府中市議会議員 西村りくの仕事場 -16ページ目

『私事で恐縮ですが、』1月27日放送分テキスト版

『私事で恐縮ですが、』♫

ラジオフチューズリスナーのみなさん、ごきげんよう!

「私事で恐縮ですが、」今週は、私、西村りくがお届けします。

 

 

年が明けてから、またたく間に4週間が経ちました。新型コロナの感染拡大もこの1月ピークを迎えていますが、お正月三が日の自粛や、8日からの緊急事態宣言以降の動きを見てみますと、実効再生産数と言われる、1人から何人に感染したかを示す指標が徐々に低くなり始め、5月26日以来となる0.81人まで下がって来ています。※28日段階で0.74人

 

しかし、医療機関や、多摩地域で最大の住民数を抱える多摩府中保健所の懸命な対応に支えられている中で、逼迫した状況から1日も早く脱するためにも、引き続き感染予防対策に努め、お互いに気をつけて過ごして行きたいと思います。

 

マスクもすっかり慣れた日常になりましたが、息苦しかったり、知っている人なのに見過ごしてしまったり、会話をしても聞き取りにくさや、表情が読み取れなかったりするなどの不便を感じたりすることはありませんか?

化粧品メーカーのマンダムが昨年、20歳から69歳までの男女1110人に行ったインターネット調査によりますと、マスクを着けた状態での意思疎通の課題は

声が聞き取りにくい が46.9%

表情を読み取りづらい が36.4%

こちらの感情が伝わりにくい が22.1%

という結果だったそうです。

 

昨年12月、コロナ禍での聴覚障がい者の日常を疑似体験するイベント「爆音コンビニ」が都内で開かれました。

大きなスピーカーから爆音で音楽を流し、 会話ができない中、本物に似せた店内で、 店員と客が、それぞれマスクをした状態で 商品を指示に従って買物をする内容です。

 

口の動きや音が聞こえない中でコミュニケーションを図るには、気持ちを込めたジェスチャーや目で表情をつくる工夫などが求められるようです。

これを「非言語情報」というそうですが、この非言語コミュニケーション論に詳しいある大学の教授によりますと、人が受け取る情報のうち、言葉の内容はわずか7%、残りは仕草や表情などの非言語情報によるものだそうで、「すれ違いを避けるには、眉や目で表情をつくった上で、滑舌をよくし、声の抑揚も工夫する必要がある」と指摘しています。

いわゆるオーバーアクションということでしょうか。

こんな時だからこそ、お互いの意思疎通や暖かな励ましが必要な時。顔の筋肉を動かすトレーニングにもつながると思いますので、ぜひ実践してみてください!

 

とはいえ、いつもお会いしていた方々とお会いできない日々は、まだしばらく続きそうです。電話、手紙、SNS、オンラインなど、あらためて親しい方やふだん会えない方と連絡を取り合ってみるのもいいかもしれません。

私も、前職の友人など、お一人づつ、フェイスブックのメッセンジャーやメールで近況を伺ったり、先日は本当に久しぶりに高校時代の恩師や以前の同僚と電話でお話しすることができ、懐かしい声に元気をいただきました。

息苦しさやストレスを、新しい趣味やチャレンジ、そして人と繋がって行くことで、あらためて発見や繋がりもできていくのではないかと思っています。

 

 

ところで、今注目されるワクチンについては、現在アメリカやイギリスの製薬会社3社と契約した、3億1000万回分のワクチン供給がされるよう、国の方で準備を急いでいるのと、実施の主体は区市町村ですから、全国の自治体では、その規模や地域の実情に合わせて、それぞれ準備が始まっています。

短い期間に、府中市民26万人という膨大な人数が、1人あたり3ヶ月間に2回接種するという前例のない事業です。

接種会場の選定、医師や看護師の確保、住民へのわかりやすい周知など、多くの課題をクリアしなければなりません。

府中市でも現在体制整備に向けて検討が進められていると伺っています。

安心できる日常が取り戻せるまであと少し!

