中期経営計画策定
うちの会社は、上場をしてからそろそろ
1年になるのですが、連結対象や持分適応と
なるような会社はなく、更に単一事業で上場を
してしまったので、非常に財務諸表は簡単です。
俗に言うコンサル会社なので、売上原価は
人件費のみで、変動費がほとんど無いので、
売上があがる分だけ、利益が積みあがります。
「人」が重要な資産であるのは間違いない
のですが、上場をしてから、4人辞めてしまい
(当社はかなり小規模な会社なので、
これだけでもかなりインパクトがあるのです)
「多角化経営を進めよう」とか、
「リスクを取り、大きな仕事をしよう」とか
「利益は従業員に還元していくように」など、
会社の成長と人材の定着を目標として、
今、いろいろな施策を検討しているところです。
先週の金曜日に、社長から、
「中期経営計画を考えていこう。」とあり、
今、ゼロベースからスタートしているところです。
今回の中間決算説明会には間に合わないかも
しれませんが、来年5月の決算説明会には
間に合わせるように準備をしていく予定です。
上場企業の、経営計画をゼロベースから
策定できるポジションにいることは
ほんとうに幸せなことです、自分の会社
って感じることが出来ますから。
まぁ、目の前には中間決算が待っているので、
足元がふらつかないように、地道に
やっていくつもりです、はい。
それにしても、昨日のフィギュアスケート、
安藤美樹さんは気迫のこもった演技でした。
浅田さんは、テレビを見ていた人は
分かるかもしれないですが、演技前の表情が
かなり緊張しているように見えました。
まあ、この1回だけでどうのというつもりは
まったくないですけど、安藤さんの方が、
いろんな意味で足元がふらつかなかった、
ということなのでしょうか。
成長痛
久し振りにIRネタです。
最近あまりIRネタを書いてないので、
ネタが少したまってきました。
私の働いている会社は、3月決算なので、
この9月が中間決算の締めでした。
今、この時点で、中間決算短信の作成に
取り組んでまして、毎日財務諸表と格闘
しながらこの2週間くらいは、パソコンの
前にずっと座ってます。
IR担当が決算短信の作成に関わっている会社
はかなり少ないと思いますが、
弊社は人数も少なく、事業内容も
ほぼ単一事業で、連結決算をすることも
ないので、
また、IRは現在サイレントピリオド
(決算発表前の1ヶ月間は決算内容等に
ついて黙っていなくちゃいけない、という
社内ルールです、まぁ、どこの会社も
同じようなものだと思いますけど、ね?)
なので、今の仕事は、
・中間決算短信作成
・中間事業報告書作成
・中間決算説明会資料作成(個人・機関向け)
などが中心です。
特に、決算短信作成をほとんどメインで
担当させてもらっているのですが、
これが、ほんとに手間のかかる仕事です。
人生で初めて関わった仕事なのですが、
(基本的に私は仕事に対して前向きで、
簡単にあきらめたりしないのですが)
「やっぱ、向いてないのかも・・・」
と取り組んだ初日に思いました・・・
まぁ、なんとか今日時点でゴールが
見えてきましたので、まぁ良しと
しましょう、ね。。。
しかしながら、決算短信の作成から
関わると、本業のIRが少しは深く
話せるかもと、思いました。
ほとんどのIRの方は、財務・経理の
方や、経営企画等から詳細な説明を
聞くのでしょうけど、作成まで
やっている方は少ないのでは?
ないでしょうか。
まだ監査法人の監査も終わっていない
ので、まだ緊張は続きますが・・・
あと少し、がんばりましょう!
