Lead『Summer Madness』

Leadのやんちゃな個性が大爆発。彼らの持ち味を最大限に引き出した、夏気分満載のシングル。
Leadはいつもスルーしてるんですが、ナイス橋本が楽曲を提供しているということで、かなり期待してました。爽やかな曲調なのに、センスのあるエロめな歌詞がいいですね。さすがナイス橋本です。元気でノリノリなラップがいい感じ。Leadは興味なかったんですが、見直しました。
カップリングの『僕が月に祈る夜』はミディアムバラードで、大人っぽい歌い方が意外でした。『ONE』は蔦谷好位置が楽曲を提供してて、前向きな歌詞がいいですね。
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紗希『恋物語』

デビューシングル。SONY MUSIC史上最大規模のオーディション2002で約4万人の頂点に輝いたアーティストが満を持してデビュー。彼女の声や独特の作風に非凡な才能を感じることができる注目作。
紗希は、21歳のシンガーソングライターらしいです。椎名林檎、奥村愛子等のダークな歌謡チックな曲です。歌声に独特な特徴があって、惹かれます。正直、そんなに上手くないです。あるラジオドラマに触発され書いた楽曲らしいのですが、タイトル通り物語な歌詞なので、聴き入ってしまいますよ。ジャケの文字は女流書家の成澤翠玲さんによる書き下ろし。カップリング『うさぎ』はかわいい曲ですが、ちょっと息継ぎが気になりました。
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浜崎あゆみ『BLUE BIRD』

シングル通算40作目となる記念盤。スピード感溢れるサマー・ソング『BLUE BIRD』(ゼスプリ "ゴールドキウイ" CMソング)を始め、女性へのチアソング『Beautiful Fighters』 (Panasonic SDオーディオ D-snap TV-CFソング)の書き下ろし2曲に加え、 Panasonic LUMIX FX-01のTV-CFでオンエアされた『Ladies Night ~another night~』ほか、全3曲6ヴァージョン収録のマキシシングル。
『BLUE BIRD』はA面の曲としては、久しぶりにD・A・I(長尾大)が作曲、HALがアレンジ。しかも『Beautiful Fighters』は菊池一仁の作曲というAyuを支えた作曲家だったので、ちょっとビックリΣ(゚Д゚;『BLUE BIRD』は、坂口憲二と蛯原友里のCMでおなじみですね。一昔前のAyuっぽいです。けっこう勝負してるなという印象です。大ちゃんらしい、ポップでスピード感溢れる曲ですね。太陽が降り注ぐ下で聴きたい、夏らしいダンスチューン。
『Beautiful Fighters』はイマイチかも。CMJKがアレンジしてる割には、安っぽいです。『Ladies Night ~another night~』はアルバム『(miss)understood』収録曲のニューアレンジバージョン。ロック色が強くなってて、前も書いたけど、トミーっぽい曲ですよね。sweetboxもセルフカバーしてましたが、やっぱりAyuが歌ってる方が好きです。
今回のDVD付きは2パターン。ジャケットが違うだけでなく、PVのメイキングがそれぞれ違ってます。
試聴はコチラです。iTMSでも。
SOUTH BLOW『スターダスト』

大阪を拠点に活躍、2006年4月にメジャーデビューを果たしたばかりの4人組ロック・バンド、SOUTH BLOW。メジャー2ndシングル。今回は「会いたいときにあなたはいない」をキーワードにした、七夕ラブソング。切ないメロディが印象的。
一瞬、YUI等が所属する大手プロダクションにいるのかと思っちゃいましたよ。メジャーデビューシングル『春風』の時に、奄美大島出身のVo.碩真也さんの素朴過ぎるキャラに惚れて、一気にファンになってしまいました。奄美大島出身の二人と関西出身の二人で構成されているそうです。弾むようなヴォーカル、メロディアスなギターと疾走するドラムが印象的。夏らしい、ちょっと切ないロックナンバー。サビの歌詞いいですね。カップリング『銀の街』も疾走感のあるロックナンバーで、かっこいい。お気に入りです。
試聴はコチラやiTMSでも。
島谷ひとみ『Destiny -太陽の花-/恋水 -tears of love-』

日本テレビ系アニメ「ブラック・ジャック21」のOPテーマ。前年から取り組むクラシックとポップスのクロスオーヴァー路線にあるナンバーで、重厚かつキャッチーな仕上がり。壮大なアップナンバーと可憐なバラードの両A面。
世界を舞台に活躍を続ける指揮者の曽我大介氏がオーケストラ・アレンジを手掛けたクラシカルなアッパーチューン。いつものエチゾチックな曲ですね。「ブラックジャック」はけっこう見てるので、この曲はなかなか好きでした。歌唱力は認めるけど、優等生過ぎる声がちょっと苦手。
島谷ひとみ本人作詞による『恋水‐tears of love -』は、14人編成のストリングスをしたがえた、優しくもエモーショナルなバラード。ちょっと古くさい感じがして、イマイチでした。ブラックジャックバージョンの『Destiny -太陽の花-』も収録されています。
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今回から6/21以降の発売曲になります。
平井堅『バイマイメロディー』

au by KDDI LISMO Music Store CMソング。2005年のヒット曲『POP STAR』以来となるシングル。初夏に向けての軽快なナンバー。カップリングの『hug』は、新「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」CMソングで、平井堅らしいミディアムでしっとりした曲。
10周年記念の『歌バカ』リリース後の初のシングルになります。あの本間昭光プロデュースで、ポップな夏らしい曲になっています。かなり明るい感じの仕上がりなんですが、別れの曲らしいですよ。CMでおなじみの曲ですが、あんまり好きになれませんでした。『POP STAR』を意識しまくりじゃないの?って思ったりして。
カップリングの『hug』は、お得意のミディアムナンバーです。ラブラブなラブソングなんだけど、ちょっと変態な感じ(笑)の曲ですね。
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AYUSE KOZUE『君の優しさ』