と期待をしながら、私たちも協力して行きたいと思います。

 

ポストコロナと呼ばれる新しい時代の到来に向けて心身ともに準備を整え、みなさんに希望と安心を届けられるよう私自身もこの機会に大きく成長して行きたいと思います。

さてそろそろお時間です。

「私事で恐縮ですが、」来週の担当は、高津みどりさん。

次回の私の担当は3月3日の予定です。

本日お届けした曲はBill EvansでPeace Pieceでした。

それではみなさん、またお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

2020年1月27日収録

 

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多磨駅新駅舎が開業

西武多摩川線・多磨駅の新駅舎と、駅の東西を結ぶ自由通路の開業記念式典が23日の供用開始前日の今日、府中市が主催し、西武鉄道、東京都、さらにイトーヨーカドーからもご来賓を迎えて厳粛に行われました。

 

 

駅の東西を渡るには、階段のみの地下通路と狭くて怖い踏切しかない現行駅舎の課題を、橘正剛都議会議員と一緒に駅周辺を歩いて確認し、オリパラ開催や大型商業施設誘致を切り口に都議会のオリパラ特別委員会で取り上げていただいた2015年の夏から5年。

当時のブログ↓

https://ameblo.jp/riyor1/entry-12200235588.html

 

長年に渡り重ねられてきた市からの重点要望はもちろん、都議会、市議会での質問や要望等様々な働きかけが重なった結果と捉えています。

 

 

何より、今まで東西を渡るのが困難だった方々が、エレベーターを利用することにはなるものの、バス停や将来の大型商業施設に自由に行き来でき、まさに当時「こうなってほしい」と思った通りに結実したのは実に感無量です。

 

 

明日からこの改札を抜けてご通勤されるみなさまにとって、新たな駅から新たな気持ちで新年に向かって出発できることを心から願っています。

 

 

しかし、朝の駅頭、これからどこに立てばいいんでしょう。。

悩む。。

 

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『私事で恐縮ですが、』12月16日放送分テキスト版

ラジオフチューズリスナーのみなさん、ごきげんよう!

「私事で恐縮ですが、」今週は、私、西村りくがお届けします。

 

 

新型コロナウイルス感染の拡大が、いよいよ深刻になって来ています。

Go to トラベルも、この年末年始を前に、全国で停止となってしまいました。

市内でも、12月に入って、2週間で60人の方が感染されています。

皆さんも、本当に不安な毎日を送られているかと思います。

また医療従事者の方々は、本当に逼迫した大変な状況の中で、患者のみなさんの命を守ってくださっています。

今、私たちが、しっかりと感染対策に取り組み、拡大を少しでも抑えることが大切です。

特に年末年始の短期集中感染対策。

感染リスクが高まる5つの場面に気をつけ、会食時には「5つの小(こ)」に、意識して取り組んで行きたいと思います。

 

詳しくは、12月11日付の広報ふちゅうにも掲載されていますので一度ご覧ください。

 

さて、12月16日、市議会定例会が閉会しました。

今回の議会では、昨年度から導入された、府中市パートナーシップ宣誓制度に基づき、多様性を認め合う、共生社会の実現に向けて、これまでは、親族などに限定されていた、

市営住宅の入居要件が見直されまして、性別関係なく、パートナーシップの宣誓書を提出し、受領証を受けた市民同士も対象に加えられました。

今回初めて具体的な行政手続きとして、条例改正されました。

また、小学校の学童クラブの開館時間についても、利用者のニーズを反映して、授業がある平日と土曜は夜7時まで、授業のない平日と土曜も、朝8時から夜7時まで延長する内容で条例改正されました。

いずれも、来年の4月から始まります。

他にも、西武多摩川線・多磨駅が、来週23日に共用開始になり、また、第三小学校と第六小学校が、改築に向けて基本構想が示されたり、様々な市政課題が前に進められていることが実感できる議会でした。

これからも、来年に向けて、さらにその先に向けて、色々なことが進んで行きますので、期待していただきたいですし、私たちからも引き続きお伝えして行きたいと思います。

 

話題は変わりますが、今日は府中市美術館の新しい企画展が始まっていますのでレポートしたいと思います。

2000年10月に開館した府中市美術館は今年開館20周年を迎えます。

 

