二千花『リバーズエッジ』

日本テレビ系ドラマ「リセット」主題歌。ヴォーカル&ギターによる男女ユニット、二千花の5thシングル。アンビエントな二千花サウンドはさらに磨きがかかり、リスナーの心をふるわせる。
2007年2月にシングル『エーデルワイス』でデビューを果たした、ヴォーカリスト宮本一粋とサウンドプロデューサー野村陽一郎の2人組ユニット、二千花(にちか)。浮遊感溢れるサウンドに、生々しい人間の弱さを歌ったバラードナンバーに仕上がっています。壮大なストリングとアコギが刻む穏やかなリズムの上に、二千花らしいフワフワした幻想的なヴォーカルが突き刺さりますね。エンジニアに、コーネリアスやASIAN KUNG-FU GENERATION等を手掛ける高山徹氏を迎えてます。
カップリング『Nowhere Cowboy』は、遊び心が溢れるサウンドによる、リズムが跳ねるコミカルなポップナンバー。口笛やいろんな音が入ってるのが、おもちゃ箱をひっくり返したみたいな感じです。今までの二千花にない雰囲気ですね。
GyaO 音楽(~4/15)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/18リリース。
CHERRYBLOSSOM『桜ロック』

テレビ東京系アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」EDテーマ。女性ツイン・ヴォーカルを核にした5人組ロック・バンド、CHERRYBLOSSOMの4thシングル。バンドのコンセプトでもある「桜」をテーマにしたアグレッシヴなナンバーで、切ない歌詞が心に沁みる。
2007年12月に『DIVE TO WORLD』でメジャーデビューを果たした、名古屋在住のフレッシュな5人組バンド、チェリブロことCHERRYBLOSSOM(チェリーブロッサム)。バンド名の由来にもなった「桜」をモチーフにしつつ、2ndシングル『春風LOVER SONG』とはまた違う、桜の季節の切なすぎる別離を情感たっぷりに綴った青春パワーロックに仕上がっています。男子バンド隊による疾走感溢れるサウンドに乗せて、ハモれる女性ツインヴォーカルによるハーモニーが切なく、そして激しく突き抜けるアッパーチューン。とても爽快ですね。MEEKOの歌声がSPEEDの絵里子に似てるので、サビのユニゾンがSPEEDっぽいです。
カップリングは、MAICOの作詞・作曲による温かく包み込まれる優しい春のラブソング『one love story』、通常盤のみライブ向けの元気一杯のロックチューン『ENERGY』、REBORN!盤のみエフェクト掛かりまくりのヴォーカルによる『DIVE TO WORLD -smile mix-』を収録。
GyaO 音楽でPVフル視聴できます。(~3/11)試聴はコチラです。2/18リリース。
谷村奈南『Crazy For You』

自身が出演するスズキ「シボレーMW」CMソング。谷村奈南の5枚目となるシングルは、パワフルな歌声とセクシーなダンスが魅力の彼女らしい、表現力豊かな仕上がりとなっている。
セクシーな肢体で一躍時の人となった女子大生シンガー、谷村奈南(たにむら なな)。80年代のダンスクラシックを彷彿とさせる軽快でキャッチーなダンスチューン。「あなたに夢中」という内容の歌詞をパワフルでソウルフルなヴォーカルで明るく歌い上げてます。気合が入ってるのは分かりましたが、セクシーなフェイクやブレスがひつこい気がしました。PVでは真っ赤なボディスーツを披露。あんまりセクシー路線を強調すると女性ファンは増えないので、塩梅が難しいですね。
カップリングは、タイトル通りノイジーでスリリングなロックテイストのアッパーチューン『Noisy』、クールなトラックにパワフルなヴォーカルが乗ったダンスナンバー『No Music,No Goodies』を収録。カップリングの方が好きかも。
GyaO 音楽(~3/11)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/18リリース。
twenty4-7『PROGRESS』

