男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋（コウスイ）です。
男性は例外なく「明るい女性」が好きです。
あたりまえだけど(^▽^;)
暗い女が好きな男性は、ほとんどいません。
暗いっていろいろあるけど単純に
〇笑顔がない
これも「暗い」に該当するんですよ。
でも、これ、けっこうみなさんやってますよ。
緊張してるときとかね。
顔が固まってて怖い顔だったり。
だからうちの婚活部では、
笑顔の練習してから、コンパに参加してもらってます。
あと、「〇〇は苦手」とか「〇〇嫌い」っていう表現の人。
食事に連れ行った（あるいは連れて行こうと打ち合わせてる）とき
「あ、わたし、お肉は苦手なんです
」
「わたし、脂っこいの嫌いなんです」
デートに行ったらいったで・・・
男「今日はどこいく？」
女「う～ん、私、どこでもいいです」
男「んーじゃあ、映画行こうか」
女「何見ます？」
男「〇〇〇（洋画）が良いと思うけどどう？」
女「あ～・・・私、洋画は苦手なんです・・・」
男「・・・・
（どこでもいいって言うたんちゃうんかい）」
これ、わりといますよね、こういう女性。
同性からみてもすごい嫌ですね。
こういうマイナスな人は一緒にいたくないです。
もちろん男性もこういう女性は好まないです。
男性は女性を喜ばせたいって思ってるんです。
本能レベルで思ってるわけ。
だから、笑顔がない暗い女性とか、
なにかと〇〇苦手とか、〇〇嫌いとかいう、
何しても、どこ連れてっても喜ばない女性だと、
本能レベルで求めてる部分が満たされないから、
まったく楽しくないんです。
（だからいっつも、男性がしてくれたことに喜べ！と書いてますね）
でもこれね、本人無意識だから、
なかなか気づかないんですよね。
知らず知らずやってるの。
だから気を付けたほうがいいですよ～～。
なぜかいつも2回目（および３回目）のお誘いがない方とか、
デートするたびにだんだん、
男性の誘いがフェイドアウトしていく・・・
みたいなパターンになってる方は、
無意識にしているかもしれないので、要注意です。
意思をはっきり言うのはいいですが、
プラスの言い方、例えば・・・
「私、お野菜が好きなんです！
」
「わたし、お魚が大好きです！」
（あえて嫌いなものを言わなくてもいいじゃない？）
というプラスの（明るい）表現を使う。
デートなら
「どこいく～？」
「わたし、今日は海がみたいな♪」
など、明確に行きたいところを言えばいい。
男性はですね、明確に意思を言ってくれるほうが楽なんですよ。
楽ってのは、何も手を抜いているという意味ではなく、
もともと、察する能力がないので、
察してほしいといった、
女性特有の意思表示は、
わけがわからないからストレスなのです。
自分の意思を表現をするときは、
男性が受け取りやすい表現を心がけてくださいね。
あなたが弥栄でありますように。
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