雑多な日記帳。

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思うことを書くだけ。
過去を振り返ることも多々あり。

Amebaでブログを始めよう!

 

泰司さーん!

 

お誕生おめでとうございます。

 

 

もう、56歳だなんてね…。

 

日々、余りにも忙しすぎて、ブログを書く時間もなかった日々ですが、誕生日は、忘れてないですよ。

 

お花も、買ってきましたよ。

 

 

 

まだ、活けてる時間がない…💧

 

 

 

写真追加

 

夕方に、やっと飾れた。

 

 

 


 

私はここ一年ぐらい前から、娘に、私が旅立つ時の話しをしている。


通夜は不要。
告別式は旦那と子ども達、妹一家と、古くからの親友3人。

それだけで十分。

あとは一応、子ども達の関係で知り合った人2人には連絡をしておいてほしいと頼んである。


棺には薔薇を(できれば棘なしで)。

葬送曲はXとMR.BIGで。

お墓はいらない。

旦那の実家には当然、お墓があるけど、旦那が先なら私が責任をもって墓じまいをする。

私が先ならお墓には入らず、樹木葬に。

もし、私が旅立つ時には散骨が可能なら散骨で。

もうここまでは伝えてある。


あとは問題は、旦那より先か、後か。

残されるのは嫌だけど、お墓の件を子ども達に押し付けるのはもっと嫌だという思いと。


あと、あの古ーい家は取り壊してから旅立ちたいぞ。

子ども達に面倒なことは残さず。


そして、一番気がかりなのは、私が親父より先か後か。

「憎まれっ子世に憚る」っていうぐらいだから、あの能天気な甲斐性なし親父はきっと長生きするだろう。


財産はなく借金だらけであろう親父の件で、子ども達には迷惑をかけたくない。

ただ、もしも私が先に旅立ったらどうすべきかは伝えてある。

でも、あの親父の子に生まれた宿命。

きっちりとカタをつけてから旅立ちたい。

ちなみに親父とは、もう既に20年以上、音信不通です。
亡くなったって連絡はないから、まだ生きているんだろう。
 
ま、生きていようが死んでいようが、私達に迷惑さえかからなければそれでいい。

親父が死の淵に立っても許すことはないだろう。
悲しむこともないだろう。  

 

通夜や告別式にも行くつもりは毛頭ない。


TAIJIたち兄妹を捨てた父親は、施設の女性を妹さんの、男性をTAIJIと呼んでいたらしい。

ずるいよね、最期にこれじゃあね。


ちょっと話しが逸れたけど、私は人生60年で十分という人間です。

いつ死んでも人生に未練はない。

後悔はたくさんあるけどな。

 

TAIJIが単独で紙面を飾ったロッキンfとWeROCK。

 

 

まずはロッキンf。



1995年5月号(この頃はまだ、月で号を表していた頃)

スーバーベーシスト特集として、D.T.R時代に。

 




2000年9月号。

伝説のベース・スタイルを徹底解剖。




この少し前の号で、TAIJI復活の特集もしている(そしてそれも持っている)。

 


2006年 Vol.21(この頃は、Vol.で号を表している)

D.T.Rと共に、未来を見据えて語ってくれたXから現在まで。

 

復活のD.T.R。



そして、WeROCKになってから。

2010年 Vol.15

沢田泰司 デビュー20周年特集

 




そして…。



2012年 Vol.30

あれから一年…… 

沢田泰司 天翔る不死鳥に捧げる大特集

 

これは、本当に本当に大切な一冊。

 

 

HIDEのことを、著書で、「宇宙を翔ける友へ」って書いていたね、TAIJI。



2018年 Vol.67

沢田泰司 最高にカッコいいベーシスト

 




番外編


LOUDNESSのギタリスト 、TAIJIが師と仰ぐ高崎晃さんと表紙を飾ったのが、

 

新発刊

WeROCK Vol.1

ロックは不滅なのか!?  

