アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学予定。
軽度の知的障がいもあるかも…
第102回目の放送は、支援級の面談の機会は多くはなく、通常級と同じなので教育相談の機会を活用しようと思っていることについて話しています。
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教育相談は個別面談がない月にあるようです。5月、7月、9月、12月、1月、2月、3月。とりあえず5月の教育相談に申し込みました。相談できる先生は指名出来るようです。今回は交流級の担任の先生に申し込みをしました。
※5月の教育相談の日程が発達外来に間に合わなかったため、支援級の担任の先生には別途個別で面談を申し込んでいます。
交流級の授業の後不機嫌になることがある、と4月に支援担から連絡帳に記載があったのが気になっています。
交流授業への付き添いは支援級の担任の先生が始めのころは一緒に来てくれたようですが、長男の話を聞くと、最近は支援員の方が付き添いしてくださることが多いようです。
交流級での様子を知るには、交流級の担任の先生に聞いた方が良いかなと思いました。
教育相談の案内にはスクールカウンセラーとの相談についても記載がありました。スクールカウンセラーの先生とは6月か7月に相談を申し込もうかな…と考えています。
発達外来もあるし、保育所等訪問支援もあるし、放デイも利用しているし…今年はどのように相談支援を使用していくかはまだ悩んでいます。
昨年は就学相談があったこともあり、色々な方と相談に乗っていただいてすごく有難かったのですが、ものすごく疲弊していました…。相談するのって本当に本当に疲れますよねすみません💦
色々な支援者の方に相談したい気持ちもありますが、気持ちに余裕を持てる回数で今年はやっていけたらな…と考えています。
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