≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達” -233ページ目

≪ODSS≫リバーベース長良川”地球とあそぶ仲間達”

岐阜県長良川はラフティング・ケイビング・シャワークライミング等子供から大人まで遊べるフィールドです。

そこで暮らすガイド達の等身大日記です。

「見上げてごらん!夜の星を!!」


maru&ドラム缶風呂

目には満点の星。時折ホタルの光チラチラ。

耳には、心地よい長良のせせらぎ。

肌には、これまた心地よい川風。

全身を包むは、程よく適温に温められたドラム缶の湯。

ジンワリ、ヤンワリと内部にやさしく入り込んでいく。


もちろん口には、キンキンに冷えたBEER。


これぞ!「語ると野暮になる夜」!!

至福を超越した時間。


昨晩はまさにこんな夜であった。


いつも何だかんだとベラベラ語ってしまう僕だが・・・・

今日だけは静寂を楽しみたいと思う。


シーンと静まり返った河畔の砂地。

チロチロと音を立てながら燃え続ける焚き火。

漆黒の闇と真っ赤な炎。

最高の競演。

いつまでも黙って見守りたい。


そんな夜に一同ニンマリ・・・・







3時からの大宴会!!


6月8日連日続いた修学旅行ツアーに一区切りがついた。毎年恒例の”おつかれさん会”が郡上市美並町にある、隠れた中華料理の名店「しょうりゅう」にて行われた。


この日はスタッフ恒例の会話である「今日のバスガイドさんはどお?」よりも、もっぱら「今日のメニューは何だろう」が飛び交っていた。「しょうりゅう」はこんな田舎にありながら、味は一流で宴会に出されるコース料理は「いったい次はどんな料理が出てくるのだ」と期待を抱かせる物ばかりだ。


特に通常メニューのひとつである坦々麺は絶品で、我が家も遠方はるばるこれを食べる為に家族で来るほどのおいしさである。ツアーに来たお客さんから「この辺で美味しい店ありますか」の問いには必ず「しょうりゅう」の名を上げるスタッフがほとんどだ。

宣伝のおかげでかなりのお客さんが「しょうりゅう」のファンになっている。


味の秘訣は料理長である大将が、中国に味の修行に出かけているからである。絶え間ない努力こそ”成功の秘訣”だと「しょうりゅう」の料理を口にする度に感じるのだ。あまりに「しょうりゅう」の事をほめすぎて逆に「本当か?」と疑念を抱く方もいるかもしれないが、論より証拠騙されたと思って坦々麺を食べていただきたい。


話は宴会に戻し、みなの「乾杯!」の掛け声と共に、スタッフの箸が縦横無尽に動いた。次々と現れる料理と、積み重なるお皿と空いたジョッキ。修学旅行という重圧から解き放たれたラフティング戦士達は思う存分飲んで、食らって、語った。そこかしこらの席より何かにつけ,、本年度ODSS流行語大賞の有力候補である2つのキーワード、「どんだけ~」(※かなりアクセントを付けて言うのがNNマル氏風)、振りを付けて(両手を広げて肩を組むように1人で大きく左右に振るのがデューク流)「俺飲んじゃう!!」と陽気な声が宴会場を包み込んでいた。


誰がガイド達がこれほど陽気にさせるのか、酒に飲まれるのが我々の宿命。宴会が終わり外に出てみれば夕暮れに染まる奥美濃の空。ただ今の時刻はPM6時。飲み足りない戦士たちは、迷惑を顧みず同業者である「アースシップ」になぐりこみ2次会を開催。外が暗闇に包まれようやくアフター3の戦士達はおのおのの寝床に向かった。


我々の本当のシーズンはまだ始まったばかりである。夏本番に向けてエネルギーを充電したODSS戦士達はみなさまの夢を現実する為に全身全霊を傾けます。是非ともリバーランド「リバーベース長良川」に遊びに来てください。


後日談だが、ODSSの宴会部長である「デューク」は個人的に3次会を開催した事を報告しておこう。今回残念ながら彼の頭に”神”が降臨しなったのは実に残念だった。いつかこのブログにて神が降り立った瞬間がお届けできることを約束して、久しぶりのブログを終わりたいと思う。


意外と「俺飲んじゃう」の振りが好きな、蒼い妖精より


「ちょい悪親父たちのアフターファイブ」


アフターファイブ

この時を楽しみに黙々と働く。

この時間があるからこその「仕事キッチリ!」。

このために生きる。

(ちょっと言い過ぎたが・・・・)


