友達に「デブフォビア」と呼ばれた事もある私が
「…ま、見慣れた、わね……」
…となる切っ掛けとなった「テンちゃん」(一家🤣)。
その「テンちゃん」と最後に会ったのがこの時。
…これ以降、ずっと会っていなかった。
いや、別に普段から頻繁に会うような相手でもなく月に一回あれば御の字、くらいだったのだけど、これだけ「間」が開いたのは……それこそ「コロナ」の時くらいか?
その理由は……これまた「入院」。
いやもうホント、トシ取るとこういう状況が増えて来るってことですよねえ……?
「テンちゃん」は重度肥満からの『糖尿病』で、そこから『糖尿病性白内障』となった……訳だが、私的には一番恐れていた事が起こった。
端的に言うと
「負傷からの右親指切断」
…である。
最初「切断」と聞いた時には思わず「足」を想像した。
それが「親指」だけで済んだのは「今のところ」の幸いと言えるだろうか?
最初は家の中での小さな怪我から始まった。
以前から基本家の中では「素足」で歩いていたので、特製=「糖尿病患者用」とあった靴下を贈ったこともあるのだが、「靴下嫌い」ということで外出以外で履いているのを見ていることはなかったから、最初に聞いた時は
「ほら、やっぱり~!」
…と思ってしまった私。
そしてその傷が化膿したことから歩けなくなり入院。
そこから転院しての「親指切断」となったのだが、そこからがまた大変だった。
傷の治りが悪い、ということで入退院を繰り返し、先月からやっと「在宅治療」でOK!
…となった訳だが、まだ「杖」等無では安定して歩けない状況なので当然家事等出来る訳もなく、しばらく次男の家に身を寄せることになったのであります。!
…ということで先日やっと会いに行く事が出来たのですが。
第一印象は……
「あ、思ったより顔色がイイ!」
…いやホント。
最後に会った頃は「目」のこともあって結構どよ~んとした顔をしていたのですがね。
最初の入院直後から「マンジャロ」を使っているとも聞いていたので、ゲッソリしているのかな……とかも考えたんですが。
(因みに「マンジャロ」は副作用が出たということで今は使用中止だそう)
次男夫婦、後から来た長男夫婦も加えて話していたのですが、「テンちゃん」変わったなあ……と思ったのは「お茶」は飲むけど
「おやつ」を食べていなかった
……こと!
他の4人も、それに付き合っているのか普段からそうなのかは知らないけれども「お菓子」を前にしても誰も手を出していなかった。
「重度糖尿病」の恐ろしさを目の前で観て来たからだろうか?
実際「テンちゃん」と同部屋になった患者の中には「両足切断」となった人も居たという。
それでも明るい人も居るし、看護師に文句ばかり言っている人も居た……というところは万国共通と言えるんでしょうね…?
とにかく、「思ったより元気」で良かった!……という所なのですが……
が。
一つだけ、
「やっぱりコノ国の医療って『偏っている』なあ…」
…と思わされたことが。
今、「テンちゃん」には週に二回、『包帯を交換する為』に訪問看護師が通って来ているそうで……。
ええ、「もちろん」無料です。
いや、それは確かに「有難い」のは判るのだけど、何とも言えない「もやもや」を感じてしまった私なのでありました……!
全く関係ないオマケ
ハンディ&凝り性の次男宅のトイレ(狭くて窓ナシ)
(この反対側に極普通の便器…🤣)

