個人的且つ継続的に追いかけている、こちらの御話。
…いや、なんと言ってもね、公共トイレのヘビーユーザーで、『カミ』のトイレも一番使っていることを自負しているような人間ですからね、「快適なトイレ」に対するアンテナは常に立っているんでね~。
少し前に集中して書いた『ジェンダーレストイレ』に関しては、こういう話も見つけまして。
……この著者さん、良くも悪くもユニークな考えを持っているな~、と思っていたけど、この分析に関しては賛成。
特にトイレなんてのは
「床面積を同じにしました~!」
…なんていう「単細胞的発想」でハイ平等でしょ、なんて言えることではないんだよね。
個人的感覚では女性用は男性のソレの3倍くらいの数と設備でやっと平等、くらいだと思うんですけど、皆さんどうでしょ?
因みに、このシリーズ?の切っ掛けとなった
『歌舞伎町の共用トイレ』
(なんか一気にダサくなるな~?)
…は、今の段階でこうなっているようです。
……折角の「最新設備」が台無し……って言うか
「寄りかかり注意!
仮設のパーテーションです!」
……の一文が虚しいわ~???
因みにこの記事、英語の元記事も公開されていますので家族友人等と話題をシェアしたい方はこちらもどうぞ。
トイレに限らないけど、ホント『極々一部』の、中身はタダの変態としか言えない悪ノリ馬鹿がこんなことやるから……って考えるのは私だけ??
(しかし、こういう風采の「本物の女性」がコノ国には普通に居る気がするんだが?💦)
まあこういうの(👆)は何度も言うように「タダの変態」だけど、不思議なのはLGBTQだろうと何だろうと「過激派」的な人達がゴリ押ししている……と感じることですね……。
「そういう人達」を最近は暗に『活動家』との一言で揶揄するらしいけど、そういうことを積極的に言い出したのは彼(👇)=高橋さんだと思う。
「政治家(的)爺さん」の話は基本詰まらないから余り聞かないのだけれども、この人の話は少なくとも「本音」が語られているというか、色んな意味で面白い……とは感じています、ハイ。