1 PROGRESS Opening
2 Get A Life ~Again~
3 AMAZING
4 Are you ready?
5 ONE SCENE feat. AK-69 a.k.a Kalassy Nikoff
6 Pride
7 Come back to EARTH
8 DON'T STOP feat. "E"qual (M.O.S.A.D.)
9 Skit
10 BELIEVE
11 NO COMMUNICATION
12 summer story feat. Como-Lee ~DJ PMX Remix~
13 INSIDE
14 Baby feat. Kayzabro (DS455)
15 Back AGAIN
16 around the way
17 Respect 4 U
18 I CRY ~DJ Deckstream Remix~
多彩な音楽性をアピールしたコンセプト・シングル『Back AGAIN』『BELIEVE』や、映画「余命」の主題歌などを含む2ndアルバム。人の心を深く描写した詞と洗練されたサウンドが多くの共感を呼びそう。
大阪出身の実力派R&Bデュオ、twenty4-7(トゥエンティーフォーセブン)。脅威のロングセールスを記録した『Life』から1年振りとなる2枚目のオリジナルアルバム。オープニングM1で始まり、映画「余命」の主題歌に抜擢され新たにリメイクした先行シングルM2、塾長によく絡んでるGrowthのスリリングなトラックにクールなMIKAのラップが乗るM3、AILIのトラックによる冒頭が宇多田の曲?と思った、メロウなMEのヴォーカルが心地いいM6、妖しいビートが効いたトラックが印象的なダンスナンバーM7、5thシングルでメロウなR&BチューンM10、Tokyo Beat SocietyによるパワフルなアッパーチューンM11、ブラックテイスト溢れる4thシングルM15、シンプルなサウンドに乗せて音楽への感謝を歌ったミッドチューンM17で幕を閉じます。豪華メンツが参加してるのも注目ですね。名古屋ウェッサイ界のキングAK-69を迎え、クラブシーンをテーマに軽快なマイクリレーを披露しているデジタルなアレンジが印象的なM5、HIP HOP界の最重要アーティスト“E”qualを迎えた、ロックテイストのファンキーなHIP HOPナンバーM8。日本ウェッサイシーンの先駆者であるDJ PMXからKayzabroとDJ PMXが参加。昨年の夏にリリースされたComo-Leeを迎えたラテンテイストのシングルをDJ PMXがリミックスしたM12、Kayzabroとコラボした大人のラブソングM14、また初回盤のみボーナストラックとしてDJ Deckstreamによるジャジーなピアノが印象的な人気ナンバーのリミックスM18を収録。今作もお馴染みのtazzによるトラックが多いので、安心して聴けます。ちなみに、HMV限定盤にはPVを収録したDVDの他に、1stワンマンライブダイジェストを収録したDVD付き。
GyaO 音楽(~3/11)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/18リリース。
風花『サクラサクナ』

アコースティック・ロック・バンド、風花のデビュー・シングル。「旅立つ2人のせつないラブソング」をテーマにしたナンバーで、日々忘れがちな大切な心を思い出させてくれる仕上がり。
ユニバーサルミュージックの新レーベル「デリシャス デリ レコーズ」から第1弾アーティストとしてメジャーデビューする、歌もの男性4人組アコースティック・ロック・バンド、風花(ふうか)。女の子の名前みたいなバンド名ですね。今作は、サクラが咲いてしまったら、大切な人との別れなくちゃならないという気持ちを、心温まるメロディに乗せて歌う卒業ソングになっています。「♪サクラよサクナ 明日サヨナラ」と、誰もが口づさみたくなる心地よいメロディと伸びのあるヴォーカルが印象的です。アンダーグラフの真戸原さん似の憂いのあるヴォーカルで、懐かしさを感じる切ない桜ソング。
カップリングは、インディーズのミニアルバム『青い花』から2曲、スムルースっぽい粘着質なヴォーカルが耳に残る疾走感溢れるロックナンバー『青い花(Remastered)』と優しいポップなアコースティックナンバー『センキュフォーエバー(Remastered)』をマスタリングして収録。
GyaO 音楽(~3/11)やYahoo!動画(~未定)でPVフル視聴できます。MySpaceあり。試聴はコチラです。2/18リリース。
Sweet Vacation『さよならマイデイズ』

