
特別定額給付金の申請始まる
「特別定額給付金」の申請が始まっています。
ご存知の通り、山口なつお代表が身を挺して首相に深く切り込み実現したものですが、 府中市では、オンライン申請が5月8日から始まり、郵送申請は5月下旬に市内各世帯へ発送される予定です。
オンライン申請は一般的に振り込みまで概ね3週間程度かかり、また郵送申請は申込書が市に返送されてから、最短で振り込みができるよう現在調整を重ねており、6月中旬の振り込みを目指しているとも伺いました。
申請開始はオンラインの方がずいぶん早いように思えますが、支給の差は1〜2週間くらいではないでしょうか。
また、5月11日から市のコールセンター(042-335-4272 平日8:30〜17:00)が設置されていますので、お問い合わせはこちらへお願いします。
問い合わせが集中した場合はつながりにくいかもしれません。
「もっと早く振り込みしてもらえないの?」というお声もいただきました。
報道などでもよく言われていますが、実際は、申請書の整備や印刷、大量発送に伴う調整のほか、システム改修や二重支給を防止するための慎重かつ正確な事務が必要となります。
市民26万人、約12万7000世帯が対象となる府中市でも、申請開始から給付までの作業は人海戦術。
一定の時間を要することは避けられない状況ですので、どうかご理解いただきたいと思います。
それでも、今回のウィルス拡大によって、仕事や生活が立ち行かなくてお困りの方も多く、連日、市や社会福祉協議会の窓口には多くの市民が相談に来られている状況もあります。
誰でもというわけには行きませんが、本当に大変な方に限定して1日も早く支給できるよう「先行申請」ができないか要望しています。
しかし、これをすることによって作業が煩雑になり、正確性を欠いたり、全体の支給が遅れてしまってもいけません。
しっかりと吟味していただきたいとは思いますが、もし実現が難しい場合でも、然るべき相談先へご案内させていただきますので、どうにもならなくてお困りの方がいらっしゃれば、まずご相談ください。
1人10万円を一律に給付する理由は、線を引かずに国民の生活を広く支援し、日本が一丸となってこの国難を乗り越えるという「連帯」の意義も込められています。
立場は様々とは思いますが、共々に支えあいながら、乗り越えて参りましょう。

命をつなぐフードパントリー
押立・車返ささえあい協議会[OKS88]は、本日、押立町の吉亀寿司さんのお店前をお借りして、子ども食堂を主催するみなさん、社会福祉協議会の地域福祉コーディネーターと協働し、フードパントリー(食料品無料配布会)を開催しました。

ひとり親家庭や、新型コロナウイルスの影響でお困りの子育て世帯を対象に、野菜、お菓子、加工食品をそれぞれ袋詰めしたものをお配りしたほか、小学校の先生手作りのマスクなども配布。
今回、地元小中学校や府中市からのメール配信もあったおかげで、定員30名に対して27名のお申し込みがあり、ご来場されたみなさん口々に「え!?こんなに?」と大変喜んでいただきました☆
GWは特に、徹底したステイホームですが、命をつなぐ大切な取り組みということで、開催にあたっては、屋外で行い、スタッフはマスク、帽子、エプロン、手袋着用で、消毒も徹底。
私も変装モード☆

