匠のふるさと会津
なんて、会津の建築儀礼に
玉手箱が組み込まれていた衝撃
そして憧れの愛禾さんから
面白がっていただけたことで
調子にのっている😆
いづ いづ あ、いづ
海部厳子
あーびっくりした〜‼️
いづく存在は繋ぐよ
厳 存在は いつく 市杵 壱希
シャーマン
今まで誰とも共感できずに
独り言でいた期間がかなり長く
面白いと思っていただける方がいたことで
ワタシのマニアックな妄想が暴走する
伊豆から来た星の民が
三島町をつくったのかな
匠のふるさと
特に編み細工、桐たんすが有名
まるで、竹細工を得意とする
海洋民族隼人族の
ように、、隼人かも
海洋民族は長い航海のため
腐らない水、湧き水を求め
船のために良い木を求めて 山に入る
編み細工の数々
あまりの安価に心踊り買ってかえる
ここ奥会津三島町も縄文企画展
多くの縄文遺跡を出土している
縄文時代からたくさんの匠が住んでいた
火山の麓の豊かな地
三島町で出土した土偶
漆塗結髪土偶
この髪の結い方が興味深い
ツボを心得ている
気の達人、匠もいたはず😆
尾瀬街道 みしま宿
匠のふるさと会津
そうそう技といえば
この奥会津 三島町
匠のふるさと
会津桐と竹の文化
高度な技術をもつ職人集団の地
三島といえば、、
静岡県三島市。
我が家お墓参りに戻るたびに参拝する三島大社
浦島さん
伊豆半島三島大社
この三島の地で
浦島さんに出会っていた
そして新年にむけていただいた三島大社のお札
三嶋大明神大麻
三嶋大明神 事代主、、えびすさん
大麻 麻、、鷲の阿波忌部
今更ながらにマジマジとみてみる
【三嶋大明神大麻】
事代主、えびす様は 大麻
麻。。麻、、忌部、、
阿波忌部が伊豆回りで会津に
会津三島町、、会津の三島は。。
祭祀一族と産鉄一族、航海の一族
いろいろな得意分野を提げて
この地で融合した
港(津)で会いましょう 会津
会津は 阿+伊+津
サイノカミで古代からつづく火祭り
尾瀬街道 みしま
日本で最も美しい村 連合加盟
この自然豊かな奥会津の美しい三島
職人、技術者集団の地である
桐の里 会津三島町
みしま工人郷
桐ダンスと竹細工、蔓細工が有名なのだ
桐ダンスと竹細工、植物の蔓を使った
高度な質をつくる 民族
竹の民
阿多、アタ。。
火山を目印にしたあ・の民
サイノカミで火祭りをする
拝火教、ゾロアスター教に親しい民俗
異界としての山⛰️
山を異世界とし、境界ととらえる
三島のサイノカミ
あぁ、我が家の静岡・大三島のお札は
よくみたら
三島大明神大麻
【大麻】
伊豆は麻に親しい
伊豆半島はインドに地形は同じ
日本と世界の縮図
サイノカミを記録しようとしていたら
愛禾さんの玉手箱はどこに❓
がうかぶ
真名井御前と空海
真名井御前のことを調べていたのは
京丹後網野町、竹野神社、ナグ遺跡を調べていたとこにでてきたような。。
それが、すっかり覚えていない
何かの後にまたでてくるはずだ
そして、サイノカミ
道祖神
悪いものを入らないように結界
結界、、
空海
この奥会津の地も全国にあるように
【弘法大師 空海】伝説がぎっしり
弘法大師と会津の関係
あることに気づいてしまった。。のが
昨年の夏
記録にするのは場を選ぶ
言霊学を学んでいる
元会社の上司が
昨日、一冊の本を貸してくれた
その中には
海人族の末裔 空海のことが、、
斎重城 サエキ
と呼ばれる強力な水軍
魏志倭人伝にはこの水軍、斎重城を
「諸国はこれを畏怖する」と。
その水軍を支えていたのは
高い造船力
星見(天文)の技術
良い舟、良い航海士に恵まれている
最強の水軍 サエキ
サエキといえば佐伯真魚
弘法大師空海
サエキ
サエノカミ
サイノカミ
三島町滝谷地区のサイノカミ
斎重城の神
サエキの神
サイノカミ
サエキは遮るの語源になった
遮る神
奥会津 丑寅まつり 日本三大虚空蔵尊
柳津地域も空海さんの痕跡がたくさんある
境内の裏にはそっと空海さん
海人族の末裔だった空海は
海の力を借りて
結界を張る方法を知っていた伝説がある
まるで
モーセの海割り
そして
潮満珠
潮干珠
でた〜
玉手箱。。
玉手箱のゆくえは〜
全国でお会いしますね
弘法大師 空海さん
斎重城 水軍の
佐伯真魚さん ⭐️