「R」の季節 -162ページ目

2日連続

朝、彼の腕の中で目が覚める。
余りに心地よくて一瞬、今どこに居るのかわからなかったよ(*^∀^*)
「も~う(*´θ`)Rに襲われたよ~腰が痛い~」って・・・襲ったのは彼ですから~(`ε´○)
朝食とお弁当を渡して「よし、いって来~い(^-^)ノ」と送り出す。
こんな風にずーっとずっと一緒にいられたらいいな。

『終ったよ~(>-<)お~早い(-^0^-)ん!?**時で早い?ヤバイ(T0T)麻痺してきた。遅いよ~(>-<)めっちゃ遅いよ。Rはお出掛けお疲れ様(^3^)帰ってきたのかな?』
『行く~(>-<)ちょっとだけ(・-・;)』

彼が来る。
特製ラーメンを「すごくおいしい(^▽^)R天才!!」と喜んで食べてくれる彼。
かわいいなぁ、もう(^θ^)
耳掻きをして膝枕でごろごろテレビを見て、彼に後ろから抱き付いていたら「ベッド行く~?」と誘われてベッドでまったーり。
裸でくっついていたらそのままHしちゃった(///-///)てへ
彼に抱きしめられたまま吸い込まれるように眠る眠る・・・はっ!と気付けば真夜中。
「ちょっとだけ」のつもりが、結局彼は2日連続で泊まっていったのでした(゚▽゚;)ははは

「Rってあんまり寝ないって言うけど俺と一緒の時はよく寝るよね~」と言う彼。
そうなの。
なぜだか彼にくっつかれると、安心して眠くなっちゃうんだよね(´◇`;)

サプライズ!!

『R~(>-<)だめ!寝てて(T0T)俺はむっちゃ大丈夫だから。無茶苦茶頑張ってくるね(^-^)ちゃんと暖かく寝るんだよ。いってきます(^0^)/今ね~**だよ~全然車いないわ(>-<)あははは(^0^)』
『ありがと(^3^)めっちゃ元気出てきた(^0^)/ありがと。いってきます(^0^)/ちょっと寝てね(^3^)』

『R~(>-<)めっちゃ疲れた(T0T)助けて(>-<)』

彼が弱ってる~(TдT)
連日連夜残業続きだし、今日も会えないだろうな~と思っていたら電話がきた。
「R~?今日も遅くなりそうなんだ~(T-T)・・・・で、お願いがあるんだけどさ~・・・今日泊めて+*゚*+(゚∀゚)+*゚*+」
なんと!!急遽彼がお泊りする事になりました~(≧∀≦)いやーん。

『終ったよ~(^0^)/行くからね。泊まるからね(^-^)お風呂はいろ(^3^)』

久しぶりの彼・・・なんか痩せたような気が(((゚д゚;)))!!!
一緒にお風呂に入って、彼の遅い夕食と明日の分のお弁当を作っていると後ろから抱き付いて胸を触ってくる。
ちょっと~子供みたいなんですけど~(*´д`)
膝枕で耳掻きをして居たら「はぁ~スゴイ癒される~どんどん回復する~」と言う彼。
こんな事でよかったらいつでもしてあげるよ(*^-^*)だから元気になってね。
明日も早いのでベッドに移動。
「R~、俺今日Rを襲う体力無いかもしれない~(>-<)だから襲う係はRに任せるわ(* ̄д ̄)」って言ってたのに・・・めちゃめちゃ襲われた(///д///)

ベットに入るとぎゅーっときつく抱きしめて、何度もキスをする彼。
彼のはすごく大きくなっていて導かれてキスをすると「あぁ・・気持ちいい・・凄く気持ちいい・・」とビクビクしながら甘い声を漏らす。
彼の上に乗ってお腹から首にじらしながら何度も何度もキスを繰り返し「気持ちいい?」と聞くと、我慢が出来なくなった彼に下から入れられた(///-///)
体を起して向かい合ったまま何度も何度も突かれると、顔を歪めている彼が暗闇の中にぼんやり見えて声が我慢できない~(*>д<)
そのまま押し倒されて下から見上げた彼の顔は、ぎゅっと目を瞑って眉間に皺を寄せて「あ・ぁ・ぁあ」と声をかみ殺している色っぽい顔。
「あ・・ダメだ・・ああぁ・・イきそう・・く・・イク、イク・・」と言って最後はお口でイってくれました(///д///)
イった後しばらく舐めていると「ダメだよ~R~死んじゃう」と言って私を抱きしめる彼。
「彼、ぎゅーってして」と言うと「ギュー」といいながらきつく抱き締めてくれて、そのままうとうと眠ってしまった・・・。