来場者にも検温のほか、事前申込み制で時間決めて重ならないように配慮するなど、東京都の「適切な感染防止対策」をベースにカスタマイズした対策を取ったほか、社会福祉協議会の地域福祉コーディネーターも常駐し、今後の支援につながるようアンケートも実施しました。
天気にも恵まれ、当会としての新しい取組みは無事故・大成功で終えることができました。関係のみなさんもありがとうございました✨ 感謝です!
#押立車返ささえあい協議会 #OKS88 #子ども食堂 #フードパントリー #吉亀寿司 #府中市社会福祉協議会 #地域福祉コーディネーター #新型コロナウイルス #押立町 #適切な感染防止対策 #西村りく
府中市でPCR検査はやらないの?
町田市が多摩地域で初となるPCR検査を導入しました。
ドライブスルーPCR検査場、町田市が地下駐車場に開設(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200428-OYT1T50109/
記事では、八王子市もGW明けに実施予定とのことです。
「感染者数が最も多い府中市はやらないの?」というご質問をいただきましたが、同様に感じている方もいらっしゃるのではないかと思います。
府中市でも!という気持ちは私も同じですが、簡単にはいかない理由もあります。
多摩地域で最も人口が多いのは八王子市56万人、次に町田市43万人。ちなみに府中市は3位の26万人です。また、八王子市は中核市、町田市は政令市という性格を持ち、一部の権限が与えられる自治体でもあります。
今回のPCR検査に関して言うと、この2市は保健所も都から市に移管されているため、市保健所を中心に市と市医師会が三位一体となって進めることができたのではないかと思います。
府中市にも「多摩府中保健所」がありますが、2市以外は東京都の管轄で、この多摩府中保健所は府中市含めた6市が対象エリアとなっています。
参考:多摩地区保健所一覧
つまり三位一体で取り組めた2市と比べると、複数の市をカバーする東京都管轄の保健所との調整という難しそうな背景が見えてきます。
だからといって無理だという意味ではなく、
本日、府中市から公開された府中市新型コロナウイルス感染症緊急対応方針
の中に、「保健所・医師会と連携した新型コロナウイルス感染症に関する検査体制等の構築に向けた取組」とも明記されており、引き続き実現に向けて進められていくことが確認できます。
公明党・山口代表も、同感染症以外の目的で医療機関を訪れた人の中には「無症状でも感染している人がいる」と指摘し、医療行為を提供する前にPCR検査を幅広く実施できるようにして感染者を早く発見することに積極的に取り組むべきだ。と訴えています。
東京都とも連携して、あるいは東京都がリードして、特別区(23区)や中核市、政令市だからできるということではなく、公平に進められていくことを願いつつ、今日はまず現状について私の感覚で書いてみました。
引き続き、みなさまの不安解消と、建設的な情報発信に努めてまいります。
府中市版『子育て世帯への臨時特別給付金』
22日にプレス発表された「新型コロナウィルス感染症に係る府中市の対策について(第1弾)」は、子育て世帯への生活支援と中小企業の経済対策支援という大きく2つがあります。
23日に関係記事が掲載された新聞をご覧になった市民の方からのお問い合わせもありましたので、子育て支援策についてざっくりイメージチャートをつくってみました。

チャート(1)国の子育て世帯への臨時特別給付金は、児童手当受給者(中学3年まで+昨年度の中3も)に子ども1人あたり10000円が給付されることになっています。
これは公明党が、一度は政府が決定した「世帯に30万円給付」を承認するにあたり、政府に提案して勝ち取った政策です。結果的に「1人10万円給付」も両方実現したことになります☆
しかしこれには所得制限があり、対象者は約31000人いる一方で、対象から外れる子どもが約7000人います。
今回はまずこの7000人も含めた約38000人全員に市から10000円の独自給付するというのが(2)です。この段階で国の手当がもらえる方は20000円になります。
(2)に加えて、ひとり親世帯への加算として(3)児童育成手当の受給者(高校3年まで+昨年度の高3も)約2700人に10000円を、さらにその中の(4)児童扶養手当の受給者(高校3年まで+昨年度の高3も)約2000人に10000円が給付され、最大4万円が国と市から給付されることになります。
チャートでは給付金額によって色の濃淡で表現していますが、所得でくっきり線を引くのではなく、既存の制度に合わせて段階的に手当てされていることが見えるかと思います。
これらはいずれも国民1人一律10万円の特別定額給付金もありますので、子ども1人あたり最大14万円ということにもなります。
現場の担当職員の方々が知恵を出し合い、限られた財源の中から編み出した施策と伺っています。
温かい提案だと思いました。
この後、国は月末あたりの補正予算、市は5/14の臨時議会で審議予定です。
細かな制度設計などはこれからですが、いかにして早くお届けするかを考え、市も議会も全力であたるはずです。
私もがんばります。
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『ヒューマンフラッグ』65号を発行しました。
公明党府中総支部ニュース『ヒューマンフラッグ』65号を発行しました。

4月21日(火)の新聞各紙への折込を予定しています。
議会終了後翌月に定期発行しているものですが、今回は新型コロナウィルス感染拡大に伴う情報発信を前面に、裏面が凝縮版での議会報告という紙面構成となっています。
SNS、ラジオ番組、そしてこの党からのニュースが私たちの発信手段ですが、できるだけ府中市からの発信の援護もしたいと考えています。
印刷とデリバリーの関係上4月13日時点での情報ですが、なるべく大きく変わらないであろう基本的な内容を選んでいますので、少しでもみなさまのお役に立てればと思います。
PDF版は私のホームページに貼り付けてありますのでご覧ください。
https://www.nishimura-riku.com/download
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