 




はい、ROCKは永遠に不滅です。


私が死んだ時はROCKで送り出してほしいというぐらいに、ROCKが大好きです。

 

私が本格的にROCKを好きになったのはXがきっかけ。

 

 

(X時代や、D.T.R時代に、メンバーと表紙を飾ったものもたくさんありますが、今回はTAIJI単独の表紙と、師と仰ぐ高崎晃さんとの表紙のもののみ紹介しました。)

 

これだけTAIJIを取り上げてくれていた編集部の人が、TAIJI没後10年に、何もしてくれなかったのは残念です。

 

13回忌には期待していますね。

 

ココタンさん、ありがとうございます♬.*..。o✩°・:
 

下書きなしの一気書きメモでごめんなさいね。

 

また整理して写真も入れますよっと。

 

 

今日、買った本を読んでいたら、TAIJIがお子さんについてかなり語っていて、なんとアルバムの作詞に、娘さんの名前を入れていたことが分かって、見直してみたら、ほんとに。

 

息子さんのために作った曲もあるらしい。

 

びっくりしたので。  

 

 

思った時に書き留めておく。

 

本の写真。

 

 

TAIJIがD.T.Rを結成してからのもの。

 

X時代には語れなかったこともあるだろう。

 

この本には、Toshlとhideも載っている。

 

 

アルバムの写真も追加。

 

 

 

DIRTY TRASH ROAD Acoustic

 

作曲は全てTAIJIなのは知っていたけど、作詞までちゃんとみてなかったので反省。

 

娘さん作詞 = TAIJI 作詞ってことだもんね。

 

 

 

 

1と4と5

 

アコースティック・ギター演奏は全てTAIJI。

 

 

 

 

WeROCK最新号をみて力尽きた。

 

 

やっぱり、なにか圧力がかかってますか?

 

没後一年では特集企画があったけど、その後もTAIJIは表紙を飾っているけど、10年で何もしない理由は?

 

 

 

他の欲しい物だけ買おう。

 

期待した私がバカだった。

 

 

帰宅したら他の号の表紙を撮ろう…(涙)。

(メモ代わりにしています。え、するなって?)

 なにかご指摘していただける方がみえれば、よろしくお願い致します。

 

雑ですが…。


アルバム 「VANISHING」DEAR LOSER  作曲 : TAIJI     編曲 : X

著作者 / 出版社  TAIJI のみ

TAIJIの著作権継承者は誰なのか?


Desperate Angel   作詞 : TOSHI     作曲 : TAIJI     編曲 : X

アルバム「Jealousy」に対しては、「All Arrangement : X」となっている(「VANISHING VISION」と、「BLUE BLOOD」に関してはまだ未確認)。

でも、Wikipedia様での紹介では、

White Wind From Mr.Martin ~Pata's Nap~ 

は、作曲編曲ともに、PATAのみである。

余談ではありますが、この曲は元々、本気で入れるために作っていた曲ではなく、PATAがアコースティックギターで遊んでいたところ、通りがかったTAIJIが気に入り、「Voiceless Screaming」の前にそんな感じのインスト曲が欲しいといい、それをPATAが受けてアレンジし直した曲です。

著作者 / 出版社は、PATAとソニーミュージックアーティスツ


以前に、MeYouさんのブログのコメント欄でも話しが上がりましたが、

Voiceless Screaming  作詞 : TOSHI     作曲  :TAIJI  編曲:X


は、

著作者 / 出版社  は、TOSHIとTAIJI、ミュー音楽出版


EASY FIGHT RAMBLING  作詞 : TOSHI & 白鳥瞳     作曲 : X     編曲  : X

X初のシャッフル曲ですね。

は、著作者 / 出版社は、TOSHIと白鳥瞳、Xとソニーミュージックアーティスツ。


PHANTOM OF GUILT      作詞 : TOSHI     作曲 : TAIJI       
編曲 :X

は、著作者 / 出版社ともに、TOSHIとTAIJIのみ。

こうやって調べていくと、編曲者は少し置いておいて、TAIJIの作曲は、TAIJIのみに権利。

TOSHIとTAIJIの曲には、ふたりのみになっている。

何故、「Voiceless Screaming」は、ミュー音楽出版に権利があるのか謎です。

TAIJIは、「Voiceless Screaming」に関しては、D.T.Rでアレンジしてアルバムに収録されている。

音風では、furaniさんとGONさんと共に(Voiceless 音風 otokaze version)とし、インスト曲?として披露(YouTubeで確認できます)。

TAIJI with HEAVEN‘S でも、アレンジして歌われていた模様。

ただ、私が確認できたのは、TAIJI亡き後に、TAIJIの魂を持つ者のみで継承された、HEAVEN'S の、2016年のライブで歌われた、「Voiceless Screaming From Heavens」のライブのみの映像(YouTubeで確認)。

TAIJIが存命時に、Heavens の、Voiceless は完成していたのか気になるところ。

因みに、TAIJIは、TAIJI with HEAVEN'S のライブで、「Miscast」を演奏しているようです。

GIVE ME THE PLEASURE  作詞 :YOSHIKI     作曲 : TAIJI & HIDE     

は、著作者 / 出版社は、YOSHIKIとTAIJI、HIDEと、ジャパンミュージックエージェンシー。

…、YOSHIKIが設立した会社ですな(自身のマネジメントや、版権を管理している)。

今もあるのかな…?

