10-FEET『OVERCOME』

新境地を見せた前作「ライオン」から4ヶ月、10-FEET待望のニューシングル。 タイトル曲は名曲『RIVER』や『2%』タイプの、久しぶりのアッパーな10-FEET節が炸裂した自信作!! またカップリングには、このシングルでしか聴けない"マキシマム ザ ホルモン"との共作曲も収録。
熱い気持ちが伝わるストレートな歌詞がいいですね。「♪この世界の不治の病を 全部ぶっ壊してやりたいよ」「♪愛そう愛そう愛そう愛そう愛~」ですもんね。聴いてて、スカッとしました。
カップリング『JUST A FALSE! JUST A HOLE!』は久々に英語詞で、疾走感のある、つき抜けた感じが気持ちいい曲です。『ビタミン7 / 10-FEET&マキシマム ザ ホルモン』もファンキーでいて、意外とメロ重視です。最後のミニコントは2回目以降はきついかな。
試聴はコチラです。iTMSでも。
神話『僕らの心には太陽がある』

韓国エンターテインメント史上最大のスーパー・グループ、神話(シンファ)が日本上陸。今作は、山沢大洋をプロデューサーに迎え、彼らとしては初めて日本語詞の楽曲を本格導入した日本向けの作品。
作曲は、木村カエラのデビュー曲『Level42』、『happiness!!!』、時給800円の『たまには泣いてもいいですか?』を作曲者としても知られる山沢大洋。そして、作詞は携帯小説「Deep Love」のYoshi。作詞家としては、day after tomorrowの『Dear Friends』、倖田來未の『flower』を手がけている。6人のコーラスワークが生きる、バラードになっています。歌い方が苦手かも。ラップもありますが、日本進出にしては弱いように思います。
カップリングの『UNFAITH』は、ビート感のあるダンスナンバー。こういう曲調は韓国語の方が歌い易いでしょうね。
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Every Little Thing『ハイファイ メッセージ』

1996年に『Feel My Heart』でデビューし今年8月7日に10周年を迎え、通算30枚目となる記念すべきシングル。季節感のある爽やかなミディアム・ナンバー。思わず口ずさみたくなるような、清々しい初夏にふさわしい一曲。
デビュー当時から大注目していたELTも10周年ですか。五十嵐さんが抜け、モッチーの歌い方も変貌していきましたが、今のモッチーの歌い方もまぁまぁ好き。前作の『azure moon』とは打って変わってポップな曲です。爽快なメロディーでハッピーな曲ですね。自然と体が動く、リズムが心地いいです。
カップリングはThe Supremesの名曲『Baby Love』のカヴァー。全英語詞なんですね。明るくてかわいい曲です。夏らしくていいですね。両方、ほんわかした曲で、乙女チックな気分になります。
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RAG FAIR『降りそうな幾億の星の夜』

11ヶ月ぶりとなるRAG FAIRの13thシングル。忘れかけていた幼き日のほのかな恋心を思い起こさせるような、どこか懐かしく優しい気持ちにさせてくれる日本情緒あふれるナンバー。
ごめんなさい。RAG FAIRは、嫌いなんです。でも、この曲はCMで聴いていいなと思いました。ノスタルジックな風景が浮かんでくる叙情的なミディアムバラードです。懐かしくて、平川地っぽい感じもします。七夕がテーマの曲で、織姫と彦星の恋物語を思い出させる、遠い昔の記憶に残っている人に会いたいという曲。やはりハーモニーが綺麗で、切なさが増しますね。
カップリング『Do it !』は爽やかな曲で、ラグらしい曲ですよね。普通だな。
PVフル視聴はオフィシャルのコチラです。
YUI for 雨音薫『Good-bye days』

5thシングル。YUI主演映画「タイヨウのうた」主題歌で、挿入歌2曲も含む豪華シングル。主人公が音楽と真剣に向き合う姿は、YUI自身とリンクし、聴き応え十分。カップリング『It's happy line』は今や幻となったインディーズ時代(デビュー前YUIが実際に天神の路上で手売りし続けていたCD)の音源をそのまま収録。
今までで、一番ドラマチックで感動的な曲になってます。映画は見てないですが、独特の歌声と歌詞にストレートに胸が打たれました。サビで一気に引き込まれます。
カップリング『Skyline』は前向きなで軽快な曲で、夏にぴったりな曲になってます。「♪飛び方を知るためには空に出なくちゃいけない」が印象的です。 『It's happy line』は、ネットオークションでは高値が付いているYUIの九州限定のインディーズシングルのタイトル曲ですね。何度も聴いてたんですが、やっぱりいい曲ですね。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴をしてます。明日のMステに出演予定。
アンジェラ・アキ『Home』