戦う姿勢@職場 ~上を向いて歩こう~
社会人になるといろいろな
しがらみが生まれます。
まぁ、社会人になる前も、
それなりにしがらみというのは
あると思いますが、社会に出て
からのそれは違うものです。
基本的に1人で仕事を完結する
ことは出来ないので、
(仕事以外の事もそうですが)
必ず見える誰かと、見えない誰かに
支えられて生きてることになります。
たまには、
「このしがらみから抜け出したい!」
とか、
「自分ひとりで生きていきたい!」
とか、思ったりするのですが、
それを達成することは、この世の中
では無理なことなので、「積極的に
しがらみに関わること」を使命に
しています。
しがらみ=あなたの周囲の人間関係
であります。
しがらみの中を積極的に生きていこう、
関わっていこうとすることで、
人生は加速度的に、慣性の法則のごとく、
前向きに進んでいきます。
これこそ、人生においての戦う姿勢
だと思います。
人生は最初から思い通りにはいかない。
そういう中で、自分の意見を通し、
しがらみの真ん中を歩くように描きます。
人間、心が最初に折れるものです。
自身の心がまえを、ぶつかりながら
成長していくものだと考えれば、
トラブルに対して感謝できるようにも
なります。
大きな波が来たといって、サーファーが
文句をいうことはないのですから。
ゲーデル的常識の壊し方
昨日に引き続いて、今日も哲学関連で。
クルト・ゲーデルです。
オーストリア・ハンガリーを拠点に
した20世紀の哲学者・数学者です。
ゲーデルは「不完全性定理」 という
言葉で有名です。
私は数学者ではないので、その定義の
詳細なところまでは理解出来ないの
ですが、私の理解の範囲で言いますと
「数学の完全性を求めれば求める程、
その不完全性が明らかになる。」
もしくは、
「完全(と思われている)なものが、
その完全さを証明することは出来ない。」
シンプルで無駄の無いものと
思われていた「数学」の根本を
証明しようとなると、結果、
求める答えとは反対の結果を
出してしまう。
これを初めて知った時には
すごくびっくりしました。
自分の専門分野において、
自分の立っている場所を疑い、
壊す、といった行為が、結果
更に自分の立ち位置を明確に
することにつながりました。
哲学の基本は、当たり前と
思われているものを全て
疑うことです、例外は無しで。
人間はトラブルを乗り越えていく
事で成長するものだとしたら、
哲学は非常に役に立つ道具です。
現代風に言うと「質問力」でしょうか。
常に自身に対して、設問し、それを
乗り越えていく。偶然にも居心地の
よい場所にいてしまうと、疑問が
無くなり、自身に対する設問を
しなくなるために、不自然な存在に
なるのだと思います。
この設問のチカラによって、自身の
常識の彼岸に何度も働きかけ、
拡張していけば、これが懐の大きな
人間になる道だと思います。
そして、一番大事なのは、答えありきの
設問をしないこと。現状に満足する
ためにするのではなく、現状、
自身が存在している理由まで問うような、
そんな設問をすることだと思います。
ヘーゲル的キャリアの組み立て方
ヘーゲルは18世紀、ドイツの哲学者です。
かなり有名な方なので、名前だけはご存知の
方、多いと思います。
哲学というと、「あーいえば、こーいう」
じゃないですけど、「議論のための議論」
といった部分がクローズアップされることが
あります。
このヘーゲルは「弁証法」で有名です。
「弁証法」とは、対立する2つの議論を
1つの高次の答えをもって超えていく。
例えて言うと、
「週末はショッピングしたい!」
という彼女と、
「ツーリングだろ、週末は。」
という彼氏、
というカップルがいて、
これを対立する意見と捉えると、
「じゃあ、バイクでアウトレットまで
遠征しよう!!」
というのが、対立する意見を超越する
答えになるのです。(多分、はい・・・)
ヘーゲル的な人生観というのは、
かなり現代人にもフィットしたもので、
人生の中で起こりえる諸問題に対して、
結構有効だったりします。
「そんなの、当たり前じゃん!」と
思うかもしれませんが、ここで
最も重要だと思うところは、
「自分が問題に対して答えだと思う
ことを躊躇しないで、実行する」
ことだと思います。
問題に対して答えを出す。
そうすると、癖になる。
そうすると、いかに大きな問題に
ぶつかっても、結構安心して対処できます。
こういう考え方は、仕事の中でこそ重要
だと思います。
問題の大小は問題ではないです、
問題に対しての構えかたこそ重要です。
ヘーゲルの弁証法は、よく階段のように
例えられますが、仕事においては、
これが出世の階段だったり、
つまらないルーチンワークを
ぶっこわす、ようなものになりますよ!
つまらない仕事はぶっこわしましょう。
主戦場 ~倒れて見える風景~
サラリーマンの主戦場はオフィスだったり
販売現場だったり、時には居酒屋ってことも
あるかもしれません。
ここ2ヶ月くらい、2年間くらいのブランク
があるバレーボールを平日・週末の各1日
づつ始めました。
週末のバレーボールに関しては、ほとんど
サークルか中学の球技大会と同レベル
なんです。楽しく出来ればよい、という
感じなので、ネットは女子の高さで
やっているのです。
あくまでも、これは楽しむバレーが
悪いとか、レベルの低いバレーを
馬鹿にしてるとか、そういうことでは
ありません。
あくまでも、違うバレーです。
こういうバレーをしていると、
今までは簡単に出来たようなプレーや
動作などが出来なくなるのです。
イメージも全く浮かばなくなります。