夜中、彼の愛撫で目が覚める。
いや~ん・・まだするのですか~??(*゚д゚*)
何度も指で愛撫されると、半分夢の世界に居たのだけれど、恥ずかしい位に気持ち良い。
「んんん・・恥ずかしいよぅ~(///θ///)」と言うと彼の声が一層甘くなって、激しく何度も触られる。
そのまましっかり彼に抱き締められたまま・・・イかされてしまいました(///-///)
夜中、何度も私を抱きしめなおす彼。
彼の裸の手足にがっちり包まれて、すごく安心する腕の中で守られるように眠ったのでした(´θ`)

「ドラクエ」の呪文

『おはよう~(^0^)/大丈夫だよ!(^0^)絶好調だよ。今出発した~(^-^)Rも頑張ってね(^3^)Rめっっっちゃ大好き(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

『R~(^3^)お昼だよ。すごい天気だね~(>-<)俺は天気と戦ってるよ~(^0^)/』
『やった~(^0^)/バイキルトだぁ~(>-<)元気まんまんだよ(^-^)じゃRにはルーラで俺の所に来てもらおうかな(^3^)』
『今**だよ。いつもの湖に行く途中だよ(^0^)/ルーラ使える?』
『あははははは(^0^)R面白いね~(-^0^-)ルーラ出来なかったね(>-<)じゃR!ラリホー・・・よし寝たかな?襲っちゃえ(>-<)』

『Rお疲れ(^3^)本当にすごい天気だから気を付けて**行ってきてね(^3^)』

やはりどこかでわだかまりが消えない私・・・。
それに気付いているのか、いつも以上にマメにアホメールを送ってくる彼・・・。
普通にしよう普通にしようと思う度に、言われた言葉が頭を過ぎってうまく話せなくなる(T-T)
どうしようも無いな、私・・。

『もう大変(>-<)今仕事終った(T0T)』
『明日、**時だってさ(T0T)あははは(`ε´)アホか』
『**時起きかな~。そしてたぶん今日くらい遅くなるよ』
『大丈夫!(^-^)Rも気を付けてね(^3^)帰って寝るわ』
『うぅ~ありがとR(T0T)めっっっちゃ会いたくなってきた(>-<)しょうがないから我慢する(`ε´)』
『大丈夫!(^-^)頑張る(^-^)Rはもう帰ってきた?まさか飲みに行った?(>-<)』
『今度2人でめっちゃ飲もうね(^-^)帰り気を付けてね。俺はもう着くから寝るね(>-<)しくしく(T-T)』

最近仕事がピークで忙しい彼。
精神的にも肉体的にも辛いのに、いつまでも私の事で気を使わせちゃダメだよね(T-T)
あぁぁぁ~誰か私にリレミトかけてくれないかなぁ(>д<)

言葉の影響力

『R起きた?』
『大丈夫かな?』
『おはよう(^-^)よかった(>-<)具合悪くない?二日酔い?酔ってたからあんまり覚えてないけど、たぶんRを介抱したいけど、出来なくてイライラしてたの(>-<)Rの体はRのものだな~って感じ?う~ん(>-<)よくわかんない~(T0T)ようするにめっっっちゃ心配してたぞ!(`ε´)って事!**から帰って**の家に泊まったの?』
『マジ!俺も行きたかったな(T0T)全然Rとしゃべれなかったもん(`ε´)』
『だって気付いたらみんな帰ってたんだもん(T0T)しくしく』
『本当にこんな事ならRと二人で忘年会した方がめっちゃよかった(T0T)今電話していい?』

