その2感想
次の質問はリボンマッチの時何が起こりましたか?
Nampingは橋の上で会えてとても綺麗な映像になったから嬉しかったんだって
まぁ本当によく目が合うこと
Kengくん良いシーンになるかなって思って座ったんだって。
そしたらサングラス落としちゃって笑
飛び込もうと思ったらしいwww
あの後スタッフさんが探してくれたらしいです
Gen3全員での曲について話すみんな。
僕たちの歌声ってこんなにかっこいいの?って思ったと言うTeeTee
TeeTeeの歌声(ラップ部分)がめちゃくちゃカッコ良いとNamping
そうなのよ。TeeTeeのラップのとこ本当好き!
ダンス担当としてダンスのことを聞かれたKengくん。
僕なの?と戸惑いながら全然覚えてないだそうですwwww
振付回顧するも記憶が一致しないみんなw
おかげさまで可愛いみんなが見れましたwww
そして記憶を呼び起こすために歌ってくれました
このTeeTeeくそ可愛いな?
ソロパフォーマンスの話へ。
TeeTee褒められて照れちゃいました
くっそ可愛いんだが
それを見て笑うP'Namping良きですw
Gemsはダンス苦手だからすごい頑張ったんだって。
可愛いくてGemsらしくて良かったよね
ダンスはMark兄さんに教わったら良いのよ
Latteはカッコつけるの苦手だけど頑張ってカッコつけたらしい。
上手だったから苦手には見えなかったよね
でも寒かったんだってさ笑
LatteがKengに筋トレ教えてるらしいです💪
Nampingちゃん筋肉全然無さそうで可愛い笑
この二人同じ身長なのに体格差あるから良いのよね
Nampingちゃんもうちょっと鍛えるの我慢してもろてwww
TleはNuNewの曲が難しかったみたい。
でも高音もきれいに出てたし良かったよね
Tleは明確なビジョンがありそうで、これからも良いステージを見せてくれそう。
そんなTleの話をじっと見つめて聞くFirstOne。
早く二人のステージが見たいね
そしてFirstOneステージの話に。
Thomasが何やら言い間違ったみたいでみんな大笑い
特にKengくんはツボに入っちゃったみたいで、FirstOneが話してる間中ずーーっと笑ってたw
泣いてる…?笑
何をどう言い間違ったかイマイチ分かんなかったけど、永遠にツボってるKengくん超面白かったw
Nampingの肩に隠れて笑うのズルい
パートナーステージの話に移って、ThomasKongの話の時にもまだ笑ってたw
そんなKengNampingの本番のステージは、緊張のせいか、会話のテンポがスムーズじゃなかった所があったけど自分達で元に戻せたのが誇りに思ったって
KengNampingは前日のお昼同じメニューのお弁当を食べたらしいんだけど、Kengくんだけ何故かお腹壊しちゃったんだってw
もう本当そうゆうとこも好き笑
僕の船長の話が聞きたいとKongに話を振るNamping
ep1見たでしょ?(あれは)難破船だった。
でもep6では大きな船。
はい、もうKongjiroはこちら側の人間ですw
マジで4人のデートVlog早く欲しいです
次の質問はFriendShip賞は誰を選びましたか?
TeeTee →Kong
Namping→Keng
Keng →Latte
Latte →Keng
Thomas →FirstOne
FirstOne →Tle
Tle →FirstOne
Gems →FirstOne
Kong →Latte
でした
次の質問はFirstOneがもらったBestFriendship賞はどうでしたか?
もうプーケットに行ったというFirstOneの話を聞いて、ニヤニヤするみんなw
そして、どうだった?の質問に何故かKongがあの日P'FirstOneと一緒に行ってすごく楽しかったって答える小ボケw
ThomasKongずっとボケてて面白いw
話そうとして照れたのか耳まで赤くなっちゃったFirstOne
エアコンが効いてないせいだったり、蚊のせいにするから笑っちゃうみんなw
一緒に行ったのはTleでしたー
Vlogも出てまーす
次の質問はベストパートナーの発表の時どう思いましたか?
Kengはこの賞をすごく期待してたので嬉しかったって
Nampingは振り切って頑張りました。みんなにも気合が伝わったと思います。だって
それにしても永遠に見つめあって話してるの本当に良い
カメラこっちなんですけどもぉ笑
可愛い可愛いGen3のこれからの活躍を願ってます
バイバーイ
キミノト♪言うてたw
最初から最後まで(KN・TKがCP通りに進んだり、GemsやTleやLatteの事も)P'Aofの思い描いたシナリオ通りに進んで行った感じだけども面白かったよね笑
またリアリティ番組かライブ配信やって欲しいなぁ。
Tleの誕生日とSNSリンク追記したので載せときまーす
本編の感想はこちらから
ではまた。