ヴォーカリストのMayとサウンド・プロデューサーのDaichi Hayakawaによるガーリー・ハウス・ユニット、Sweet Vacationのメジャー1stシングル。最先端のクラブ・ミュージックのエッセンスがきらめく、極上のポップ・サウンド。
タイのバンコク生まれで18歳シンガーのMay(メイ)、東京エスムジカのリーダーでサウンド・プロデュースを手がける早川大地からなる胸キュン・ガーリー・ハウス・ユニット、スイバケことSweet Vacation。ロングヒットとなった前作『I miss you -ep-』以来、約8ヶ月ぶりとなるニューシングル。Mayが作詞を手掛けた卒業の思い出と日本の春の美しさをサウンドで表現した卒業ソングに仕上がっています。エレクトロでポップなサウンドに、切ないメロディとガーリーなMayのヴォーカルが見事に融合してます。切ないのにワクワクする春ソングですよ。昨年11月のイベントでは、バンコク反政府デモの影響でタイ在住のMayが来日できないトラブルもありましたが、4月から日本に留学するそう。PVではMayの制服コスプレも披露してます。
カップリングは、スイバケの王道ともいえるキラキラな冬を彩るポップチューン『Calling You』、映画「プラダを着た悪魔」に起用され大ヒットしたKT Tunstallの代表曲をキュートにカヴァーした『Suddenly I See』、クラブでヒット中の『I miss you~ユメデアエタラ』の英語バージョンを踊れるエレクトロにリミックスした『I miss you (FREEDOMBUNCH CLUB EXTENDED MIX)』を収録。
GyaO 音楽(~3/11)やYahoo!動画(~3/11)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/18リリース。
FOTP『LOAD UP/brand new day』

「個性の融合」をコンセプトにダンサー、DJ、ギタリストとして各シーンで活躍してきた3人組によるユニットとして今年ブレイクが期待されているFOTP。2ndシングル。
KAHORI(Vo.)、DAIHEI(G)、ERIKO(DJ)という構成のクラブミュージックとロックを融合した新しいサウンドで人気を集めるユニット、FOTP(エフオーティーピー)。両A面シングルとなる今作は、有名クリエーター達と制作。『LOAD UP』は、EXILEや浜崎あゆみらに楽曲を提供している原田憲が作曲を担当。エンジン音で始まるクールなトラックがカッコいいR&Bナンバー。今後、ビジュアル的にも期待できそう。
『brand new day』はカリブ海のソカをテーマに、元気一杯のレゲエ調のポップナンバー。恋する女の子に送るハッピーソングになっています。九州男、Metis、w-inds.らの楽曲を手がけるkoma2が参加。
試聴はコチラです。2/11リリース。
松浦亜弥『チョコレート魂』

松浦亜弥のニューシングルは、「バレンタイン」をテーマにしたナンバー。元気でアップテンポなメロディに、彼女のキュートなヴォーカルが光る。サウンド・プロデュースは、SMAPや木村カエラの曲で知られる山沢大洋が担当。
前作『きずな』から約9カ月ぶり、通算21枚目のシングル。ファミマのフライドチキン、めざましごはんのCMソングもいい感じだったあややの新曲は、久しぶりにキャッチーなポップナンバー。最近は、大人路線のバラードを歌ってるイメージがありましたが、アイドル歌謡路線で可愛い楽曲です。「♪君は僕のチョコレート フッフッフッフー」が耳に残りますね。三浦徳子プロデュース。実は完全スルー予定だったんですが、ジャケットの可愛さにヤラれました(笑)
カップリング『ガツン』は、失恋を軽快に歌ったアップチューン。キャッチーでポップなメロディですが、切ない歌詞ですね。落ち着いたあややのヴォーカルは安定感があります。このカップリングもまぁまぁ良かったです。ミキティが出てるドラマをチラッと見ましたが、女優としてのあややも久しぶりに見てみたいです。
Dohhh UP!(~未定)やYahoo!動画(~3/9)でPVフル視聴できます。試聴はコチラです。2/11リリース。
KREVA『I Wanna Know You/Nothing』

