皆さまお疲れ様です。いつもブログを閲覧してくださりありがとうございます。とても嬉しく思っていますニコニコニコニコ
 
    

アラフォー夫婦。

退職して専業主婦に。長女(新小3)

ASD&ADHD長男(新1年生)

 

不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。

 

軽度の知的障がいもあるかも…

現在利用している福祉サービス

 

今回は、5回目の発達外来に向けて投薬について悩んでいる件の続きになります。教育相談を利用して交流学級の担任と面談してきました。

 『意外だった交流級での様子。交流級担任と面談I 悩む投薬④ 自閉症育児小1。』皆さまお疲れ様です。いつもブログを閲覧してくださりありがとうございます。とても嬉しく思っています     アラフォー夫婦。退職して専業主婦に。長女(新小…リンクameblo.jp


 

サポートが必要な場面もありますが、意外にも交流級でとても良く頑張っていた長男。問題行動もなく、落ち着いて活動に取り組み、積極的に手を挙げて発表している。

 

 

環境に慣れるまでの配慮やサポートがあれば、長男はこのように能力を発揮できるのだな…と感じました。

 

 

交流級の担任からも、交流授業で問題なくこれだけ落ち着いて出来ているのは、支援級だからこそかもしれませんね。と話がありました。

 

 

最初から支援がなく、いきなり通常級での授業だったら負担が大きかったかもしれない。また、一日のうちの数時間だから無理なく頑張ることが出来るのかもしれない。支援級で過ごす時間があるからこそ、交流授業で頑張れるのかなと思います。

 →先生の見解はほぼ私の考えと同じでした。


 

4月は、交流級の後に不機嫌になることがあると支援担から話がありましたが、今はそういったことはないようです。




支援員さんのサポートも手取り足取りではなく、出来ることを徐々に増やしてくれたおかげで、5月には少ないサポートで交流級での授業に参加できるようになったのかなと思います。現在必要なサポートはこちら↓


 

 

 

保護者の方が支援級を選択してくださったからこそ、長男君は手厚い支援を受けることが出来るので、支援級で良かったのではないかと思います

 

 

と、優しく話してくださいました。

こちらから聞いたわけではなく、不意打ちだったので驚きましたが、支援級の選択を肯定してくださり素直に嬉しいなと思いました。

 

 

『支援級にして良かった』と自分で思うのは違和感がありやめていたのですが、先生から言われると素直に受け止められました。

 

 

交流級の先生がここまで良く長男のことを見て下さっていて意外でした。支援級の生徒は支援員さんが付いているので、担任の先生からはそこまで気にかけてもらえないのかなと今までは思っていました。交流級の担任に面談を申し込んだのも迷惑と思われていないか心配していました。

※定期的な面談は基本的に支援担とするよう言われています。今回利用した教育相談は希望する先生を指名できます。

 

 

 

発達外来で薬の調整をしていること、外来の受診に合わせてまた教育相談を活用したいことを話したところ快く了承していただけました。

 

 

        最後までお読みいただき

ありがとうございました飛び出すハート

 

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