府中市議会議員 西村りくの仕事場 -20ページ目

府中市でPCR検査はやらないの?

町田市が多摩地域で初となるPCR検査を導入しました。

ドライブスルーPCR検査場、町田市が地下駐車場に開設(読売)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200428-OYT1T50109/

 

記事では、八王子市もGW明けに実施予定とのことです。

「感染者数が最も多い府中市はやらないの?」というご質問をいただきましたが、同様に感じている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

府中市でも!という気持ちは私も同じですが、簡単にはいかない理由もあります。

多摩地域で最も人口が多いのは八王子市56万人、次に町田市43万人。ちなみに府中市は3位の26万人です。また、八王子市は中核市、町田市は政令市という性格を持ち、一部の権限が与えられる自治体でもあります。

 

今回のPCR検査に関して言うと、この2市は保健所も都から市に移管されているため、市保健所を中心に市と市医師会が三位一体となって進めることができたのではないかと思います。

府中市にも「多摩府中保健所」がありますが、2市以外は東京都の管轄で、この多摩府中保健所は府中市含めた6市が対象エリアとなっています。

参考:多摩地区保健所一覧

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/kenkou/iyaku/sonota/youshiki_down/iryo_kiki/tamachiku.html

つまり三位一体で取り組めた2市と比べると、複数の市をカバーする東京都管轄の保健所との調整という難しそうな背景が見えてきます。

 

だからといって無理だという意味ではなく、

本日、府中市から公開された府中市新型コロナウイルス感染症緊急対応方針

http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kenko/kenko/karada/coronavirus/city_school_council/corona_houshin.html

の中に、「保健所・医師会と連携した新型コロナウイルス感染症に関する検査体制等の構築に向けた取組」とも明記されており、引き続き実現に向けて進められていくことが確認できます。

 

公明党・山口代表も、同感染症以外の目的で医療機関を訪れた人の中には「無症状でも感染している人がいる」と指摘し、医療行為を提供する前にPCR検査を幅広く実施できるようにして感染者を早く発見することに積極的に取り組むべきだ。と訴えています。

 

東京都とも連携して、あるいは東京都がリードして、特別区(23区)や中核市、政令市だからできるということではなく、公平に進められていくことを願いつつ、今日はまず現状について私の感覚で書いてみました。

 

引き続き、みなさまの不安解消と、建設的な情報発信に努めてまいります。

 

 

府中市版『子育て世帯への臨時特別給付金』

22日にプレス発表された「新型コロナウィルス感染症に係る府中市の対策について(第1弾)」は、子育て世帯への生活支援と中小企業の経済対策支援という大きく2つがあります。

23日に関係記事が掲載された新聞をご覧になった市民の方からのお問い合わせもありましたので、子育て支援策についてざっくりイメージチャートをつくってみました。

 

 

チャート(1)国の子育て世帯への臨時特別給付金は、児童手当受給者(中学3年まで+昨年度の中3も)に子ども1人あたり10000円が給付されることになっています。

これは公明党が、一度は政府が決定した「世帯に30万円給付」を承認するにあたり、政府に提案して勝ち取った政策です。結果的に「1人10万円給付」も両方実現したことになります☆

しかしこれには所得制限があり、対象者は約31000人いる一方で、対象から外れる子どもが約7000人います。

今回はまずこの7000人も含めた約38000人全員に市から10000円の独自給付するというのが(2)です。この段階で国の手当がもらえる方は20000円になります。

(2)に加えて、ひとり親世帯への加算として(3)児童育成手当の受給者(高校3年まで+昨年度の高3も)約2700人に10000円を、さらにその中の(4)児童扶養手当の受給者(高校3年まで+昨年度の高3も)約2000人に10000円が給付され、最大4万円が国と市から給付されることになります。

チャートでは給付金額によって色の濃淡で表現していますが、所得でくっきり線を引くのではなく、既存の制度に合わせて段階的に手当てされていることが見えるかと思います。

これらはいずれも国民1人一律10万円の特別定額給付金もありますので、子ども1人あたり最大14万円ということにもなります。

現場の担当職員の方々が知恵を出し合い、限られた財源の中から編み出した施策と伺っています。

温かい提案だと思いました。

この後、国は月末あたりの補正予算、市は5/14の臨時議会で審議予定です。

細かな制度設計などはこれからですが、いかにして早くお届けするかを考え、市も議会も全力であたるはずです。

私もがんばります。

 