まさにパタゴニア(大手アウトドアブランド)の格言。

「遊ばざるもの、働くべからず!!」

こんな人間に僕は魅力を感じる。


都会暮らしであろうが、田舎暮らしであろうが、常に「遊び」の気持ちを忘れない。

それが例え大自然の中での魅力たっぷりな大冒険であろうが、大都会の中にある箱庭の様な場所での休憩であろうが・・・・

そこに全く優劣は無い。

正直そう思う。


僕も東京で大学生活を送っている時分(ちなみに埼玉県出身)、自然を感じたくなったらよく訪れる場所があった。

「代々木公園」、「和泉多摩川河川敷」。

今でも、とてもとてもお気に入りの場所。

よく気の合う仲間と夕方、BEERを握り締め、小脇にダンボールを抱えて繰り出した。

今思えば、都会の中の小さな小さな自然ではあったが、何とも言えぬ素晴らしい空間がそこにはあった。

ビル風に乗って、町からの生活臭が漂ってくる。

遠くには、原宿のネオン、新宿高層ビル群のライト、バンドマン達による流行の音楽、スケーボーがアスファルトを叩く音。

懐かしい・・・・


時間に追われ、あくせく働く人々の中で、「自分たちだけが自由を感じているのだ!!」という勝手な思い込み。

都会派大学生特有なものだ。

そんな時間がたまらなく好きだった。

(話を戻し・・・・・)


しかし、現在の住所は「岐阜県郡上市美並町長良川まで徒歩30秒」。

大自然が目の前に、そして生活の一部にある。

「ヤンチャしない手はないでしょう!!」


今回のメンバーは7名(ロッキー・梅・タク・新人ガン・岳・ヤス・峰)。

カヤック3艇。

ラフトボート1艇。

夕涼みをしながら、のんびりと。

「至福のアフターファイブ」を味わったのであった。


ヤス&夕日


何だかんだでゴールタイムはPM7:00。

遊びつかれた大人達。

程よい疲れが心地よい。


日が長くなったことに感謝。

ありがとう長良川!!






「木立の下でユ~ラユラ」


タイで購入したハンモック。

日本円にして500円ちょっと。

その割には結構頑丈。

いつも見慣れた光景に・・・・

飽き飽きしている日常に・・・・


変化を付けたければコイツはどうだろうか?



ハンモック

近くの公園の木に。

自宅の庭に。

さもなければベランダ、あるいは梁・柱に。


そう、自分の体重が支えられれば、どこでもOK!!

ただロープで吊るすだけで、何とも心地よい「贅沢な時間」が流れるのだ。


さあ!ここからが本番!!

朝・昼・晩に限らず、好きなときにお気に入りのアルコールを用意する。

僕の場合は無論BEERだ。

たまにはバーボンも良いが・・・・


次にお気に入りの本を持ち込む。

のんびりと自然中で時間に追われることなく、読書に没頭できる時間。

これほどの有意義かつ贅沢さは無い。

どんなジャンルでも構わないが、僕の最近の流行は、古き佳き昭和を舞台にしたものだ。

もちろん、途中で昼寝なんて最高に決まっている。

とにかく気の向くまま過ごせば良い。

時間は、自分自身がすべてコントロールしているのだ。


「ユ~ラユラ・・・・・」


なんとも素敵な空間。

たかがハンモック。

されどハンモック。


決してあなどってはいけない。

こんな手軽なアイテムを手にしないなんて勿体無い。


是非!あなたも日常生活に取り入れてみては?

非日常は工夫次第で、近くにいくらでも転がっている・・・・


「さあ皆でユ~ラユラ」









「夕日が背中を押してくる!!」



夕日!!

今日の夕日も美しかった・・・・

ついつい見入ってしまう。

どうもこいつを見ると、早いとこ家路について、縁側でBEERを呑みたくなる。

川風が心地よいお気に入りの場所で。

今宵もそのつもりだった・・・・


しかし只今、僕はリバーベースに居る。

そう!明日からの修旅ビッグツアーの段取り担当なのだ。

そのため、遅くまで、それはそれは頭を掻き毟りながら、パソコンと対峙している。

今回はかなりの山場になりそうだ!!

油断大敵。

ひとつのミスが、生徒たちの思い出までも奪ってしまいかねない。

重要な役目だ。


しかししかし、今日は何だか柄にもなく「お疲れモード」。

このまま寝入ってしまいたい・・・・

夜風に当たりながら仮眠をとりたい・・・・

一缶ぐらい呑んだ後でも・・・・

様々な誘惑が僕を襲う。


「いやいやもう少しの辛抱」


帰れば我が家には「マル&うっけん」が待っている。

3人で乾杯するまでは頑張らにゃ~。


明日の天気も快晴。

きっと真っ赤に染まった夕日が拝めることだろう!!

「明日こそは・・・・」

夕日に背を押されつつ帰宅したいと思う。