XCLAMATION  作曲 : HIDE  &  TAIJI     編曲  :  X

は、著作者 / 出版社は、HIDEとTAIJIと、ソニーミュージックアーティスツ。

以上が、TAIJIが作曲したX在籍時の曲。


「Say anything」を調べてみたところ、著作者 / 出版社はYOSHIKIと、テレビ朝日ミュージックでした。

 

 

これからも続く&更新する予定。

 

音楽著作権の入門書?みたいなのを購入。

 

 

2021年 8月 2日追記

 

XCLAMATION は、著作者 / 出版社は、HIDEとTAIJI、ソニーミュージックアーティスツ。
 

 

2021年8月 3日追記

 

「Miscast」は、著作者 /出版社はHIDEと、ソニーミュージックアーティスツ。

「CELEBRATION」も、「Miscast」と同様。

でも、「Joker」は、著作者/出版社は、HIDEと日音。
カネボウ化粧品のCMに使われた関係?


 

 


7月に入って、「Jealousy」から始まり、「Kings」に移り、また、「Jealousy」に戻り、今はまた、「Rose& Blood」を聴いています。

でも考えてみると、間に、D.T.Rも聴いたな…(DIRTY TRASHROAD Acoustic)。



以前に書いた、「Rose & Blood」の記事では、TAIJIの作曲したデモが4曲入っていると紹介しました。

1曲はのちの、「Desperate Angel」。

アルバム、「Jealousy」に収録された、TOSHI作詞、TAIJI作曲の曲。

これを初めて聴いた時は、鳥肌モノだった。
今までのXにないものを感じて。


もう1曲は、「Rose and Blood」(JUNGLE)。


残りの2曲は、「Dangerous Zone」と、「Light Breeze」。

この2曲には、仮歌がついています。

TAIJI作曲と言えばTOSHIの作詞、を思い浮かべる私は、単純すぎるのでしょうか?

もしも、もし、この2曲の仮歌がTOSHI作詞だとすれば、まだこの世に出る可能性はあると思っていてもいいのでしょうか?

それをTOSHIに期待するのは、酷というものなのでしょうか?

「鳴らす人がいない」と、TOSHIは思うかもしれません(TAIJIは、ベースは、「弾く」というより、「鳴らす」と表現しています)。

調べてみると、2曲とも(そして全ての曲が)、「IX」と共に、「 株式会社ウェッブスターパブリッシャーズ」という会社(装飾品の卸及び販売を手がけている会社)が、著作者/出版社となっています。


「IX」は実在していないバンドです。

本来は、「X」のはずなのですから。

とはいえ、このアルバムは正式なアルバムではない。

ドラムを叩いているのはYOSHIKIではなくて岡部さん。


このような場合、編曲を伴わずに使おうと思えば、誰の許可も必要ないのでしょうか?

こういう時に頼りたいのが、猫巻さんなのです。

お時間があれば、私にアドバイスを下さい。
よろしくお願い致します。


本屋さんに、音楽著作権の本を買いに行ったら、売っていないと言われた私です。

ネットで買うしかないけど、お盆に入ると怖い人がいるので…。

猫巻さんを頼りたいのです(これから私も調べてみます)。



「BLUE BLOOD」のデモの話しないやん!となるといけないので(そんな人はいない…?)…。

譲ってもらったものなのですが…、「紅」と、「ROSE OF PAIN」以外の曲が入っています。

スタジオ・アルバムより、TAIJIのベースラインがよく聴こえます。

因みに、大概のCDは車のオーディオに入れていますが、これはベースラインに気を取られそうなので、今のところ入れてません。

それぐらい、私を惑わすCDなのです。 

 

 

(ここから少しだけ追記)

 

デモCDは、私の心に凄く響きます。

 

荒削りな未完成な音。

 

こうやって1枚のアルバムを、メンバーが悩みながら作り上げてきたことが感じられる。

 

そしてやっぱり、TAIJIの作曲センスとベースの素敵さに、改めて惚れ直すわけです(恥)。  

 

色々と読んでいると、「Light Breeze」は、TOSHIのソロ楽曲に似ていると書いている方がみえました。

 

(追記終わり)

 

 

先日また、薔薇を買いました。

 

 

色が豊富すぎて、たくさん買ってしまいました。

 

花の中で、薔薇がいちばん好きなのです。

外でごめん。

家族がいると、ゆっくりと写真すら撮れないんです。

 

 

今日は星がみえたよ。