上で、今後更なる拡大と継続を要望していました。
デザインに限らず様々な分野で学ぶ若い世代の発想や熱量は計り知れません。 まずは初年度のトライアルとして多くの若いみなさんに事業を知っていただきたいと思います。
令和8年8月4日
行政視察と懐かしい再会
府中市議会議員 西村りくです。
7月29日から31日にかけて、府中市議会 厚生委員会の行政視察として八王子市〜塩尻市(長野県)〜浜松市(静岡県)を訪れ、いずれもこれまで議員として会派として取り組んできたテーマや今後市が計画しているものに近いと考えられるテーマについて先進事例を学んできました。
行政視察は、公式の資料やネットなどからでは得られない、当事者からの生の声やインサイドストーリーを聞いたり、現地で体感した熱量などを感じることができ、そこから自分なりの思索を通じてその後の質問・提案につなげていけます。(そうならないテーマもあったりはします)
そういう意味でもとても有意義な視察となりました。
また今回たまたまですが、府中に来る前まで住んでいた懐かしい塩尻市を訪問。先輩であり、視察テーマである「えんぱーく」開設に心血を注ぎ推進して来られた中村努市議と、妻もかつて大変お世話になった小松かつこ市議も視察に加わっていただいて、再会の喜びもありました。
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【視察レポート概要】
①八王子市→介護予防事業から始まった既存の民間サービスの活用とDXによる持続可能な社会モデルづくりとしてのポイント制度「てくポ」。私も会派としても長年提案してきた健康ポイントやボランティアポイントを地域通貨に還元できるしくみですが、全世代を対象とした事業だと非常に難しいものがあります。八王子市では60歳以上のプレ高齢者を対象に介護予防という切り口から、自分の健康維持と、人や地域のためのボランティアやイベント参加にポイントを付与する制度なので、高齢者施策として取り組みを開始できた好事例でした。
②塩尻市→市民交流センター「えんぱーく」は新しい市立図書館の計画から始まり22年に開館し、今年16年を迎える複合施設です。府中市のルミエールとプラッツを合わせたイメージに近いですが、図書館を中心とした「知恵の交流を通じた人づくりの場」をコンセプトに、市民活動支援、子育て支援・青少年交流、シニア活動支援、ビジネス支援を展開し、全世代に幅広く利用されていますが、10代の利用者も多く、若者の居場所〜学習スペースとして居心地の良い施設でもあります。開館当初から図書館の人材確保にも注力され、非常にレベルの高い運営がされています。(今回図書館は深く聞いていませんが) 自動運転の研究事業など先進的な取り組みもこのえんぱーくから生まれているとのことです。
③浜松市→シャープ(株)と共同開発したサニタリープロダクト(生理用品)ディスペンサー「todokuto」は、浜松市が若い女性の市外流出が多いという市政課題から、女性が安心して活躍できる環境づくりをめざしたプロジェクトの中の事業の一つです。シャープの取り組みに着目して市からアプローチし、共同での実証実験を経て製品開発に繋げました。ヤマハやスズキといった企業城下町としての風土もあるのでしょうか、プロジェクトの進め方もとてもロジカルでわかりやすかったです。私が注目したのは、担当課が「UD・男女共同参画課」とUD(ユニバーサルデザイン)が部署名に入っていて、聞くと全国初のUD条例を制定した自治体ということでした。UDに対する意識の高さが部署名に反映されています。
令和8年8月2日
熊本地震
府中市議会議員 西村りくです。
熊本での地震によりお亡くなりになられた方々に心よりお悔やみを申し上げます。
また被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
2週間前に稲城・府中墓苑組合議会として熊本市内の市営墓地と民間の墓苑を訪問し、熊本地震からの復旧や災害対応について学ばせていただいたばかりでした。
容赦ない仕打ちのようで心が痛みます。
厳しい暑さ、停電や断水など大変な環境の中で多くの方々が過ごされていらっしゃいます。
同僚の坂本議員のご親族もお住まいの地であり、引き続きの余震や被害拡大など大変気になり、報道から目が離せません。
公明党は発災後すぐに対策本部を設置。国会議員もすぐに現地に入り、地方議員と連携して水や食料、空調、医療・衛生など現場のニーズを細かに把握し、高齢者や障がいのある方、療養中の方々を含め、必要な支援を一刻も早く届けられるよう、党を挙げて取り組んでいます。
被害の拡大があらゆる支援によって最小限となるよう、そして少しでも早い復旧を心から願っています。
西村りくnews041をリリース
府中市議会議員 西村りくです。
3月と6月度の市議会をはじめとする活動報告をまとめた「西村りくnews041」をリリースしました。
一般質問(4件)をはじめ、府中基地跡地の現況(新総合体育館ほか)や多磨駅東口の大型商業施設の進捗。4月から始まった自転車の青切符制度についての特集記事を掲載したほか、コラムでは、議会運営委員会で当時副委員長だった私が中心となって進めた議会基本条例の検証ワークショップの取り組みも紹介しています。
本日印刷発注したところですが、ひと足先にホームページにアップしました。
https://www.nishimura-riku.com/download
8月5日以降に順次郵送やポスティング、駅でのお渡しをしていきます。
皆さまからのご意見やご質問もお待ちしています。
令和8年7月27日