『boyfriend』『Pretty Good』に続く3ヵ月連続リリースの最後を締めくくるマキシ・シングル。m-floの☆Taku Takahashiプロデュースの本作は、力強くも切ない歌詞とドラマティックで壮大なサウンドが楽しめる。
タイトル通りの優しい曲で、今まで以上にバラードなので歌声を聴かせてくれる曲になっています。不思議な浮遊感のある曲調で、なかなかグッときました。今までとはちょっと違う歌い方で、ラブソングというかハッピーソングなので聴いてて幸せな気分になります。
カップリング『あいのうた』もかわいい曲で、レゲエ調らしい。どっちかっていうとすごくポップで、ワクワクする感じ。「Uh,la...」のとこが気持ち良くて、ついつい歌ってしまいます。『君の優しさ』のリミックスでのテンポの速さもいいですね。お気に入りです。3部作が出そろって、あらためてすごい新人さんだと思いました。今後も大注目ですね。
試聴はコチラです。PVフル&メイキング視聴&インタビューはコチラです。
宇多田ヒカル『ULTRA BLUE』

1 This Is Love
2 Keep Tryin'
3 BLUE
4 日曜の朝
5 Making Love
6 誰かの願いが叶うころ
7 COLORS
8 One Night Magic feat.Yamada Masashi
9 海路
10 WINGS
11 Be My Last
12 Eclipse(interlude)
13 Passion
4年ぶりとなる4thアルバム。日清カップヌードルFREEDOMキャンペーンのCMソングとして話題の『This Is Love』をはじめ、シングル5曲を含む全13曲を収録。
「あなたの想像するULTRA BLUEってどんな色?」てことで、いつもの特設Blogのお題から。やっぱり沖縄の海の色かな。ホエールウォッチングで訪れた座間味島での海の色です。一番感動したのは、夕日を浴びてキラキラした海の色。
そして、UTADAを除いて4年ぶりとなるアルバムなんですが、これまでのアルバム4枚(ベストアルバムを含む)が全部年間チャートで1位を獲得してるだけに、プレッシャーが相当あったような気がするんですが、自分のやりたいことを自由に表現するヒッキーてすごいよなぁと思いました。インストを除くと新曲が5曲だと思うんですが、全部好きです。最初のうちは、賛否両論だろうなと思った程、サラリと聴けてしまって、正直つまんなかったですが。聴き込むと違ってくる。このアルバムを象徴するM3は、どっかで「邦楽を作った」って言ってたのに納得。日本だから通用する美しい旋律がかなりグッときました。M4は今んとこ一番好きかも。淡々と日常を歌った感じが心地いいです。M5は女友達を歌ったラブソング。女友達なのに、ラブソングって変なんですが、女性なら分かる感覚ですよ。唯一男性ヴォーカリストとコラボしたM8は、THE BACK HORNのVo.山田将司がコーラスで参加。行く予定のランクヘッドのライヴ「みかん祭り-夏の宵-」の対バンがバクホンなので、今更ながら4月リリースのアルバム『太陽の中の生活』を聴いてるんですが、バクホンのイメージとはかけ離れた曲だったので、ビックリ。「♪どっちつかずの思わせぶりな人」って歌わされてます(笑)バクホンを知ってる人は意外だったはず。ダークな部分が共通してるらしいです。M9は静かで穏やかな曲で、哲学的過ぎるので、何も考えずに聴くのがいいかな。Cubic Uから過去のアルバムも聴き直してみたりもしたんですが、私はヒッキーの歌声が好きみたいです。
昨日トップランナーでの衝撃告白は見ようと思ってたのに、見逃しました。ということで、NHK総合で6/22(木)24:00~に再放送があるので、見逃した方は音楽家の宇多田ヒカルさんをぜひ見ましょう(笑)
試聴はコチラです。
TBさしていただきました。→
NIRGILIS『24サーチライト』

テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV」EDテーマ。レーベル移籍第2弾シングルは、初夏の季節にマッチした情景で描かれる、疾走感あるポジティヴなナンバー。すでにライヴではNIRGILISの新たなスタンダードとして定着している楽曲。
前作のオペラとのマッシュアップ『sakura』がヒットし、次なるシングルはマシュー南(藤井隆)とマッシュアップならぬマシューアップをやった曲(笑)爽快な気分になれるキラキラしたポップな曲です。夜のドライブ、次々と目にうつる標識、そして未来を照らすかのようなサーチライトが明日へ繋がっていく、といった内容を題材に描かれているポジティブナンバー。
カップリングは、6/28リリース予定のアルバム『BOY』を少し垣間見れるという新曲『エターナル・サンシャイン』を収録。ピコピコで、独特の浮遊感溢れるポップな曲です。そして、プリンセス プリンセスのカヴァーアルバムに参加した『ジャングル プリンセス』もピコピコになってます。ちょっと懐かしい。けっこう合ってて意外でした。声質はプリプリに似てんことないなと。
試聴はコチラです。PVフル試聴はSony Music Online Japanの芽がヒット!で!
