「R」の季節 -163ページ目

またまた大好き

『おはよう(^0^)どうだい調子いい?足痛くない?』

みんなでボード♪♪
メンバーには彼も居るのだ~\(^0^)/やった~

『R大丈夫かい?めちゃめちゃ楽しいけどRが心配だよ~(>-<)無理しないでね(^3^)R最高(^0^)/』

彼の心配している様子がひしひしと伝わってくる・・。
他のメンバーが居るからあからさまではないけど、移動する時も、滑る時も、いつも見守ってくれているのがわかるよ(T-T)
私って本当に彼に大事に大事に愛されているんだな~と思う。

『チューしたかったね(^-^)すごく楽しかったよ。Rが居たからかな(^3^)体調よくてよかったよ(>-<)』
『R(^3^)めちゃめちゃチューしたい(^3^)明日にとっておくね(^3^)』
『今日でこんなに楽しいのにRと二人ならどれだけ楽しいんだろ(>-<)俺はRの後ばかり歩いてたんだよ』
『俺もRの周りうろうろしてた。後ろでRが足痛くなってないか診断してたよ(^-^)R頑張ったね(^3^)Rもめちゃめちゃかわいかったぁ~(*^-^*)ギュってしたかったな~(T0T)』
『あははは(^0^)本当に他のメンバー邪魔くさかったね。チューしたかったもん(`ε´)』
『襲って襲って(>-<)めっっっちゃRにさわりたかった(>-<)明日朝さわりまくろう』
『昨日もその前も会ったのにね(>-<)もう会いたい(T0T)明日襲って(^3^)いや襲う(*^0^*)』
『ありがと(^3^)R大好きだよ。今日またまた大好きになっちゃった(>-<)エヘヘ(*^-^*)
『やった~Rの体で返してもらうわ(^0^)/よ~し寝るかぁ~(>-<)Rも今日はたいへんがんばりましたエライエライ(^3^)明日襲ってあげるね(*^0^*)あはははは。じゃ、おやすみ~(^3^)愛してるよ~(^0^)/』

2人で居る時には見えない事。
大勢の中でこそ見える事。
たくさんの人が居る中でやっぱり彼は格別。
彼が居るだけで、彼の声が聞こえるだけで、私は胸がきゅんきゅんしちゃうんだ(ノ▽///)

会っても会っても

『おはよう(^3^)いってきます(^3^)』

『R~(^3^)めちゃめちゃ早く終わったよ~(^0^)/』
『あ!そういえば飲み会行くの?あんまり飲みすぎないでね(^3^)俺は一人**してるわ(^-^)』
『めっちゃ会えるよ(^3^)いいの~?(^0^)/』
『は~いR(^3^)後でね~(^3^)』

『R終わったよ~(^0^)/』
『迎えに行くよ(^3^)』

彼と少し会う。
会っても会っても会っても会っても会いたくなるのはどうしてだろ。
彼に抱きしめられると幸せ過ぎて泣きたくなるよ。
彼にくっついてまったり。
いちゃいちゃしているうちに彼にすっかり気持良くなってもらっちゃました(///▽///)てへ

『R~(^3^)今日はありがと(^0^)めっちゃめちゃめちゃ気持かったよ(*^-^*)ますますもっと大好きになっちゃった(^0^)/えへ(^3^)』
『もう会いたいもん(>-<)あ~早く明日にならないかな~とりあえず寝るね(^3^)』
『よし一緒に寝よ。すぐ寝れるよ(^3^)じゃ明日ね。おやすみ~(^0^)/R~めっっっちゃ大好き(^3^)』

明日は彼も一緒にボードだ~\(^0^)/
嬉しいな。嬉しいな(^▽^)

守ってあげる

『おはよ~(^0^)/今日も一日がんばるね(^3^)Rはまったり仕事しててね(-^0^-)いってきます~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』