 

この20周年を記念して今月5日から始まっている企画展は、これまで府中市美術館で行われてきた公開制作の集大成として再集結させたオリジナルプログラム「メイド・イン・フチュウ」という企画展です。

http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/index.html

 

 

この「公開制作」というのは、作家が作品を制作する様子を来館者に公開し、時にはその場所に立ち入ったり、制作に参加することなどもできたりする、全国でも珍しい企画です。

 

 

20年間で79組100名のアーティストが参加し、2000年の第一回は日比野克彦さ

に始まり、また10年前には横尾忠則さんなども参加されています。

私も当時横尾さんの制作の現場を間近に見た時にはその存在感とパワーに圧倒された記憶があります。

これまでの作品の展示と同時に、動画上映やトーク、公開制作を展開し、つくる時間、見る時間を交流させていく、動く展覧会とも言える「メイド・イン・フチュウ」にぜひお出かけください。

また、美術館内のカフェも今年、府中乃森珈琲店としてリニューアルしています。

 

 

コーヒー専門店のオリジナルブレンドと食事もオリジナリティがあって楽しめますし、たまにアートにちなんだイベントなども開催しています。

こちらは美術館からはもちろんですが、府中の森公園からも利用できますので併せてご利用ください。

スタッフを現在募集中です。

私も、元々は美術やデザインの世界で生きてきましたので、美術館を巡ったりするのは大好きですし、市民がアートを通じて交流できる場所があるというのは、本当に素敵なことだと思います。

府中市美術館は、まさに交流できる美術館として日本でも面白い美術館だと思いますのでぜひお越しください。

 

さて、そろそろお時間となりました。

私が担当するのは本年最後になります。

お聞き苦しいところも多々あったかと思いますが、お伝えしたい情報と、私ごとをぎゅっと凝縮して6分間でお伝えするのもなかなか難しいと感じつつ、ラジオというメディアを通じて、府中のみなさんとつながれる楽しさも知りました。

来年も続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

「私事で恐縮ですが、」本日お届けした曲は、山下達郎さんで「Recipe」。

来週の担当は、高津みどりさん。

次回の私の担当は1月27日を予定しています。

それではみなさん、またお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

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『私事で恐縮ですが、』11月11日放送分テキスト版

ラジオフチューズリスナーのみなさん、ごきげんよう!

「私事で恐縮ですが、」今週は、私、西村陸がお届けします。

すっかり冬らしさが増し、日に日に寒くなって来ていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が心配されています。

同時流行への対策として、インフルエンザのワクチン接種を促進するため、府中市でも、10月1日から、重症化しやすい65歳以上の高齢者の方などへの優先接種が始まり、1月30日まで1回分無料で接種することができます。

またそれ以外の方についても、10月26日から広く摂取を勧めています。

例年と比べて接種される方が多く、ここまでに、昨年を大きく上回る24000件が既に接種され、ワクチンの在庫が少なくなっている所も出て来ているようです。

予約受入状況やワクチンの在庫状況については、かかりつけ医や最寄りの医療機関に直接お問い合せください。

インフルエンザは、発熱などの症状が新型コロナと似ているので、見分けづらいと言われていますが、もしも、発熱などの症状がある場合、まずはかかりつけ医など、身近な医療機関に電話で相談するようにしてください。

2週間ほど前の10月23日、国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が政府に提言された、感染リスクが高まる5つの場面についてご紹介したいと思います。

① 飲酒を伴う懇親会など

② 大人数や長時間におよぶ飲食

③ マスクなしでの会話

④ 狭い空間での共同生活

⑤ 居場所の切り替わり

以上の5つはどれも、飲食や、仕事、移動の合間にマスクを外したりするなど、油断した場面で感染のリスクがぐっと高まることが伺えます。

何はともあれ、これからの季節、空気も乾燥し、寒くなって窓を閉め切るなど、感染しやすい状態ができやすいと思いますので、室内のこまめな換気に十分気を配っていきたいところです。

 


 