バレーは団体競技なので、あからさまに
なることはないのですが、それでも
イメージに動作がついていかない、
というのが分かります。
こういうのは、技術云々よりも
メンタルからくる部分が大きいと
思います。
自分のレベルでの最前線を自分の
主戦場にする、ということが
自分のレベル維持・向上に対して
すごく重要だということがわかります。
そして何よりも大きいのが、高い
目標を持った人たちとバレーできる
ことが何よりも重要です。
自分のレベルを知り、主戦場を選び、
よい仲間が集えば、大きな目標を
達成することは可能だと、思います。
仕事も同じです。成功へ至るプロセスを
知ること、これが何より重要です。
高みに上るということ
ドイツの哲学者 フリードリッヒ ニーチェ
の作品の中に有名な一節があります。
要約すると、
「人間はなぜ高みを目指すのか?」
ニーチェ曰く、
「それは雷に打たれるためだ。」
箴言集のような文章の中で、
私がひときわ好きな一節です。
難しく、一際、安易に理解されない
文章を有難がるような文章が、
特に哲学には多いと感じるの
ですが、これは坂口安吾や
太宰治の源流に近いもので、
ストイックかつユーモアがある
のです。
なぜ私がこの一節が好きなのか。
積極的に破壊に向かい、破壊の
中から再生を伺う、という
彼の超人思想につながらなくも
ないと思うのですが、こういう
カタルシス的なものを言い切って
いるこの文章が、私は好きです。
経済 ~練習問題編~
久し振りに証券アナリストの勉強について
書こうと思います。
2ヶ月前から始めた証券アナリスト試験
への勉強で、まず経済からとりかかって
います。それで、先日やっと練習問題に
取り掛かるようになりました。
あれから、基本的に会社をほとんど定時
の6時で終わり、会社の隣にある
ベローチェで1~2時間程度勉強する
ようにしています。
最近、実はさぼり気味になっているの
ですが・・・今日はやっていきますよ、
はい。ちゃんとかばんの中に練習問題
が入ってますから。
来月いっぱいで経済を完了して、
財務分析に入る予定。
そういえば、先日、会社で中間の
レビューが行われました。
会社の規模はまだかなり小さいので
社長が直接行うスタイルです。
最近、株式上場をしたのですが、
かなり小さな会社の部類に入ると
思います。だって、社長が全員の
レビューをやるのですからね・・・
僕は、2日前にレビューがあったの
ですが、(レビュー=個人面談)
その中で、今後、会社の成長戦略
との絡みの中で、管理部門、今は
IR・広報だけですが、今後は
(多分一年後くらい・・・)
管理部門全体を見てほしい、と。
今いる管理の責任者は、今後
営業部門に特化していくそうなので
結果的に私、1人しかいないのが
実情なのですが・・・
漠然とはしていますが、将来的な
ものが見えてきそうなところなので
少しやる気も出てきました。
とにかく会社の期待に応えられるよう
精進していきたいと、思いました。
会社外の友人
昨日は港区のある社会人バレーチーム
の練習に参加しました。とある小学校
の体育館で練習をしているのですが、
一面のコートなのですが、余分なスペース
がなく、窮屈な思いをしました・・・
そのチームは、現在4人で練習をして
いたのですが、昨日、私を含め2名が
新しく入部したので、めでたく
次の大会から参加することになりました!
ネットの高さも、練習の質も、集まる
メンバーもほとんど高校時代と変わらない
のです。これが、ほんとに、うれしい!
2チーム合同の練習だったのですが、
今後は1チームで練習出来るように
なれればいいと思いました。
ローテーションとか、守備位置とか
忘れてしまっているので、
(今までは、変則的な6人とか、
9人バレーとか、バレーサークルだった
ので・・・)ちょっと皆さんに迷惑を
かけてしまいました・・・
チームのメンバーはとても良い
方達で、練習後が終わった後に必ず
みんなで飲みにいくのが慣例と
なっていて、昨日は終電ぎりぎり
まで歓待していただきました!
僕の方こそ、30歳過ぎてから、
高いレベルでバレーが出来る事に
感謝したいくらいなので、毎週
火曜日が楽しみとなりました。
生活にも張りが出ますね。
土曜日も品川で練習をしている
そうなので、出来るだけ都合を
付けて参加したいと思います。
ありがとうございました!
これからもよろしく!
サラリーマン的自己投資
仕事をする上でサラリーマンにとって
一番重要なものは何でしょう。
スキル?経験?人脈?はたまた週末?
私は、「健康」だと思います。
ただ、健康であるというのは、
とても概念的なもので、達成をして
行き着くものではないような
気がします。逆説的ですが、健康の
事を意識していない状態が、健康で
あると思います。
将来の予定を立てるのも、健康という
前提が無ければ出来ないですし。
健康体で過ごす事が出来るのは
個人の努力に拠るところもありますが、
そのほとんどは偶然でしかないと
思います。
こういう、他人が当たり前と思う
事を恵まれてるとか、幸せと思う
事が出来れば、幸せと実感する
垣根が低くなり、常に幸せな状態に
あり続けることが出来ると思います。
ちょっと禅問答みたいですが・・・
それに今日は、港区の小学校で19時から
バレーボールをする予定なので、非常に
楽しみです。WEB上で見つけたチームなの
で、少し不安でもありますが・・・
テスト練習ですし、あまりに差があれば
ダメということになります・・・
あまりに上のレベルですと、気後れ
してしまうかもしれないですが、
まぁ、ほとんど30歳前後の集団です
からそんなに差はないと・・思いたい・・・