彼から電話・・・最初は楽しく会話をしていたのだけれど・・・・彼の何気ない一言にカチーン(`□´+)猛烈に腹が立って・・それから悲しくなってきた。
急にテンションが変った私に彼が気付いて「どうしたの?」「R~泣いてるの?」と心配そうに何度も聞いてくる。
けどね、彼。
何気ない言葉でも言葉は取消せないんだよ。
耳に入った言葉を忘れる事は出来ないんだよ。
傷ついた理由にすら気付かない事が嫌で、そうそうに電話を切ったら泣けてきた。

『R、暗い話してごめんねm(__)m元気出してね』
『嫌いにならないでね(^-^)Rに会いたい(>-<)めっっっちゃ会いたい』
『めっちゃ会いたい(T0T)R大好き(^3^)明日も会えないのか(T0T)明後日まで頑張る(>-<)』

彼が謝ってきて一応返信するものの・・・なんかうまく会話が出来ない。
彼に伝えたい言葉が見つからなくてメールの返信をやめてしまった。

『R**着いた?大丈夫?』
『気を付けてね(>-<)』

何度も何度も彼から来るメール。
無視は大人気ないとわかっているからがんばって返信しているけれど・・・「気持ちのこもっていないメールだな」と自分で思う。
こんなに彼へのメールで文章を考えるのに苦労した事はないよ(;-;)

『R~(>-<)無事着いた?大丈夫?**頑張ってるのかな?』
『よ~しよし(^0^)/Rめっちゃえらいね~(^3^)本当にえらいよ。なぜなぜする(^0^)よ~しよし、なぜなぜなぜなぜなぜなぜ(^3^)よ~しよしなぜなぜなぜなぜなぜなぜ(^0^)/なぜなぜなぜなぜ(^3^)』
『もう寝る?Rめっちゃ頑張ったね(^3^)』
『俺はテレビ見てから寝るね(^3^)**なんか面白そうだよ』
『ありゃ見た事あるんだ。じゃ~一緒に見よ(^3^)』

『よ~し明日も早いから寝ようかな~(>-<)』

大好きだけど会いたくない。
大好きだから話したくない。
彼の存在は私にとって偉大で、だからこそ嫌な言葉も根強く残る。

どういう意味?

彼との朝食。
抱き合って眠る仮眠はいつも安心出来てぐっすり眠れるよ(^-^)

『R~(^3^)無事着いたかい?俺はめっちゃ楽しく仕事してるよ。今日はもう終わりだよ。今から**したらめっちゃ早く終わるかも?いししし(^0^)』

『R~(^3^)終わったで~(^0^)/めっっちゃ早いでしょ(^3^)』
『**さんが早く終わらせてくれたんだ(^-^)体調は大丈夫?』

今日は彼を含めたメンバーでの忘年会。
一緒にお酒を飲めるのは嬉しいけど、傍に彼が居ると抱きつきたくなって困っちゃうんだよな~(*´θ`)

『R今行くね』

『めっちゃお酒おいしいね(^3^)』
『俺も酔ってきたよ(^3^)R心臓痛い(>-<)』
『R大丈夫かい?かなり酔ってるでしょ?(>-<)』
『R大丈夫?(T0T)めっちゃ心配だわ( ̄0 ̄;)』
『大丈夫かな?めっちゃ心配だけど(T-T)やっぱり病み上がりで飲みすぎなんだね(T-T)』
『もう心配するのやめた。RはRだよね』

またまたまたまたつぶれました(>-<)
彼からは心配メールの嵐・・・「RはRだよね」って・・一体どういう意味・・・??(((((゚□゚;)??
怒ってるの~?心配してるの~?呆れてるの~?どれなの~(>□<;)

最上級の愛情表現

『おはよ~(^-^)車全然いなくて走りやすいよ~(^3^)朝からメールありがと(^3^)頑張ってくるね(^0^)/』

『終ったよ~(>-<)疲れた~(>-<)ちょっと寄るね(^3^)』

お疲れ模様の彼が到着。
「R~精神的に疲れた~」と言って抱きついて甘えてくる彼と一緒に食事。
テレビを見ている彼を後ろから半襲いしちゃった(^∀^)
「も~う、R~(´ε`)気持ち良くてテレビに集中出来ないよ~」と言われ、ベッドに移動。
たっぷり気持ち良くなって、抱き合ったまま爆睡しました(^◇^)てへ
寝返りをうっては何度も私を抱き締めなおす彼。
好きな人の香りに包まれて眠れるって幸せだな。腕の中に居られるって幸せだな。

