守ってあげる
『おはよ~(^0^)/今日も一日がんばるね(^3^)Rはまったり仕事しててね(-^0^-)いってきます~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』
今日も彼からの電話。
「今どこ~?」と聞いたらインターホンに彼の姿が・・・もう着いてんじゃん(^ε^;)
にこにこ顔の彼。
なんと明日から元の部署に戻れそうなんだって~\(^0^)/やった~
「R~お腹すいたよ~」と笑顔で言う彼。
いつもより饒舌で、なんだか本当に嬉しそう(^-^)よかったね。
ご飯を食べて耳掻きをして、いつものようにベッドに横になってテレビを見る。
「あ~疲れた~」と言う彼のお腹をなぜなぜしていたら「きもちいい~スゴイ~どんどん癒されていく~」といいながら私の胸を触る。
ゆっくり、優しく触る彼の指が気持ちよくて、彼の肩に顔を押し付けて声をかみ殺していたら・・・襲われました(///-///)
つぶった目の奥に涙が滲む。声にならない声が漏れる。
何度も何度もキスをされて、何度も攻められて、抱き締められた彼の手が気持ち良くて、すごくすごく幸せな、すごくすごく気持ちいいHでした(*^▽^*)てへ
『R~(^0^)/無事着いたよ(^-^)明日は朝行くからね~うぅ~(T0T)よかったよ~そんじゃ明日のために寝るね。おやすみ~(^0^)/』
彼が笑うと嬉しい。
彼に嫌な事なんて起きなければいいのに。
なんでもしてあげるよ。
私が彼を守ってあげる。
今日も彼からの電話。
「今どこ~?」と聞いたらインターホンに彼の姿が・・・もう着いてんじゃん(^ε^;)
にこにこ顔の彼。
なんと明日から元の部署に戻れそうなんだって~\(^0^)/やった~
「R~お腹すいたよ~」と笑顔で言う彼。
いつもより饒舌で、なんだか本当に嬉しそう(^-^)よかったね。
ご飯を食べて耳掻きをして、いつものようにベッドに横になってテレビを見る。
「あ~疲れた~」と言う彼のお腹をなぜなぜしていたら「きもちいい~スゴイ~どんどん癒されていく~」といいながら私の胸を触る。
ゆっくり、優しく触る彼の指が気持ちよくて、彼の肩に顔を押し付けて声をかみ殺していたら・・・襲われました(///-///)
つぶった目の奥に涙が滲む。声にならない声が漏れる。
何度も何度もキスをされて、何度も攻められて、抱き締められた彼の手が気持ち良くて、すごくすごく幸せな、すごくすごく気持ちいいHでした(*^▽^*)てへ
『R~(^0^)/無事着いたよ(^-^)明日は朝行くからね~うぅ~(T0T)よかったよ~そんじゃ明日のために寝るね。おやすみ~(^0^)/』
彼が笑うと嬉しい。
彼に嫌な事なんて起きなければいいのに。
なんでもしてあげるよ。
私が彼を守ってあげる。