KREVA、2009年3ヶ月連続配信企画第2弾。「3ヶ月連続配信だからといって3曲配信とは言ってねえ」というカウントダウンライブ等でのKREVAの発言で予告したとおり、2月の配信は新曲2曲と勝手にリミックスシリーズから2曲の計4曲。
配信限定リリース第2弾となる2月は全4曲配信。『I Wanna Know You』は、ストレートに「君を知りたい」という欲求を綴る、幸福感溢れる愛を歌うラブソングに仕上がっています。冒頭のフェイクとハンドクラップも入った大人っぽいトラックがインパクトがありますね。
『Nothing』はオートチューン全開のエフェクトをかけたヴォーカルが印象的なRAPなしの全編歌モノのミッドチューン。B.LことBACH LOGICがプロデュースということで、洋楽テイストのブラック色が強くて、KREVAの楽曲にしては珍しい感じです。HIP HOPファンには夢の組み合わせで、メロディがいいですね。
そして、「勝手にリミックスシリーズ」と名づけた「好きな曲に勝手にRAPしてしまう」という国民的RAPスターKREVAらしいアプローチの作品も2曲あり。三浦大知との『Your Love』のコラボのきっかけになった、三浦大知のシングル収録曲に勝手にRAPした『Magic Remix (KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2』、超大型フィメール・ラッパーCOMA-CHIのアルバム『RED NAKED』収録曲にKREVAがRAP&リミックスした『me & my kicks remix(KREVA×COMA-CHI) 勝手にリミックスシリーズ Vol.3』も配信。三浦大知の『Magic』は波の音と口笛で始まるアコギ主体の気持ちいいナンバーなんですが、原曲を崩さずKREVAがうまく盛り上げています。けだるいRAPがループするCOMA-CHIの『me & my kicks』は単独バージョンと比べると、短いけど巧みなKREVAのRAPが炸裂していてグレードアップしてます。「シリーズがVol.2から発表されるのも意味深」ということは、「意味深2」のライブで何かあるのかもしれませんね。一応@城ホールの方に参加予定です♪
3/18に5年目の活動第一弾となるシングル『青』をリリース予定。内容は、配信曲から『成功』(1月配信曲)、『I Wanna Know You』(2月配信曲)、『生まれてきてありがとう(feat.さかいゆう)』(3月配信曲)をピックアップし、さらに新曲『So Sexy』を追加とのこと。試聴はmora winのコチラやコチラで。2/11着うたフル・PC配信リリース。
ステレオポニー『泪のムコウ』

TBS系アニメ「ガンダム00」OPテーマ。ステレオポニーの2ndシングルは、疾走感あるロック・チューン。世の中や世間に諦めを感じてしまっている小中高生への真摯なメッセージを綴った一曲で、切ないメロディが感動を誘う。
昨年11月にシングル『ヒトヒラのハナビラ』でメジャーデビューを果たした、沖縄あじさい音楽村出身の全員10代のガールズ・バンド、ステレオポニー。はつらつとしたヴォーカルで歌い上げた、エッジの効いたポップロックチューン。Vo.AIMIが作詞・作曲し、哀愁のあるメロディと、10代ならではのリアルな歌詞が印象的な、疾走感溢れる仕上り。ヘヴィでシリアスな歌詞の世界観の中に希望を感じます。個人的には、アジカンの『君という花』に似てると噂になった前作の方がインパクトがありました。今後もアニメタイアップがないと厳しそうです。
カップリングは、自分たちのことをキュートで軽快に歌い上げたポップナンバー『ステレオポニーの旅は続く』、前作のアコースティックバージョン『ヒトヒラのハナビラ~AIMI Acoustic Version~』を収録。
試聴はコチラです。2/11リリース。