今日も彼からの電話。
「今どこ~?」と聞いたらインターホンに彼の姿が・・・もう着いてんじゃん(^ε^;)
にこにこ顔の彼。
なんと明日から元の部署に戻れそうなんだって~\(^0^)/やった~
「R~お腹すいたよ~」と笑顔で言う彼。
いつもより饒舌で、なんだか本当に嬉しそう(^-^)よかったね。
ご飯を食べて耳掻きをして、いつものようにベッドに横になってテレビを見る。
「あ~疲れた~」と言う彼のお腹をなぜなぜしていたら「きもちいい~スゴイ~どんどん癒されていく~」といいながら私の胸を触る。
ゆっくり、優しく触る彼の指が気持ちよくて、彼の肩に顔を押し付けて声をかみ殺していたら・・・襲われました(///-///)
つぶった目の奥に涙が滲む。声にならない声が漏れる。
何度も何度もキスをされて、何度も攻められて、抱き締められた彼の手が気持ち良くて、すごくすごく幸せな、すごくすごく気持ちいいHでした(*^▽^*)てへ

『R~(^0^)/無事着いたよ(^-^)明日は朝行くからね~うぅ~(T0T)よかったよ~そんじゃ明日のために寝るね。おやすみ~(^0^)/』

彼が笑うと嬉しい。
彼に嫌な事なんて起きなければいいのに。
なんでもしてあげるよ。
私が彼を守ってあげる。

同じ月を見上げてる

『おはよ~(^3^)大丈夫だよ~爆睡したよ(^-^)こちらこそありがとね。Rも仕事頑張って』
『じゃ頑張ってくるね(^3^)いってきます(^0^)/』

『R(^0^)/すごい頑張ってるね~(^3^)エライぞ~(^0^)/』

『お・終った~R~(^3^)めっちゃエライ(^-^)Rのおかげでめちゃめちゃはかどったよ~(^3^)ありがと(^-^)さすがR(>-<)でも遅くなったから帰るね(T0T)ごめんよ~』
『疲れたよ~(>-<)Rは体調大丈夫?足痛くない?』
『本当に月きれいだぁ~(*^0^*)あれ?何日か前は三日月だったのに、半月になってるよ~。びっくり!Rと見たかったな(T0T)明日は一緒に見ようね(^0^)/』

たとえ一緒に居なくても、彼と同じ月を同時に見上げてるp(^-^)q

全身彼色

『R(^3^)おはよう(^0^)/元気に仕事行ってくるね。体調はどう?大丈夫?』

夕方、彼からの電話。
元の部署に戻れそうなんだって(^▽^)♪♪
普段、あまり電話をしない彼がよっぽど嬉しかったのかな。
私も嬉しい~また朝会える~彼が少し楽になる~\(^∀^)/

彼が到着して、一緒に夕食。
今日の彼はよく話すな~(´∀`)早く戻れるといいね。また一緒にご飯食べようね(^3^)
ベッドに横になってテレビを見ながら耳掻きをしてまったりゴロゴロ。
私の体調もすごくイイ(*^0^*)
久しぶりのHはもちろん気持ち良かったけど、それ以上に健康な体で大好きな彼に抱きしめてもらえる事にすごくすごく幸せを感じたのでした。

彼が私の背中にキスをしながら「Rの体で俺が触ってない場所は無いよね」と言う。
彼が触った場所は色が変ればいいのに(*^-^*)
そうしたら、私は全身彼色になるのかな。

薬の幻覚

『おはよう(^3^)R(^3^)朝早くからメールありがと(T-T)元気出たよ(^0^)/めっちゃ嫌だけど頑張ってくるね(^3^)(^3^)(^3^)Rめっっちゃ大好き(^3^)』
『R~(T0T)ありがと(^3^)めっちゃ元気出た~(-^0^-)よ~し、めちゃめちゃ仕事してくるね(^3^)Rはもう少し寝てて(^0^)/』
『だめ~(T0T)Rはこの前すごい熱でておかしくなったんだから、たくさん寝ないと~(>-<)もうすぐ着くわ。じゃ、いってきます(^0^)』

