世界が真っ白 | 「R」の季節

世界が真っ白

『おはよう(^0^)/朝早くからメールありがと(^3^)いってきます(^-^)』

『ん?R家に居るのかな?』
『終ったから行くよ~(^0^)/』

「R~ご飯~」と彼が来る。
右手でお箸を持って、左手で私の手を握っている彼。すっかり甘えただね(*^-^*)
ご飯を食べて、ベッドで横になってテレビを見ているうちに・・・・(///▽///)
顔を歪ませて「ん・・んん・・気持ちいい・・」と繰り返す彼。
優しい目で私を見つめて、何度も何度もキスを繰り返す彼に私はトロトロになっちゃうよ(//^-^//)
「あぁ・・いい・・っもう・・イク・・」と彼が言った後、世界が真っ白になる位抱き締められて、涙が出ちゃう位幸せだった。
私の背中を抱き締めるように横になってテレビを見ている彼。
心地よい彼の重さがなんだか安心する。
私を抱き締めながらそのまま眠ってしまった彼。
私もなんだかうとうとしていたら、寝返りをうって私を抱き締めなおした彼が額にキスをしているのを感じた(^-^)
彼にぎゅっと抱きついてそのまま引続き眠りの世界へ・・。
すっかり眠り込んでしまったのでした。

『R~無事着いたよ(^0^)/今日も気持ち良くて寝ちゃったね(>-<)明日は久しぶりにRの朝食食べに行くね(^3^)じゃ~おやすみ~(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)(^3^)』