沖縄県の県章
海洋 平和 発展
沖縄のじゅり馬まつりパレードから
しつこく妄想中
沖縄の紫には今は触れてはいけない
歴史があることに気がついた〜
尊敬している斎藤考さんの
【尾】についての考察にビビッときた〜
斎藤さん、リブログさせていただきました
ありがとうございました。
いつもながら、
斎藤さんのお人柄を感じる優しい愛ある、
そして鋭い考察
しびれた〜
以下 斎藤さん考察引用
“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”
隊長!!素敵だ‼️
尾は神聖鰐🐊. 百襲姫命‼️
この探検にワタシもワクワクしっぱなし
お二人の【尾】に関する考察から、、
しつこく、沖縄の紫🟣と馬🐴に繋いでみる
じゅり馬まつりパレード
辻の女性は「ジュリ」と呼ばれ、
「侏イ离」・「尾類」の字が当てられた。
ここで、【尾】がでてきた〜
尾類
斎藤さんの考察が響いてくる〜
以上 ここまで引用させていただきました〜
“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“”“
ワタシは
島の端城、先端水際で
辻街のじゅり、尾類と呼ばれた女性達は
開祖は高貴な王女
異界と繋がる水際に座し
侵入する災いを堰き止め融和する
巫女的な存在
と考えている
イの国探検隊長の【長尾】
斎藤さんの愛ある【尾】の考察おかげで、
ワタシの中でじゅり、尾類に対して
たくさん気づくことができた
隊長!
斎藤さん、ありがとうございます(๑>◡<๑)
斎藤さんのブログでご紹介のあった
『古代の日本とイラン』
この本がとっても興味深く
じゅりと馬🐴の関係、
紫🟣の関係に繋がりそう
沖縄は当時から思っている以上に
国際都市であった
ペルシャ🇮🇷(イラン、トルコ)、
インド🇮🇳との交易もしていたであろう
沖縄県立博物館では
外交問題に繋がりそうなものはすべて
撮影不可。
もっともだ。
沖縄の馬と紫を追ったら
沖縄県立博物館で気がついた。。
意図的に繋がりをださない。
外交上の配慮かもしれないが。
でも、そろそろ
本当の沖縄を
この国の人が知る必要があるのではないか
特に、沖縄で生まれ育った
その地の繋がる県民の皆さんに
まずは最初に。
いくつもの海洋を渡り歩き
そのハブ、中継地となり
本当の国際海洋都市国家である
誇り高き龍の住む国であることを。
そして、
その土地の言葉に込められた歴史。
その土地の者がその言葉を使うことで
力強いエネルギーになって現れる
ということで、
今回ももじさんから
教えていただいた取り組み成功のメールが
このタイミングで届き嬉しい
島根方言集成(出雲 石見. 隠岐)
一人で小躍りした♫
各地域にある言葉、地名は宝だ
ヨロヨロと
我が本拠地
浦添の記録にいくのだ〜
お彼岸だったから
の〜 饅頭食べた
20年か〜
ワタシが移住した当初は建設中だったけど
できてから本当に便利になった