『R~(^3^)おわったよ~(^0^)/初めての仕事だよ~ハプニングの連続でした(>-<)でも楽しかったよ(-^0^-)Rは**に行ったのかな?は!( ̄0 ̄;)R大丈夫?また入院させられそうになったの?嫌だ~(>-<)R~。神様早くRを治してm(__)m今は大丈夫?熱ないかい?う~(>-<)心配だよ~』
『マジ!(T0T)Rの家行けばよかった(>-<)もう帰る方向。明日は行くね(^3^)』
『やった~Rに誉められた(^0^)めちゃめちゃ元気でる(^3^)R~(^0^)/めちゃめちゃ大好き!早く良くなってね(>-<)医者は何て言ってた?』
『も~(`ε´)なに!ウィルスのバカ~(`へ´)薬また貰ったのかな?足が痛いのはそのせいなのかな?うぅ~神様!Rをイジメないで。ウィルスを俺に移して。Rが苦しいのは嫌だ~(`ε´)』
『具体的にはよくわからないね(>-<)とりあえず安静にしてて。明日俺が行くまで(^0^)/』
『なに!夜遊びって(`ε´)どこ行くの!(`へ´)だめ!』
『チラ見してもダメ(`ε´)また**でしょ(`へ´)プンプン』
『また熱出ても知らないよ~(`ε´)俺が怒ったらものすごいんだから(`へ´)今日入院するかもしれなかったんだからね(`0´)自分の体は一つしかないんだからおとなしくしてよ(^3^)』
『あははは(^0^)/だめ幻覚見たら(>-<)今日は早く寝るんだよ(^3^)明日俺がものすごいなぜなぜしちゃうから(^3^)』

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~(TдT)遊びに行きたい。お酒が飲みたい。スノボがしたい。
薬を飲むと調子が良くなるので、つい幻覚に惑わされてしまう・・・(>□<)
本当に夜遊びするつもりだったわけじゃなかったんだけどさ・・・。ごめんなしゃい・・。

青空

『R~体調はどう?大丈夫?めっちゃ天気いいね(^0^)/Rとドライブしたい(>-<)』
『昨日はびっくりするくらい二人で寝てたね(^3^)ソファーで寝た時寒かったでしょ(T0T)R体調よさそうでよかったよ(^3^)』

久しぶりのお天気。
「この青空を彼も見ているかな~」と思っていたら、彼も思ってくれていたんだね(*^-^*)
なんでもない事がすごく嬉しい。

敏感肌?

『おはよう行きたくないけどがんばるね(>-<)Rは無理しないで**楽しんで来てね。熱下がった?』

『R~(^-^)まだ飲んでる?足痛くない?』
『ダメじゃん(`ε´)熱はあるの?俺はもうすぐ終わるよ。家に帰るの?』
『終わったよ~(^-^)』
『了解です。待機してるからね~た~くさんなぜなぜしてあげる(^3^)足暖めてあげる(^3^)』

会うのは無理かな~と思っていたけど、彼に会えました~\(≧∀≦)/やった~
彼の夕食を用意して、一緒におに入る。
彼の仕事の話を聞きながらゆっくり出来るこの時間がいいね(^-^)
楽しい楽しい時間だったのに・・・お風呂から出る頃に体がおかしい・・・。
妙に寒くて震えが止まらないのだ・・・なんか嫌な予感・・・。
恐る恐る体温を測ってみると40.5度!!!
ありえないんですけど~(>-<)
またまたまたまた彼に添い寝をして看病させてしまったよ~。

彼の看病ですっかり元気♪♪♪
お礼に襲ってさしあげました(^Å^)にしししし
びくびくしながら「敏感肌になってるから触っちゃダメ~(>-<)」と言った彼かわいかったな(*´θ`)
でも・・・敏感肌って・・何だろ??

『着いたよ~R熱は大丈夫?暖かくして寝るんだよ(^3^)』
『Rもお疲れ様(^3^)おやすみ~』

しばらくは・・・

『おはよう(^3^)今着いたよ~(^0^)/頑張ってくるわ(>-<)』

しばらくの間、一緒の朝食はお預け(T-T)
朝の少しの時間でも、彼と会える事が1日の活力になっていたのだなぁと改めて気付く。
彼が居ないだけで朝食を食べるのも面倒に感じるし( ̄- ̄ )はぁ

『R~(>-<)めっちゃ疲れた~(T0T)とりあえず行くね(^3^)』

かなり疲れて彼が来る。
こんな時、私は何をしてあげられるのだろ・・・(>□<)
一緒に食事をして、膝枕で耳掻き。
ベッドに移動して足と肩をマッサージ。
彼はいつの間にかうとうと眠っていた。
少しは疲れが取れたかな?少しは気分が変ったかな?