1 Kiss Me Good-Bye
2 Love Is Over Now
3 心の戦士
4 MUSIC
5 This Love
6 お願い
7 宇宙
8 Rain
9 奇跡
10 大袈裟に「愛してる」
11 ハレルヤ
12 HOME
13 Your Love Song
1stフルアルバム。日本とアメリカ。ダブルスタンダードを持つ、個性派シンガーソングライター、アンジェラ・アキ。『HOME』でのメジャーデビュー以来スマッシュヒットを連発しているシングル4曲と、インディーズミニアルバム『ONE』収録の名曲『Rain』のリアレンジバージョンを含む13曲を収録。
優しい歌声と感情溢れるピアノが、とても好印象でした。FF XIIの挿入歌だったM1は、人気かもしれないですが、シングルの中ではあんまりかも。M2は、この前見た「クイズ歳の差なんて」で欧陽菲菲が「ラヴ・イズ・オーヴァー」を歌ってて、思わずそれを連想してしまうタイトルですね。M3もサビが印象的な曲です。M4は珍しいアップテンポな曲で、すごく爽やか。終わり方が寂しいけど。M5はTBS系アニメ「BLOOD+」EDの最新シングルですが、ピアノだけのシンプルなバージョンが聴きたい。M6は優しい曲で、けっこう好きです。M7はちょっとダークな感じのする始まり方がいいですね。インディーズミニアルバムに収録されてたM8は、『ONE』のバージョンの方が好きです。やっぱり、シンプルな方がストレートに伝わります。M9は唯一収録された『HOME』のカップリング曲。他のシングルのカップリングも外れなしですよ。M12『HOME』は彼女を初めて知った曲で、シングルでは一番好きです。誰の心にもある「ふるさと」を思い出させてくれる曲で、ジーンとします。M4、M7、M12、M13がお気に入り。徳島弁って関西弁よりなので、非常に親しみ易い彼女ですが、顔立ちとのミスマッチさは、瀬戸カトリーヌを思い出した。もっと、上品だけどね。
試聴はコチラです。明日のNews23にも出演予定です。
↓個人的に違いを見たかっただけですが、過去の全作品を並べてみました。
SUEMITSU & THE SUEMITH『Sherbet Snow and the A..』

クラシカルで、ハードコアでポップなデビュー1stシングル。グラインド・ピアノ・ロックの原点となった重要作。
SUEMITSU & THE SUEMITHこと末光篤さんは、全作詞(英語詞)/作曲/編曲を手がけ、音大卒業で今でも年に一度、パリにクラシック・ピアノのレッスンに渡仏している唯一無二の“グラインド・ピアノマン”。
4月BESTソングで紹介した4/19にリリースされたインディーズ盤+ボーナストラック4曲の『Man Here Plays Mean Piano -A New Edition 4 Sony Music-』(長っ)に続く、初のシングルです。『Sherbet Snow and the Airplane』(これも長い)は、高校の時に音楽の授業で人生で初めて作曲した曲だそうです。突き抜けるスピード感がある曲で、ピアノロックがかっこいいです。耳に馴染みやすい曲で、延々とリピートしても苦にならないです。個人的には『Irony』『Arabesque』の日本語ver.の方が好みかも。末光さんのB-BOYなファッションとピアノとのミスマッチさがいいですね。PVはジャケットにあるスノードームがテーマで、目が回りそうなぐらい回ってます。『Irony』『Arabesque』の日本語ver.に引き続き、日本語詞はいしわたり淳治(ex.SUPERCAR)が担当。「♪腰砕けを孤独が覆うだけ」が印象的です。6月のFM802のヘビロテにもなってます。MWBのキーワード集めの為に聴いた方も多いはず。私もだけど。
カップリングは爽やかなポップチューン『We R the Wave Crest』、名前の由来ともなったThe smithsのカヴァー曲『Ask』を収録。両方かなりオススメです。特に『Ask』はハマりました。
試聴はコチラです。
今回から6/14以降の発売曲になります。
スムルース『ロスト イン 宇宙/アンニュイ長距離テレフォンガール』

「music.jp」CMソング。ダブル“えぇ~”サイドシングル。石田ショーキチをプロデュースに迎え、ウィーザー直系のヘヴィなギターが聴ける、ロック・チューン。
『ロスト イン 宇宙』は今までにないテンションでいいですね。3分ちょっとの短い曲なんですが、短さを感じない疾走感溢れる曲です。『アンニュイ長距離テレフォンガール』はふざけてるタイトルですが、センスが光る曲です。韻を踏みまくりの独特の歌詞がいいですね。
『六月の天気予報(from Live@Shibuya O-east'06.11.26)』は、マジで楽しいですね。ライヴでの楽しさが伝わりました。「もう1回やっていいかな」て途中で中断した時のMCごと収録しちゃうんだ。当日行った人は(・∀・)ニヤついてしまうし、行ってない私も充分楽しめました。曲は心に沁みる、切ない曲です。『OUT or SAFE』はラップです。グッジョブナカジマことドラムの中嶋さんの趣味のラップが本格的に音源化ですね。かなりイケてます(笑)
試聴はコチラです。PV視聴&コメントはSOUND-TVのコチラです。
ラムジ『3ラムジ』

ヴォーカリストの山下祐樹と、PUFFY、吉田拓郎らへ楽曲提供でも知られるSJRがギター兼プロデューサーをつとめるフォークロック・ユニット、ラムジの3rdシングル。聴き手の心に直に触れるようなダイナミックなヴォーカルと独特のヒネリ感が魅力。
『ラムレンジャー』はどこか90年代を思い出させる懐かしくてホッとする曲です。メロディが心地よい珠玉のポップス。毎回楽しみにしているのが、カップリング。『シンプル』はポップで楽しい曲です。『PLANET』が一番好きですね。どこか哀愁があって、儚い感じがするメロディがいいですね。
ちょっと前に「Channel a」で特集してたんですが「三茶系ショボクレ野郎」というのは勝手に付けられたそうです(笑)
試聴はコチラやiTMSでどうぞ。
過去の記事はコチラ→『2ラムジ』・『1ラムジ』