『無事着いたよ~(^0^)/今日もお疲れ様でした(^-^)明日で終わりだから頑張ろうね(^3^)おやすみ~(^0^)/R大好き(^3^)』

私の最上級の愛情表現。
話を聞く、頭を撫ぜる、耳掻きをする、手を繋ぐ、膝枕をする、抱きしめる、キスをする、そして襲う( ̄∀ ̄)にやり

毎日色んな事があって、いい事ばかりではないけれど、2人で居て楽しいと思える気持ちや、幸せだと思える気持ちが明日からもずーっとずーっと続いていけばいいなといつも願っているんだ。

電話をしながら

『R(>-<)また寝坊した~今起きた。今日寄れないかも?』
『ちょっと風邪気味だけど大丈夫!(^-^)**時に寝たら寝過ぎた(>-<)』

『R~今**位なんだけどめっちゃ混んでて行けそうもないよ~(T-T)ごめんね~』
『しくしく(T0T)』

今日は無理だな~と一人で食事を済ませていたら・・・ん??彼が来たぞ??
「ちょっと時間あったから来た~^^」と言う彼。
ほんの数分なのに・・・なんだか嬉しいな(^-^)

夜、少し遅い時間に彼が来る。
風邪気味には栄養のある料理!!と作った夕食を一緒に食べてベッドでゴロゴロ。
彼の肌は気持ちいい~(´θ`)
Hの後抱き合ってまった~りしていたら彼の携帯に電話が・・・( ̄∀ ̄)ニヤリ
「うん、うん」と普通を装って電話をしてる彼のおしりをかぷかぷ甘い噛みして遊んでみました( ̄▽ ̄)わははは
「も~う、R~、変な声出たらどうするの~(´θ`)」と言う彼。
そんな彼がかわいくて、また襲いたくなっちゃうよ(* ̄ε ̄*)えへ

「あぁぁぁ~帰りたくない~」と言いながら彼が帰宅。
また明日から早い時間に出勤なんだって(T-T)
風邪気味の彼・・・体調崩さなきゃいいんだけど・・心配だな。

第六感

彼が来る。
一緒に朝食、いつもの仮眠・・・なんだか疲れてるのかな?
あんまり体調が良くなさそうで少し心配だよ・・・(+-+)

『R~(>-<)今日はちょっと用事が出来たんで帰るね(T0T)Rに会いたいけど我慢する(`ε´)Rお疲れ様(^3^)めっっっちゃ可愛いR(^3^)』
『R寒くて風邪引いてないかい?暖かくしてるんだよ~(^0^)』

