ステレオポニー『泪のムコウ』 | 邦楽新曲レビュー

ステレオポニー『泪のムコウ』

泪のムコウ
TBS系アニメ「ガンダム00」OPテーマ。ステレオポニーの2ndシングルは、疾走感あるロック・チューン。世の中や世間に諦めを感じてしまっている小中高生への真摯なメッセージを綴った一曲で、切ないメロディが感動を誘う。
昨年11月にシングル『ヒトヒラのハナビラ』でメジャーデビューを果たした、沖縄あじさい音楽村出身の全員10代のガールズ・バンド、ステレオポニー。はつらつとしたヴォーカルで歌い上げた、エッジの効いたポップロックチューン。Vo.AIMIが作詞・作曲し、哀愁のあるメロディと、10代ならではのリアルな歌詞が印象的な、疾走感溢れる仕上り。ヘヴィでシリアスな歌詞の世界観の中に希望を感じます。個人的には、アジカンの『君という花』に似てると噂になった前作の方がインパクトがありました。今後もアニメタイアップがないと厳しそうです。
カップリングは、自分たちのことをキュートで軽快に歌い上げたポップナンバー『ステレオポニーの旅は続く』、前作のアコースティックバージョン『ヒトヒラのハナビラ~AIMI Acoustic Version~』を収録。
試聴はコチラです。2/11リリース。