#新型コロナウィルス #臨時特別給付金 #府中市 #府中市議会 #公明党 #公明府中 #西村りく

 

 

『ヒューマンフラッグ』65号を発行しました。

公明党府中総支部ニュース『ヒューマンフラッグ』65号を発行しました。

 

 

4月21日(火)の新聞各紙への折込を予定しています。

議会終了後翌月に定期発行しているものですが、今回は新型コロナウィルス感染拡大に伴う情報発信を前面に、裏面が凝縮版での議会報告という紙面構成となっています。

SNS、ラジオ番組、そしてこの党からのニュースが私たちの発信手段ですが、できるだけ府中市からの発信の援護もしたいと考えています。

印刷とデリバリーの関係上4月13日時点での情報ですが、なるべく大きく変わらないであろう基本的な内容を選んでいますので、少しでもみなさまのお役に立てればと思います。

PDF版は私のホームページに貼り付けてありますのでご覧ください。

https://www.nishimura-riku.com/download

#ヒューマンフラッグ #公明府中 #府中市議会 #公明党 #府中市 #新型コロナウィルス

 

 

「私事で恐縮ですが、」4月15日放送分テキスト版

ラジオフチューズ リスナーのみなさん、 こんばんは。

「私事で恐縮ですが、」あっという間に第3回目の放送となりました。

今週のパーソナリティは私、西村りくがお届けします。

この番組は、市議会議員でもある私たち5人が、

仕事と離れてプライベートなことを話して行こうと決めてスタートしましたが、

今月7日「新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言」の発令を受けまして、

私たちも府中市からの情報発信を後方支援していこうということになり、この期間は、

市民のみなさんに知っていただきたい情報やメッセージを中心にお伝えしたいと思います。

6分間という短い時間ですが、最後までよろしくおつきあいください。

 

さて、その新型コロナウィルスですが、 既にみなさんご存知のとおり、

外出を最小限に控えて、ウィルスの感染拡大に歯止めをかけなければなりません。

密閉空間・密集場所・密接場面の「3密」を避けることを基本に

人との接触を極力減らすというのが、基本です。

このウィルスの厄介なところは、 感染しても症状がない人もいるということですので、

「もし自分が感染していたら」という前提に立って行動することが、

さらなる感染防止につながりますので、お一人お一人の責任ある行動をお願いします。

 

今日は、府中市からの情報を2つお伝えします。

1つ目は、府中市では「暮らしとしごとの相談コーナー」が開設されています。

仕事がなくなった/今失業したら、貯金だけで当面生活ができない/税金や家賃、借金の支払いが苦しいなど、まさに生活や仕事で困っておられる方がいらっしゃれば、ぜひご相談いただきたいと思います。

特に今回の新型コロナウィルスに関連して、

お仕事などでお住まいを失ってしまった方などへの家賃相当額の支給を行う「住居確保給付金」が

創設されましたが、こちらが相談窓口となります。

府中市ホームページで「暮らしとしごとの相談コーナー」で検索していただくか、

042−335−4191までまずはお電話でお問い合わせください。

お間違いのないようにお願いします。

続いて2つ目は、新型コロナウィルスを口実にした消費者トラブル、詐欺などが急増し、全国で1万件を超えているそうです。

国民生活センターには色々なケースが報告されていますが、例えば、市のコロナウィルス対策室を名乗り、個人情報を聞き出したり、携帯電話会社を名乗って助成金を配布しますといったものや、コロナウィルスの検査が無料で受けられるがマイナンバーが必要という電話があったりするなど、市民の不安や弱みにつけ込んだ巧妙かつ悪質な手口が横行しているようです。

対策本部や市の方から何かしてくれるといった個別の電話やメールなどは、まずは怪しいと疑っていただき、一呼吸置いて、落ち着いて対処していくことをお勧めします。

市の生活相談室やまたは消費者ホットライン「局番なしの188」までご連絡ください。

 