「ごめんR~眠っちゃってた~(>-<)」と彼は言って、私を抱きしめてまたまた眠る眠る眠る・・・。
私は眠らないで彼のマッサージをしているつもりが、彼の腕の中でいつの間にか寝てしまっていた。
「R~しばらくはあんまり家に来れないかも(T-T)」と言う彼。
寂しいけどお仕事が大変なのだからしかたがないよ。
疲れた彼が来てくれた時に「よしよしがんばったね(^-^)ノ」と向かえてあげられる。
疲れた時にも会いたいと思ってもらえる。
会うと疲れが癒されると感じられる。
そんな人で居たいなぁ。

喧嘩

うわ~ん。彼と喧嘩した~(>□<)
・・・・というか私が勝手に怒っていただけなんだけど・・・。

2人ともお休みだったので朝からゴロゴロゴロゴロ・・・彼は相当疲れていたのか食事の時間以外は常に睡眠状態(゚◇゚;)
最初はイチャイチャしながら抱き合って一緒に眠っていたのだけど、あまりに彼が眠るので「彼~これ以上寝たら夜眠れなくなっちゃうよ~。」と彼を起す。
夢うつつで目覚めた彼は私を襲う(ノ-///)イヤン
彼に襲われてすっかり気持ち良くなって・・・またまたそのまま寝てしまった(((゚д゚;)))
目覚めるとまた彼の腕の中・・・ヤバイ!!このままだと本当に眠れなくなる・・・!!!
「彼~また寝ちゃったよ~( ̄- ̄)。゚くっついてると眠くなっちゃうよ~」と言うと彼は「じゃ~離れよう~」と言って背中を向けてそのまま寝だしたΣ(`□´+)何!!

こんなの何でもない事。
だけどだんだんイライライライラ・・・ベッドを抜け出して一人になって考えると今度は悲しくなってきた。
彼に悪気がまったく無いのはわかってる、私が考えすぎなんだ。
・・・けど、「離れよう」って・・「あっちにいけ」って・・・←こんな事は言ってない
彼に嫌な思いはさせたくない・・けど胸のイライラは納まらない・・・。
一人、ソファーで寝て居たけど、これじゃあまりにもあてつけみたいなのでベッドに戻って彼に背中を向けて眠った。

しばらくして彼が後ろから抱きしめてきた。
その手を払って「くっつかないんでしょ」と言う私・・←かわいくない~(>-<)
「あっちにいけって言ったじゃない(`д´+)彼は海で溺れてる私の手を離したんだよ。やっと自力で船に上がった後に普通に抱き締められたって腹立つの」と結局彼に文句を言う私・・・しかも意味が不明だし・・彼はポカーンとしているし・・・そりゃそうだろ(゚-゚;)
「R怒ってるの~?違うよ~Rがくっついてると寝ちゃうって言ったから離れたんだよ~そしてそのまま寝ちゃっただけだよ~。溺れてるって・・・例えが全然違うと思うんだけど・・・」
・・・その通り、例えがまったく違うのは自分でもわかっているのです(T-T)けど、私の暴走はもう止まらないのです~。
「彼があっちにいけって・・だから私くっつかないように・・一人で起きてたんだもん~(>□<)そしたらだんだん腹が立ってきて・・・それなのに彼ったら起きたら普通にR~って触ってきて~やっと私一人で船に上がってきたのに~」
「・・・船の意味がわからないんだけど・・・それに俺あっちいけなんて一言も言ってないし・・え?俺が悪いの・・?R怒ってるの?泣かないの。ごめんね」と謝る彼。
「Rまだ怒ってる?もう触ってもいい?今度は離さないから。Rが嫌って言ってもずーっと抱きしめてる」と言ってぎゅーっと抱き締めてくれた彼。

ずーっと寝ているのは気分的にも良くないと、起きだして夕食を食べる。
一緒にお風呂に入ってテレビを抱き合って見る。
「彼、さっきごめんね・・嫌いになった?」と聞いたら笑いながら「ならないよ^^」って言ってたけど・・・嫌な所見せちゃったな・・(>-<)

意地っ張りな私、素直じゃない私。
なんだか自分の感情がうまくコントロール出来なくて嫌になる(T-T)
ただ寂しくて彼にあたっただけなんだ。
かまって欲しかっただけなんだ。
私がワガママなだけなんだ。本当は全部わかってる。