アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
教育相談を利用して交流級担任と面談してきました。また少しずつまとめていこうと思います。
前回の記事はこちら↓
最近の交流授業での様子は前回とあまり変わらず、真面目に取り組んでいるようでした。
①音楽と体育
支援員さんの支援必要無し。皆の前で発表も出来る。体育は他の子よりも良く出来ている。
②図工
人物の絵がやはり苦手で支援が必要。それ以外は今のところ問題無し。はさみも上手に出来ていた。
③生活
支援が必要なのは文を書くとき。文章を書くときに支援員さんが何を書きたいか聞き出してくれる。学校探検の際のグループでの話し合いも参加出来ていた。(グループ内で誰がどんな質問をするかを相談して決めたようです。)あさがおの観察の絵は描けている。
集団だと気を遣って空気を読めるんですよね…。ただ、相当能力を消費して疲れるのだとは思います。基本的に支援級での生活がメインで余力があるので交流頑張れるのかな、一日中交流は無理だろうなと思っています。お友達には優しいし(支援級のお友達にも優しい)、グループで協力して取り組むことも出来るようなので安心してこのまま交流続けられそうです。
ただ、絵(人物)は心配かな…。絵はもしかすると個別の支援の方が良いかもしれないという話がありました。家庭学習はもうさんすうとこくごだけで精一杯なので絵の練習までは出来ません💦絵はかなり嫌がるので家庭での練習は無理です…。今後どうするかはまだ未定です。
7月も長男君もっと来ないの?と言ってくれるお友達がいるようで嬉しかったです。
5月の交流授業の様子はこちら↓
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