さあ、奥会津は雪に囲まれた
絶好の籠もりの季節
白い世界で異世界と繋がる時間 背戸
伊豆記録を中断し
タケコマ の妄想
いつも以上に
ワタシにとって今朝浮かんだ単語の記録
いつも以上に混乱を招きますので
時間を大事に、読まないでくださーい
小野ってる 🪓
鰐ってる 🐊
今のワタシの妄想
ダケクマ 嶽隈 。。
奥会津で竹駒様がでる理由
全く根拠はないので
古史古伝、風土記等これから探すのだ
探すかな、、フィールドワークしか
できないワタシが
現場で土地の記憶を感じ
妄想することしかできない
ワタシは民俗、日常、土地の記憶から
感じ妄想することが好き
ということで、そのエビデンスというか、
説明をできる方、そのお役目のある方に
バトンタッチしたい
というカッコつけてみたが
今現在のワタシには
知識、
チカラが不足している。
まずは持続力、忍耐力をつけていかないと
奥会津に
駒ヶ岳をいう神山がある⛰️
そして奥会津には
嶽駒神社がある
尾瀬の入り口である はるかな尾瀬〜♫
しかも 伊南村。。イナ の
大桃 モモ🍑 の場所に
ネットにはでてこないが、奥会津には
駒嶽神社と 嶽隈神社が
それが、 【 嶽 】
嶽 は 水を生む
磐は水を生むから 磐座は縄文時代より前
生物がはじまったころから
人は水を畏怖し、感謝した
御嶽。。ウタキ 斎場御嶽
【嶽】 と 地獄 の【獄】
って似てる〜
【竹】🎋 の筒（トンネル）を操り
井戸も水の筒
この筒を操るのは
小野篁 で ないかと妄想する
閻魔大王に繋ぐ
あの世とこの世
異世界、空間を行ったり来たりできる存在
それは
スサノオ 天界と地上界行き来した
スクナヒコナも常世の国から
浦島太郎 常世からこの世へ戻ってきた
竹の固く編んだ籠で常世に行った
浦島太郎
竹は嶽へと繋ぐ
みんつちさん！ありがとうございます😊
禰󠄀豆子ちゃん 竹筒くわえれます
鬼滅の刃みていなかったけど
みてみたくなりました！
みんつちさんのこの記事を読み
その奥深さ、
みんつちさんの造詣の深さに、
驚きました！
みんつちさん、ありがとうございます
会津鶴ヶ城内のお稲荷さまも
竹筒くわえています
あの世とこの世 異世界を繋ぐ筒
雪の鶴ヶ城に向かい合い
あの世とこの世を繋ぐ お稲荷様
赤い橋を渡ると 異世界への入り口
ここ数年
あの世とこの世
常世 不老不死 、境界が
ワタシのテーマのようだ
そして異世界の海を
往復航海する存在に
強烈に興味がある
常世に渡って戻ってきた浦島太郎をはじめ
往復航海成功者が好きなのだと実感
行ったりなら幸せになるがいい〜
戻る気になりゃいつでもおいでよ〜♫
ジュリー😆 沢田研二さんは知っていた⁉️
浦島さんに鷲掴みにされたまま
いろいろな世界を垣間見る🌍
常世のくにからきたスクナヒコナ
三途の川にいる姥は、境界にいるが
この世とあの世の行き来をしない
だったはず。。
竹🎋 繋ぐトンネル
嶽 水を通して繋ぐ場所
筒 津 & 津 水場と水場を繋ぐ
港 湊
竹駒 、タケコマ、
武隈 、嶽隈
から妄想が始まり
奥会津には駒ヶ岳がある
コマガタケ
クマガダケ
奥会津といえば
尊敬しているお一人の
ち名探偵さん 🕵️
この方の奥会津の造詣が深く
とっても勉強させていただいている
ち名探偵さんだったら
きっと 奥会津と竹駒、嶽隈のつながりを
解読してくださるはず
ち名探偵さん、探偵さんのタイミングで
いつか、ち名探偵さんの考察および
奥会津の風土記等で教えていただけると
とっても嬉しいです☺️
長年、違和感、疑問に感じていたことが
ち名探偵さんの記事で腑に落ちた
会津磐梯山麓の磐梯大明神
磐梯神社
会津磐梯山 手長足長伝説のある霊山
と
現在 会津一宮
伊佐須美神社 イサスミ族との関係
なぜ、磐梯神社が、伊佐須美神社に
一宮が変えられたのか
おかげさまで
ち名探偵さんの記事でスッと腑に落ちた
伊夜比古、新潟、越の国、弥彦神社との関わり
さすが、ご出身が奥会津のお方！
ち名探偵さんありがとうございます(๑>◡<๑)
あまねく愛さんの記事の中で
奥会津旧家でタケコマと書いた木造様が発見
奥会津とタケコマ、ダケクマの妄想していたら
この先、
アヅマ、東、日野、スクナヒコ
日野は 現 東京都の日野市
近江日野。。
を妄想していこうとしたら
織田信長の影がでてくる
それは、奥会津が
阿波忌部の影響を色濃く残しているからだろう
会津と阿波忌部は深層で操っていたことを知り、妄想だが、、暴走しすぎの自分に
グッタリ
歴史は一枚岩じゃないことを
単なる妄想だが、、、実感している
龍🐉が麒麟🦒になる時代がきているのかな
麒麟 🦒
麒 。。波祺 。。ペルシャ🇮🇷 の龍🐉
なの❓
麒麟の 麒
波祺の 祺
鹿 と示す の違い
あまり漢字に意味を探さないけど キ
麒麟がくる⁉️
といえば明智光秀
といえば 天海 という伝説
各地に天海伝説があり
浦島太郎の京丹後にも縁がある
天海は 会津出身で会津に戻ってきた⁉️
という伝説もあるんだ〜
これはまた別の機会に現地探検記録を。
ワタシの知識不足を
このアメブロのお友達になって下さった
先輩の皆様が
その奥深い造詣深いお話を通して
教えてくれる
さまざまな角度から大量の情報の海を
浮かびながら
その海から情報という記憶を
空間から吸収しながら
これからも記憶の海を渡り歩くんだ
素晴らしい先輩方の叡智と
素敵なお人柄に
ふれることができた一年でした。
阿波忌部に気づかせてくださる
one zero zeroさん
https://ameblo.jp/noginohi107/entry-12833009236.html
会津と和邇氏の関係を気づかせてくださる
イの国探検隊隊長
イの国探検隊 入隊希望です！！
https://ameblo.jp/poch1270/entry-12831844468.html
いつもナイスなタイミングで深い造詣を教えてくださり、各分野なんでもこい膨大な情報知識の
みんつちさん
https://ameblo.jp/mintsuchi/entry-12833016478.html
古代人はダイナミックに動いている
和邇氏と小野氏に気づかせてくださる
龍海さん
そして、いつもワタシの目指す星として
ナビゲーションしてくださる
大好きなあまねく愛さん❤️
あまねく愛さん ロスなの今
愛さんお待ちしております
本当に今年一年
皆様の魂こもる記事にふれることができ、
いつも以上に大コーフンの一年でした
たくさんのお時間をかけて
導き出した素晴らしいお話、情報を
快く共有、ご教示くださり
感謝しております(๑>◡<๑)
みなさん本当にありがとうございます。
皆様の貴重な記事からたくさん大コーフン😆
学ぶ楽しみをいただいており感謝しております
これからもどうぞよろしくお願いします。
年末の挨拶のようになってしましましたが
ダラダラと記録はつづく