ロックは不滅なのか!? | 雑多な日記帳。

雑多な日記帳。

思うことを書くだけ。
過去を振り返ることも多々あり。

TAIJIが単独で紙面を飾ったロッキンfとWeROCK。

 

 

まずはロッキンf。



1995年5月号(この頃はまだ、月で号を表していた頃)

スーバーベーシスト特集として、D.T.R時代に。

 




2000年9月号。

伝説のベース・スタイルを徹底解剖。




この少し前の号で、TAIJI復活の特集もしている(そしてそれも持っている)。

 


2006年 Vol.21(この頃は、Vol.で号を表している)

D.T.Rと共に、未来を見据えて語ってくれたXから現在まで。

 

復活のD.T.R。



そして、WeROCKになってから。

2010年 Vol.15

沢田泰司 デビュー20周年特集

 




そして…。



2012年 Vol.30

あれから一年…… 

沢田泰司 天翔る不死鳥に捧げる大特集

 

これは、本当に本当に大切な一冊。

 

 

HIDEのことを、著書で、「宇宙を翔ける友へ」って書いていたね、TAIJI。



2018年 Vol.67

沢田泰司 最高にカッコいいベーシスト

 




番外編


LOUDNESSのギタリスト 、TAIJIが師と仰ぐ高崎晃さんと表紙を飾ったのが、

 

新発刊

WeROCK Vol.1

ロックは不滅なのか!?  

 




はい、ROCKは永遠に不滅です。


私が死んだ時はROCKで送り出してほしいというぐらいに、ROCKが大好きです。

 

私が本格的にROCKを好きになったのはXがきっかけ。

 

 

(X時代や、D.T.R時代に、メンバーと表紙を飾ったものもたくさんありますが、今回はTAIJI単独の表紙と、師と仰ぐ高崎晃さんとの表紙のもののみ紹介しました。)

 

これだけTAIJIを取り上げてくれていた編集部の人が、TAIJI没後10年に、何もしてくれなかったのは残念です。

 

13回忌には期待していますね。

 

ココタンさん、ありがとうございます♬.*..。o✩°・: