「R」の季節 -160ページ目

一番のおみやげ

『R~おはよう(^3^)昨日は爆睡しちゃいました(>-<)ごめんよ~』
『大丈夫だよ~めちゃめちゃ元気(^0^)/たぶんこれから帰るよ~(^3^)』

『今、**のパーキングだよ~。Rにおみやげ買っていくね(^3^)』

『ただいま~。無事帰ってきたよ~(^3^)めちゃめちゃ疲れて体痛いけど楽しかったよ~Rと一緒だったら1000倍楽しいのにね~(>-<)今度二人で旅行しよ(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
『ボードもめっちゃ行きたいね(>-<)Rもまったりしてて。俺もまったりお昼寝するね』

無事に彼がご帰還(*^∀^*)ノ
おみやげも嬉しいけど、彼が無事に帰ってきてくれる事が一番のおみやげだよ。
今度は一緒に行きたいね(^▽^)

甘えんぼ

『おはよう(^3^)用意はバッチリだよ~(^0^)/後はこのデッカイバックにRを詰めるだけ(^3^)あははは(^0^)頑張ってくるね。いってきます~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

『もうすぐ着くよ~(^0^)早くもちょっと疲れた(>-<)』

『R~(^3^)つーかーれーたー~(>-<)ボードはめちゃめちゃ楽しかったよ(^3^)今**のホテルに居るよ(^-^)一人部屋だった。Rもくる?』
『今お風呂入ったよ~(^3^)**時から宴会だって(^0^)/Rはまったりしてるかな?』
『めっっっっっちゃ会いたい(>-<)早く来て(^3^)俺は疲れてRに会いたくて泣いてるの(T-T)しくしく。俺はRがいいの』

『R~なんか本当にRが一番!R最高(^3^)っていうかRちょ~~~大好き(^3^)』
『R、俺も・・・いやR以上に愛しちょる(^3^)誰にも負けない位に(^3^)』

ほろ酔いの彼から電話。
ロレツも回ってないし、子供みたいなんだから~(´θ`)
そんな所もかわいくて大好きなんだけど。

『本当にRの所に帰りたい(>-<)』
『もうR(^3^)俺めっっっっっちゃ帰りたい。いや~マジ会いたい!酔っ払うと余計だよね(T0T)』
『もうホテルに帰ってRとメールするんだ(^3^)』

『R~やっと帰って来たよ(^3^)めちゃめちゃ疲れたよ~(T0T)R~会いたい(>-<)けど眠い(T0T)』

酔っ払いの彼。
「会いたい」と言われると必要とされてると感じて嬉しくなっちゃう(*´θ`)
酔っ払いの彼は甘えんぼだけどかわいくて、もっともっと好きになっちゃった。

合宿前日

いつもの朝食、いつもの仮眠。
週末から彼は合宿に行くのでしばらく会えない~(T-T)
昔はあたりまえのように会えなかった日数が今はこんなにも辛いなんて、いつのまに私は彼が居なくちゃ駄目になっちゃったんだろ・・・。

『R、昼ご飯はどうする?何か買っていく?』
『なんか買っていくよ(^3^)』
『着いたよ~(^0^)/』

今日はなんとお昼も一緒できました(^-^)
私が寂しがるから気を使ってくれてるんだよね・・・えへへありがと(^-^)
彼が買ってきてくれたご飯を食べて、少し仮眠。
気を付けて行ってきてね(^▽^)楽しんできてね。

『R~(>-<)大丈夫?具合悪いの(T0T)無理しないでね。俺は今日めっちゃ早く終わったよ~(^3^)R~頑張って~』

『もう飲み会終わった?俺は明日の用意してるよ~(^0^)』
『忘れてた(>-<)ありがとR(^0^)マジで』
『Rもう眠くなってきた~(>-<)』
『は~い(^0^)/おやすみR(^3^)明日頑張ってくるね(^-^)』

ご褒美と罰ゲーム

彼と朝食。
いつもの仮眠。
仮眠と言うよりも本寝に近いほどがっつり眠る。
彼の腕の中は気持ちがいい(^-^)

『終ったよ~(^3^)行くわ』

少し早めに彼が帰ってきて、やや弱り気味の私を見て「今日は俺が夕食作るからRはゆっくりしてて~」と言ってくれる。
彼の気持ちだけですごく嬉しくて久しぶりに2人で仲良く夕食を作った。
美味しくて、嬉しくて、心が温かくなるようなご飯だったよ(^▽^)

食事の後、耳掻きをして、ベッドでテレビを見ながら夕食のお礼にご褒美進呈♪♪
横になってる彼の体を時間をかけてゆっくり撫でる。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」と言われる場所は後まわしにして、時間をかけてゆっくりゆっくり・・・。
そのうちに彼のはすごく大きくなって、背中やおしりにキスをするだけでも顔を歪める。
「もう・・駄目だよ・・気持ちいい・・」とうわ言のように繰り返す彼。
目を瞑って、眉間に皺を寄せる顔が色っぽい。
体のあちこちにキスをして、限界まで時間をかけて、最後の最後に急速に触ったら「ぁぁぁぁあ・・スゴイ・・駄目・・もうイク・・」と痙攣する彼。
イッタ後も「あぁぁああ・・・」としばらく余韻が続いて「あぁぁ・・もう駄目、死んじゃう」とぎゅーっと私を抱き締める。
「体痛くない?大丈夫?」と聞いたら「駄目、もう力入らない」と答えてたっけ(*^▽^*)
彼はそのまま私を抱き締めて眠りの世界へ。
私も彼に包まれてすっかり深夜まで爆睡してしまったのでした。

『無事着いたよ~(^0^)/今日もめちゃめちゃ気持ちよく爆睡しました(>-<)明日で最後だから頑張ろうね(^-^)寝すぎで寝れるかわかんないけど、おやすみ(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

ご褒美と罰ゲーム。
意味がまるで違うけど、私と彼の間では結局同じ事になる(´θ`)

「かわいかったよ」

彼が来る。
朝食をすませていつもの仮眠。
まだ鼻声な彼・・・(T-T)大丈夫かなぁ・・・。

『ありがと(^3^)めちゃめちゃ調子良いよ(^0^)Rが昨日優しく寝かしつけてくれたからだよ(^3^)(^3^)Rも体調大丈夫?Rの方が心配だよ~(T0T)早退しちゃえ(`0´)あはははは(^0^)』

『R終ったよ(^3^)行くね。ん?誰か来てる?』

遊びに来ていた友達と入れ替えに彼が来る。
「ゆっくりして行きなよ~(^-^)」と友達にも優しい彼。
そんな彼が大好きだよ。

夕食の後、耳掻きをしてテレビを見て一緒に笑う。
「いつも寝ちゃうから今日は寝ない!!R、襲ったら駄目だよ~(>-<)気持ち良くてすぐ眠くなっちゃうんだから~」と言っていたのに・・・・私が襲われた~(//゚-゚//)
横になってテレビを見ていた私を後ろから触る彼。
あっと言う間に濡れてきて、必死で声をかみ殺す私に彼の声も甘くなる。
「きもちいい?」と耳元で囁かれて、彼の声であっと言う間にイってしまった(///-///)
「も~う、彼~襲わないって言ってたのに~」と今度は彼のをゆっくり触る。
すでに充分大きくなっていて、今度は彼に気持ち良くなってもらおうと思っていたのに・・・返り討ちにあいました~(ノ-///)
またまたイかせられて「ごめん~また私だけ気持ちよくなっちゃった(T-T)」と言ったら「なんで謝るの~?俺も気持ちよかったよ(^-^)も~う、Rかわいかったよ」と何度もキスをしてくれる彼。
彼はなんて優しい目で私を見るんだろ(*^-^*)
そしてそのまま・・・・今度は一緒に気持ち良くなったのでした。えへ

いつも彼に触れていたい。
いつも彼に触れられていたい。
だから、彼とはすぐにしたくなっちゃうの~(>-<)

大きなモノ

彼との朝食、彼との仮眠。
あたりまえの日常って幸せだな~と彼が居るといつも思う(^-^)

『R~久しぶりの仕事はどう?寒くて体調悪くなってない?』

『R~お疲れ様(^3^)終ったよ~行くからね(^-^)』

彼が帰宅して一緒の夕食。
「Rのご飯は全部おいしい(^-^)」と彼が笑う。
彼が笑ってくれるだけで心の底から嬉しくなって、1日の嫌な事なんて全部消えちゃうから不思議(*^△^*)
食事の後は一緒にお風呂。
湯船の中でも彼とおしゃべり。
なんでもない会話でも彼となら充分楽しい。
くだらないことでも充分盛り上がれて、一緒に笑い合える相手が居るって幸せな事(^-^)
お風呂から出て彼の大好きな耳掻きをする。
「Rは本当にスゴイ!!場所といい、力加減といい、すごい絶妙!!膝枕がこれまた気持ち良くて一日の疲れが一気に癒される~(´θ`)」と至福の彼。
だからなの??一日に何回もやって~と繰り返すのは・・・(´▽`;)ははは
ベッドに移動してまったりH。
Hをしながらもテレビの内容に笑ってしまう私達(^^)よく考えたらちょっと変なのか?(゚-゚;≡゚-゚;)?
彼の指先が体中をゆっくり触って声が止まらない(>-<)
彼の肩を強く掴むと、一層激しく触られて、もう駄目~と思った時に「あぁぁ・・イク・・」と彼の声を聞いて、あっと言う間に一緒にイってしまった(///-///)
イった後、ぎゅーっと強く彼に抱きしめられる。
どきどきしている彼の心臓の音を聞きながら、なんとも言えない大きなモノに包まれてる感じがしたんだ(^-^)

『無事着いたよ!(^3^)今日もまたまた爆睡しちゃいました(>-<)R頑張ってまた寝てね。俺はまた爆睡する~。後でね~おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

風邪気味の彼。
少し鼻声だったし大丈夫かな(T-T)
彼が辛いと私まで心臓が痛くなるのは、彼とつきあうまで感じた事が無かった感情。

同時に送受信

『おはよ~(^0^)/R体調は大丈夫?ボード気を付けて行ってきてね(^3^)今日はきっと天気いいよ(^-^)』
『すごい(>-<)同時にメール来たよ~(>-<)さすが片割れ(^3^)』
『本当にすごいね~(>-<)びっくり!調子あんまり良くないなら無理しない方がいいよ。寒いし、夜飲み会でしょ。』
『元気になったら俺がめちゃめちゃ連れて行く(^0^)/びっくりする位(^3^)俺は絶好調だよ(^-^)Rなぜなぜしたい(>-<)早く治れ~~医者~早く治せ~~~(`へ´)』
『すんごいテクニックでなぜなぜするよ(^0^)/オシリをね(^3^)あはははは(^0^)それじゃRはまったりしてて、俺はRの代わりにボード・・・じゃなくて仕事頑張ってくるね(^3^)いってきます~~Rめちゃめちゃめちゃめちゃだ~い好き(^3^)』

朝、彼へメールを送ったと同時に彼からのメールを受信。
どうやら同時に送ったみたい・・・彼とはこういう事がたま~にある。
以心伝心みたいで嬉しくなるよ(*^-^*)

『R~~(>-<)今仕事でスキー場のすぐ近くに来たよ~(T0T)ボード行きたいぃぃぃぃぃ!!(>-<)くそ~(`ε´)奴らは楽しく滑ってるんだろうな~( ̄0 ̄)Rはエライエライ(^3^)』
『エヘ。そーだった(>-<)俺、ボード行くんだったね(^3^)Rの分もめちゃめちゃ滑ってくるから大丈夫!!!←何が大丈夫?今度はRとボード行く~(^3^)』

『終ったよ~(^3^)Rは飲んでるかな?』
『めっちゃ会いたい(>-<)でもR飲み会だ(`ε´)ぷんぷん。気を付けて帰ってくるんだよ(^0^)/俺、隅で見てるんだからね(`へ´)』
『だめ~(>-<)飲みすぎたら大変になる~(T0T)』
『Rもお疲れ様(^3^)飲みすぎないで楽しんできて(^0^)/』

気持ち悪い?良い?

朝、起きたら昼過ぎ(^-^;)
彼の腕の中で目覚める朝は格別だよ~(*^▽^*)気持良くて幸せ♪♪
彼はやはり二日酔いになってました(^□^)ははは
ベッドでうとうとしている彼を襲う。
「も~う・・駄目だよ~気持ち良くなっちゃうよ~」とあっと言う間にイってしまった彼に「気持ち悪いのと気持ち良いので調度良くなったでしょ(^θ^)」と言ったら「も~う、かわいいんだから~」と抱きしめてくれた。

一緒に昼食を食べて相変わらずゴロゴロゴロ・・・。
とっても天気が良かったけど、たまにはこんな贅沢なお休みもいいかもね(^-^)
彼が居る事。
「R~」と甘えて抱きついてくる事。
目が合うととびっきりの笑顔でキスをしてくれる事。
気が付けば、彼と一緒に居ると私の周りには沢山の幸せが集まってくる。

彼の新年会

朝、彼が来る。
一緒に朝食を食べて、いつもの仮眠。
久し振りの仮眠は気持ち良くて、彼に抱きしめられながらあっと言う間にぐっすり眠ってしまったよ(*^-^*)

『R~**ちゃんと楽しく遊んでるかい?(^0^)二人で俺の悪口言ってない?(`ε´)夜着替えに行けそうだよ(^3^)Rも連れて行くかな?あはは(^0^)/』

『R~終わったから行くね(^3^)』

今日は彼の会社の新年会。
彼の送り迎えをして家に泊まる事になっていたのでした。
久し振りに見るスーツの彼・・・・(*´θ`)あいかわらずかっこええ~
「あ~R居ないし行きたくないな~行くの辞めようかな~」と言う彼を新年会会場まで送る。
いってらっしゃい、楽しんできてね(^-^)ノ

『ごめんR~(>-<)どうしても二次会断われなくてちょっと二次会行ってきます(T-T)』
『R~(^0^)/もう帰りたい(T0T)疲れたよ~(`ε´)Rに会いたいよ~(>-<)ちよっと酔っ払ってる(-^0^-)』
『R~もう少しで終わりそう(-^0^-)終わったらメールするね』
『ごめんね~(>-<)Rめちゃめちゃラブラブしよ(^-^)』

『R~終わったよ~どうしようかな?』
『**のコンビニにいるよ。**の下だわ』

コンビニまで彼を迎えに行くと・・・少しどころかめちゃめちゃ酔っ払っているじゃないですか~(>□<)
運転中の私に抱きついてキスをしてくる彼・・・かわいいけど・・・それ以上に危ないから~(ノ`□´)ノ
無事家に着くと散々甘えて、散々テンション高めに話しをした後・・・いつのまにか寝てるし(^0^;)
まぁ・・予想通りだね。
1日お疲れさま(^ε^)ゆっくり眠ってね。彼。

世界が真っ白

『おはよう(^0^)/朝早くからメールありがと(^3^)いってきます(^-^)』

『ん?R家に居るのかな?』
『終ったから行くよ~(^0^)/』

「R~ご飯~」と彼が来る。
右手でお箸を持って、左手で私の手を握っている彼。すっかり甘えただね(*^-^*)
ご飯を食べて、ベッドで横になってテレビを見ているうちに・・・・(///▽///)
顔を歪ませて「ん・・んん・・気持ちいい・・」と繰り返す彼。
優しい目で私を見つめて、何度も何度もキスを繰り返す彼に私はトロトロになっちゃうよ(//^-^//)
「あぁ・・いい・・っもう・・イク・・」と彼が言った後、世界が真っ白になる位抱き締められて、涙が出ちゃう位幸せだった。
私の背中を抱き締めるように横になってテレビを見ている彼。
心地よい彼の重さがなんだか安心する。
私を抱き締めながらそのまま眠ってしまった彼。
私もなんだかうとうとしていたら、寝返りをうって私を抱き締めなおした彼が額にキスをしているのを感じた(^-^)
彼にぎゅっと抱きついてそのまま引続き眠りの世界へ・・。
すっかり眠り込んでしまったのでした。

『R~無事着いたよ(^0^)/今日も気持ち良くて寝ちゃったね(>-<)明日は久しぶりにRの朝食食べに行くね(^3^)じゃ~おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』