ここで曲をお届けしたいと思います。 ロックダウンや、オーバーシュートなど、 テレビでもたくさんの横文字が出てきます。 人との距離を空けましょう!というのも 「ソーシャルディスタンス」といいますが、ソーシャル、なんだっけ?とか、聴き慣れていない方もいらっしゃるかと思います。

 今夜は、その「ソーシャルディスタンス」を覚えていただくために、この曲です。

 THE ALFEEで「星空のディスタンス」

〜曲〜

「星空のディスタンス」でした。

ディスタンス。距離とか間隔という意味ですが、相手に配慮して、また自分を守るためにも、外出した際には1.5メートルから2メートル程度空けるようにしてください。

星空の下でもディスタンス。

でも夜も特に外出自粛ですからご注意ください。

ただ散歩やジョギングは大丈夫です。

 

「私事で恐縮ですが、」そろそろお時間です。

イギリスの歴史学者、アーノルド・ジョセフ・トインビー博士は

「危機の時を生きる人は 黄金時代に転じる先駆者」であると語っています。

新型コロナウィルスから自分を守るため、大切な人を守るため、そして社会を守るため、

確かな情報に基づき、ウィルスを正しく恐れ、賢明な行動を。

そして、困ったら一人で悩まず、電話などで相談してください。

心まで孤立しないよう、今こそみんなで支えあい、お互いに気配りを心がけましょう。

今夜は、西村りくがお届けしました。

来週の「私事で恐縮ですが、」は、高津みどりさんがパーソナリティを務めます。

お楽しみに。 それではみなさん、おやすみなさい。 

 

4月13日収録/15日放送

 

 

『私事で恐縮ですが、』

4月1日から公明府中の市議5人でラジオ番組を始めました。

 

『私事で恐縮ですが、』 毎週水曜22:53〜23:00

ラジオフチューズ 87.4Mhz https://www.radio-fuchues.tokyo

 

 

議員の立場ではなく一人の市民として参加する趣旨でこんな番組名になっています。

(もちろん自費です)

しかし、先週2回目の収録翌日に緊急事態宣言が発令されたことを受けて、

せっかくの媒体ですから府中市からの情報発信を援護射撃しようとなり、

少なくとも宣言期間中は市からの情報やお伝えしたいメッセージをメインに

発信するモードに切り替えました。

週1のわずか6分という限られた時間ですが、

有効に使いたいと思いますので、ご興味あればお聴きください。

 

今夜はその第3回目。私の番です。

内容が堅くなりすぎてもだめかな?

夜の番組だから音楽も流した方がいいかな?

不安が安心に変わるといいかな?

など色々考えて原稿をつくったら完全に時間オーバー。。

収録しながら大幅にカットすることになりました。

 

 

毎週前々日の収録なので情報の鮮度も落ちてるかもしれませんし、

ゲストで喋るのとは違って自分1人で喋るというのはなかなか難しいものがあります。

ガチガチの初回オンエアですがご容赦ください。。

 

同局は、府中市内なら上記周波数でFMラジオでお聴きいただくか、 

下記サイトやアプリをインストールすれば世界中どこからでもスマホなどでお聴きいただけます。

「Risten Radio(リスラジ)」http://listenradio.jp

 

◎パーソナリティ

4/1 オープニング(5人でごあいさつ)

4/8 遠田むねお

4/15 西村りく

4/22 高津みどり

4/29 福田ちか

5/6 ならさき久和

以降も同様に5人のローテーションで進行予定

 

ちなみに、今回番組を持つことになったきっかけは、以前からFMラジオという媒体の性質に着目し、会派からの予算要望には平成25年度予算以降毎年、FMラジオの災害時の活用について要望を続けてきたほか、昨年には会派で「Radio Niseko」の視察、遠田宗雄議員は一般質問でも取り上げています。

 また、昨年10月10日には府中市と東京府中FMは、災害時における要請放送に関する協定も締結しています。

そんなことから、今回実体験や市民との協働による発信を試みる意味でスタートしました。

今後も創意工夫しながら市民のみなさんのためになる番組をつくっていきたいと思いますので、みなさん応援よろしくお願いします。