♫ニューシネマパラダイス『Toto And Alfredo

さて、私事で恐縮ですが、今日は映画音楽の巨匠・エンニオ・モリコーネについてご紹介したいと思います。

今年7月に他界したエンニオ・モリコーネ氏は、1928年イタリアのローマに生まれ、1960年に映画音楽デビュー。

『荒野の用心棒』や『夕陽のガンマン』など、いわゆるマカロニ・ウェスタンのテーマ曲でその名声を一気に高めたと言われています。

私が彼の音楽に出会ったのは、1989年12月に日本で公開された、あの有名な「ニューシネマパラダイス」でした。

 

 

大学3年生の時、同じ学部の仲間達とみんなで見に行ったことを覚えています。

主人公の少年トトと、映写技師アルフレードとの友情、ヒロイン・エレナとの恋、そしてアルフレードとの別れなど、ノスタルジックな情景描写と、微笑ましく、でも切ない人間模様を、音楽が見事に盛り上げ、その郷愁感溢れる映像とあまりにもマッチした音楽の魅力に、すっかり引き込まれました。

 

♫海の上のピアニスト『The Legend of the Pianist

この番組を収録している本日11月10日は、奇しくもモリコーネ氏が生まれた日でもあり、今回ご紹介させていただきました。

今夜は、そのニュー・シネマパラダイスから10年後の1998年に公開された、これも名作「海の上のピアニスト」のメインテーマ「The Legend of the Pianist」をお届けします。

ジュゼッペトルナトーレ監督、ティム・ロス主演のこの作品は、1900年、豪華客船の中で生まれ、生涯一度も船を降りなかった天才ピアニストの物語を、コミカルに、そしてロマンチックに描いています。

 

 

エンニオ・モリコーネ独特の重厚な弦楽器の響きに加え、楽曲にはところどころにピアノが散りばめられているのがこの作品の特徴です。つい最近、4Kデジタル修復版・イタリア完全版が上映されていたようで、私は見ることができなかったのですが、ユーチューブで2分間の予告編を見ただけでも、目頭が熱くなってしまいます。

みなさんも機会があればぜひご覧ください。

 


 

さてそろそろお時間です。

「私事で恐縮ですが、」来週の担当は、高津みどりさん。

次回の私の担当は12月16日の予定です。

それではみなさん、またお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

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心のバリアフリー

市民協働月間です。

1日はその第一弾として「心のバリアフリー」普及啓発イベントが市民団体「act634府中」と府中市の協働により行われました。

 

自立生活の現場やヘルパー、センタースタッフとの交流をドキュメンタリー映画「インディペンデントリビング」を通して共有したほか、市内の当事者、支援者、地域・団体の方々が一同に集まってのトークセッションや作品のギャラリー「ミニ アール・ブリュット」などすごいぎっしり感で主催者のエネルギーを体感しました。

 

元々は市内のバリアフリーマップをつくるという目的で、私も何度か街歩き企画に参加しましたが、今回はその根っこにある生活や人生にまで踏み込み、心のバリアフリーをテーマにされたことの意義は大きいと思います。

コロナ後初めてのしっかりした会場イベントで、感染症対策としてのオンライン併用は、コロナに限らず外出できない方でも参加できます。

 

 

また聴覚・視覚の方にも伝わるように技術面からも会場でサポートし、さらに各分野のクリエイターが多く関わっておられたのは価値的です。

どんなに良い内容であっても伝わらなければその価値も半減してしまうわけですが、「伝わる」「感じる」術を熟知しているクリエイターや技術職の方々が一緒に関わることで、伝えるべきことがよりわかりやすく、さらには魅力的に伝わります。

 

 

今後の活動にも期待していますし、引き続き参加させていただきたいと思います。

今回のテーマに限らず、行政課題や地域課題などを誰にでもわかりやすく、行動を促すような伝え方を考え、広げて行かなければと益々感じました。

 

#市民協働 #心のバリアフリー #みんなでつくろうバリアフリーマップ #インディペンデントリビング #障害者が自立生活を選ぶ #府中市 #府中市議会 #公明党 #公明府中 #西村りく

 

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