【星の民】遠い海を渡ってきましたと 奥会津の匠に託された古代インドの建築儀礼 番匠巻物 | わたしのものがたり わんぬぱなす

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【ワレワレハ海神の末裔である】という言葉にわしづかみにされ、人生の不思議を紐解いています



会津雪国ものづくりマルシェ

      @ 福島県立博物館


南会津の藍染体験

  で! まさかの阿波忌部 渡来in 会津


鷲、わし、ワシと急に橋渡し🦅

いつも以上に暑い夏を過ごした令和5年




クールダウンにきたはずの

福島県立博物館 でヒートアップチューチュー


クールダウンできるか

  雪国マルシェ開催してた口笛



いろいろな体験ができるイベント開催中




ふと目に止まった、、らららびっくり


是非体験どうですか‼️


あっびっくり


出ヶ原 いずがはら。。

【いずがはら】 【伊豆】でないの⁉️


伊豆の国からやってきたって(๑>◡<๑)


伊豆の国から技術者が会津にやってきた

三島の匠の記録をしたばかり。。

出雲 伊豆 会津

出雲 いづも

伊豆 いず(いづ)

会津 あ⁉️ いづ


厳 存在、玉依姫の血

斎、厳、市杵、壱希 


いづいづいづ  しつこいワタシチューチュー



しかもこれは 楮 だ〜 

こうぞの現物初めてみた


みてみたかったんだよねラブ


紙もすくけど、布にもなる



植物繊維 樹皮を叩く


そうそうハワイでみた

tapa タパ


フラの前にワタシがよく引いたカード

波 NALUと タパ TAPA


今年マナカードを手放したばかり


よく引いたカードだから覚えている



楮を水💦と火🔥で柔らかくする

 ☯️和合で化学変化を起こし

   新しいモノを生む






⚠️ 音楽🎵音量大 ⚠️

ワタシの間抜けな声も😆 

あーたのしー って、楽しそうでない声😆


そして、叩く叩く

 繊維を壊して。結合させて

 たたいて叩いて鍛錬する。。


あっ⁉️ 死と再生の儀式‼️

新しいものを生み出すために破壊する💥

インドの神🇮🇳 シヴァ




製鉄みたい

叩くと化学反応が起きて結合するんだね


キーワードは化学反応を起こし【結合】口笛

☯️陰陽


おお〜

紙漉き❤️




掬い上げて重ねていく


自分で漉いた和紙 🦅 鷲

御朱印を  素敵だ!おねがい

会津 大山祇神社

 オパールがとれる地は海底火山であった照れ


会津大山 令和4年大山祇 

大山祇 磐長姫、木花咲耶姫の父娘を祀る


伊豆といえば星の民であり産鉄・製鉄の民


世界遺産 韮山反射炉


我が家ダーの生まれ故郷である


サイノカミを記録しようとしていたら

道祖神

悪いものを入らないように結界

サイノカミ 道祖神 幸姫は

インドに親しい 

星の民で産鉄の・ドラヴィダ族かなぁ


インド🇮🇳というキーワードは出ていた



我が家の静岡・大三島のお札は

三島大明神大麻

   伊豆は麻に親しい 

   祭祀一族 阿波忌部アメノヒワシも🦅

     そして加茂一族 🦆

      石工集団も 🪨

みんな港⚓【津】 会津で会いましょう

      会津は合図


伊豆半島はインドに地形が重なる口笛


日本と世界の縮図

フラクタル

伊豆半島はインドに重なる

イの国
伊都国・伊豆・徳島イの国・壹岐
出雲 いづも
伊豆 いず
会津 あ・いづ

会津飯盛山 栄螺堂の
   二重螺旋構造の設計図を入手した
これは、工学部で学ぶ甥っ子の
   卒論の参考になるらしい

そんな中 会津地方の独特な建築儀礼を知る

  玉手箱の奉納とか
玉手箱の中身はお化粧道具
 全く宇良神社、通称浦島神社の
  玉手箱(玉匣)と同じで飛び上がる
このコーフン冷めやらないうちに爆笑爆笑

今度は、、、
大地にひそむ龍とナーガ
 比較儀礼研究の可能性

龍🐉とナーガ🐍
 反応ワードが二つもチューチュー

なんとそこには
奥会津・只見地方に伝わる【巻物📜】

【番匠秘書】または【番匠巻物】と呼ばれる

番匠とは会津地方では大工のこと

免許皆伝であり
家を建てる時に行うさまざまなしきたりや儀礼

この奥会津只見町の儀礼は

【ヴァーストゥナーガ儀礼】
という
インドの建築学の文献と
密教の文献に見出せる

龍伏 = ヴァーストゥナーガ = 水神
しかも中国のような龍でなく
 
上半身が人間で、下半身が蛇
溥儀と女媧 ❓❓


by wiki 画像お借りしました


どうやら奥会津は

 アメノヒワシ 鷲 といい

 伊豆といい三島といい

 インドに親しい地方ということがわかった🇮🇳


福島県 奥会津・只見町にある

【番匠秘書】という巻物


古代インドの

「僧院などへのアルガの儀軋」

「土地に穴を掘る儀軋」

に登場する

 【ヴァーストゥナーガ】の儀礼からきている


こちらの文献では

ナーガと高野山がでてきた

 高野山といえば空海

 空海といえばナーガの丹生都比売



ひゃーチューチューチュー爆笑爆笑爆笑

古代インドの儀礼を会津で続けていた。。爆笑笑い泣き


そして鷲が エジプトへも繋ぐ


奥会津博物館 ガルーダ、鷲の石像が

  阿波忌部が藍染を伝えた


鷲信仰とともに高度な技術者集団が

  この地へそして多くの鷲神社建立




会津の匠の

 茅葺き職人の

  ウガヤフキアエズ祝詞だけではなかった


今度はナーガ、古代インドまででた〜


甥っ子の参考にと思って

調べ始めた会津の建築文化が


まさか、古代インドまででてきたよ

なぜ奥会津で


どうして会津只見地方に

 インドの建築儀礼が伝わったのか


【大地に潜む龍】

http://mmori.w3.kanazawa-u.ac.jp/works/article_pdf/10_38daitinihisomu.pdf



船大工は星の民・航海士と共に

只見川を下って会津に渡ってきた


大工の起源譚をはじめとした独特の儀礼

 会津の大工の間で巻物の伝授が行われてきた




もう、充電切れ。。混乱して散乱してる


 のんびり続く