・・・・なんだか怪しい・・・用事じゃなくて、本当は体調が悪いんじゃないのか~(¬_¬)
私の考え過ぎだといいんだけど・・・。

名前を呼んで

『おはよ~(^0^)R~寝坊したよ~(>-<)ちょっと遅れる。今**なんだ(T-T)』
『は~い(^-^)ゆっくり敏速に行くね(^3^)待ってて(^0^)/』

少し遅れて彼が到着。
朝食を食べたらもう時間が無いよ~(>-<)
「R、少し耳掻きして~」と言って、余った時間を膝枕でコロコロして彼は仕事に行きました。

『R~どしたの~?落ち込んでるの?俺がめっちゃなぐさめる(^-^)まかしとき(^3^)今からいくかんね(`ε´)』

やった~\(^0^)/彼が来てくれました~。
「Rは本当に出来た子だね~店の料理より上手だよ~」と言っておいしそうに夕食を食べる彼(*^-^*)彼は本当に誉め上手だな。
いつものようにベッドに横になってテレビを見て居たら・・・襲われました(///-///)
彼に触られるだけで気持ち良くて声が我慢できない~(>-<)
何度も何度も突かれながら、「ん・・彼・・恥ずかしいよぅ~・・」と言うと彼が甘い声で「気持ちいい?」と聞いてくる(///-///)
抱き締められながら、キスされながら、彼に「名前呼んで・・」とお願いしたら「R、R・・」と耳元で囁かれて・・・その色っぽい声でイってしまった(///-///)
そしてすぐ後に彼も「あぁ・・駄目・・もうイク・・」とお口でイってくれたのでした・・・。
Hの後、半泣きの私の顔を覗き込む彼。
「も~う~恥ずかしいから見ないでよ~(ノ-///)」と言うと「さっきも言ってたもんね~」と言って「かわいかったよ」と笑う彼。
・・・だから~それが恥ずかしいの~言わないでよ~(>◇<)
「彼、エロイよ(`ε´)」と言うと爆笑してたっけ。
こみ上げてくる愛しい気持ち。
彼と抱き合いながら頭を撫ぜて「彼、好き」と言ったら、彼はすごく優しい笑顔で抱き締めてくれて「R、好き」と言ってキスしてくれたんだ(*^-^*)

クリスマスは何をする~?と嬉しそうに笑う彼。
ボードに行って、まったりして、一緒にご飯食べて、お風呂に入って・・・なんだかいつもと同じ1日で充分幸せかも(^-^)

「ごめんね」と「好き」

『おはよう(^-^)気を付けてね(>-<)今ね**だよ~』
『あせらずにおいで(^3^)俺はもうすぐ着くよ』
『だめ~(>-<)ゆっくりおいで(`ε´)俺は立ち読みするから(^-^)』

コンビニで彼と会う。
彼はチュッとキスをして、回りを見回して照れたように笑う・・・(///▽///)てへ
話をしているといつも時間はあっと言う間・・・(T-T)
う~まだまだまだまだお話がしたいよ~。

『R~(^3^)**はいいね~(^0^)やっぱり俺には**があってるんだわ(^0^)/楽しいもん(-^0^-)』

『R~終ったよ~(^0^)俺も疲れた~(>-<)Rで癒す!(`ε´)』

「ただいま~(゚∀゚)あ~!!いい匂いがする~」と彼が帰宅。
今日の夕食はカレーだよ~♪♪
一緒にご飯を食べてボードの話をしながらまったり耳掻き。
「昨日のRめちゃめちゃかわいかった~(≧∀≦)」と言う甘々な彼。
今度は2人で滑りに行こうねo(^-^)o
テレビを見ながらベッドに入って・・・約束通り襲ってさしあげました( ̄ー ̄)ニヤリ

体中にキスをすると彼が気持ち良さそうに何度も吐息を漏らす。
彼のにキスをすると「んんん・・気持ちいい・・」と彼が言って私の頭を優しく何度も撫ぜる。
眉間に皺を寄せている顔と抑えた声が愛しくて、音をたてながら舐めていたら「あぁぁ・・いい・・もう・・イきそう」と言うのでご馳走になりました(///-///)
イった彼のをぺろぺろ舐めている私を抱き上げて「もう駄目・・死にそう」と言う彼(^θ^)
しかーし、こんなもんじゃ終らないのよ。にっしっし。
「敏感肌になってるから駄目~(>-<)」と言う脱力感中の彼の体中にキスキスキス。
ひたすら彼にべたべたする私(^∀^)てへ
ベッドでアイスを食べている彼のおしりを甘噛みしてると「ん~もう味がわかんない~」とアイスを急いでほおばって私を強く抱き締める彼。
下から何度も胸にキスをして、やさしく背中を撫ぜる彼の手にクラクラだよ(´θ`)
あぁぁ~Hがしたい~(>□<)しか~し生理の為にここまで(>-<)くーっ。
後は彼にだけまたまた気持ち良くなってもらいました。

『ごめん(T0T)無事に着いたからね~(^0^)/心配した?R大好き(^3^)』
『ごめんよ~(>-<)メール出きなくて(T0T)許して(^3^)』
『ごめんなさい。遅くなって。ゆっくり寝てね。おやすみ』

恒例のただいまメールが来なくてすごくすごく心配していたら無事に着いていた(*-*)
心配した反動で今度は怒りが・・・。
「好き」だと言えばなんでも許されると思うなよ~(ノ`□´)ノ
「ごめんね」の代わりに「好き」だと言われる事ほどむかつく事は無いって事、彼にはわかんないかな~(`□´)もう~バカ。