【星の民】沖縄と尾”『縄文の女王』の暗号習合した母なる『水神』と『十一面観音』に託された | わたしのものがたり わんぬぱなす

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【ワレワレハ海神の末裔である】という言葉にわしづかみにされ、人生の不思議を紐解いています


沖縄県の県章

   海洋 平和 発展


沖縄のじゅり馬まつりパレードから

 しつこく妄想中 チュー


沖縄の紫には今は触れてはいけない

 歴史があることに気がついた〜チュー




大好きな美濃作の月桃そば
美濃作とステーキハウス88が同じ運営⁉️
知らなかった〜


老舗のステーキ店 スープが好きなのだ〜😍


尊敬している斎藤考さんの

【尾】についての考察にビビッときた〜爆笑


斎藤さん、リブログさせていただきました

ありがとうございました。照れ


いつもながら、

斎藤さんのお人柄を感じる優しい愛ある、

そして鋭い考察

しびれた〜ラブ


特に【尾】の考察


以下 斎藤さん考察引用


“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”

イヒカの
「尾のある人」という描写について

『尾(お)』が、何かについては
尻尾のある衣服を来ていたなど諸説ありますが

井本英一氏の著書
『古代の日本とイラン』
よると
京都の三尾(さんび)、
水尾(みずお)、
松尾(まつお)
兵庫の武田尾(たけだお)、
奈良の富雄(とみお)…など

これら『オ』のつく地名は、
特別な境界のような位置にあり
『オ』は、
境界を意味するのではないかと記しています。

また、蛇は「しっぽ(尾)」の部分から卵を生みますよね。
とても重要な場所です。

個人的には、
「オ」「サキ」「クシ
同様に災いを防ぐ
「塞の神(サイノカミ)」的な
異界とつながる境界に坐し、
ときに
侵入する災禍せき止める

「女性」首長・巫女の比喩表現
だと考えているのですが…

そして蛇の「頭」は、彼女たちと
「ペア」となる、「男性」の比喩となります)

“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”
以上 引用おわり

【尾】、オは 境界を意味。。

ワタシその考察に反応している〜
斎藤さん、激しく同意しております〜爆笑

尾といえば、
イの国探検隊の隊長も【尾】
【長尾】の探検を続けている



隊長!!素敵だ‼️


尾は神聖鰐🐊.  百襲姫命‼️

この探検にワタシもワクワクしっぱなし爆笑



お二人の【尾】に関する考察から、、

しつこく、沖縄の紫🟣と馬🐴に繋いでみる口笛



じゅり馬まつりパレード


『【星の民】波之上 沖縄の紫と馬.王国を支えた粋な女達 じゅり馬まつりパレード』白馬と赤馬にまたがるじゅり じゅり馬まつりパレードに出会った〜36年ぶりの辻 じゅり馬パレード前の  辻の旗頭令和6年3月17日の記録つづき『【星の民】波之上…リンクameblo.jp




辻の女性は「ジュリ」と呼ばれ、

 「侏イ离」・「類」の字が当てられた。



ここで、【尾】がでてきた〜

尾類 


斎藤さんの考察が響いてくる〜爆笑


再び 斎藤さん考察を引用 ↓
“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”
「オ」「サキ」「クシ」同様に
災いを防ぐ
「塞の神(サイノカミ)」的な
異界とつながる境界に坐し
ときに侵入する災禍を
せき止める「女性」


以上 ここまで引用させていただきました〜

“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“


ワタシは

 島の端城、先端水際で

 辻街のじゅり、尾類と呼ばれた女性達は

 開祖は高貴な王女

 異界と繋がる水際に座し

 侵入する災いを堰き止め融和する

 巫女的な存在

 と考えている『【星の民】波之上宮、端城境に坐す沖縄の紫と馬.じゅり馬まつり 水際で塞ぐサイ姫への鎮魂と感謝』じゅり馬まつりパレードが行われる 辻エリアには こんな公園が サンモウジ公園 通称 弁当公園⁉️戦前聖地であった戦前のサンモウジと辻原墓地 こんな大きな亀甲墓…リンクameblo.jp


イの国探検隊長の【長尾】

斎藤さんの愛ある【尾】の考察おかげで、

 ワタシの中でじゅり、尾類に対して

  たくさん気づくことができた



隊長!

斎藤さん、ありがとうございます(๑>◡<๑)


斎藤さんのブログでご紹介のあった

『古代の日本とイラン』

 この本がとっても興味深く

じゅりと馬🐴の関係、

紫🟣の関係に繋がりそう口笛



沖縄は当時から思っている以上に

国際都市であった

ペルシャ🇮🇷(イラン、トルコ)、

インド🇮🇳との交易もしていたであろう


沖縄県立博物館では

外交問題に繋がりそうなものはすべて

撮影不可。

もっともだ。ニコニコ


沖縄の馬と紫を追ったら

沖縄県立博物館で気がついた。。

 意図的に繋がりをださない。

外交上の配慮かもしれないが。


でも、そろそろ

本当の沖縄を

この国の人が知る必要があるのではないか


特に、沖縄で生まれ育った

その地の繋がる県民の皆さんに

まずは最初に。


いくつもの海洋を渡り歩き

そのハブ、中継地となり

本当の国際海洋都市国家である

誇り高き龍の住む国であることを。





そして、

その土地の言葉に込められた歴史。


その土地の者がその言葉を使うことで

力強いエネルギーになって現れる


ということで、

今回ももじさんから

教えていただいた取り組み成功のメールが

このタイミングで届き嬉しい照れ


島根方言集成(出雲 石見. 隠岐)


一人で小躍りした♫爆笑


各地域にある言葉地名


ヨロヨロと

我が本拠地爆笑

浦添の記録にいくのだ〜



お彼岸だったから

 の〜 饅頭食べた



20年か〜

 ワタシが移住した当初は建設中だったけど

 できてから本当に便利になった