心と体と食と。

心と体と食と。

⚫︎総合栄養健康アドバイザー
⚫︎臨床分子栄養医学研究会認定カウンセラー

食と心のありよう
生活習慣の重要性
薬だけでは健康は掴めない。

体が本来持っている治す力を取り戻すためのノウハウ

個々の心身の恒常性を信頼し、本来の能力を整えるための食事と生活習慣の包括的なアドバイスをしています。


※医療に変わるものではありません。
病気をお抱えの方はお医者さんにご相談下さい。

食物繊維、乳酸菌、発酵食品

 

 

この三つで腸内環境は悪化します。

 

 

もし、上記の三つを体内に入れて

何も問題のない人は、そもそも健康なのです。

 

でも、これで改善できない人、

おかしいな?と思いつつ

なんとなく継続するのは少し立ち止まった方が良いかもしれません。

 

腸に負担をかけている可能性があります。

 

 

それぞれの問題点ですが、

 

発酵食品である

ヨーグルトやチーズ……

この乳製品に含まれるカゼインは

「炎症」の作用があります。

小さい炎症の刺激を繰り返すことで腸粘膜が弱くなり

リーキーガットのリスクがあがります。

 

 

そして、乳酸菌。

個人の体内に定着する菌は

幼い頃に既に決まってしまっています。

 

どれほど外から有益な菌を補おうとも、所詮は付け焼き刃。

その場しのぎの効果しかないので

最初から対症療法として考えるのなら有効でしょう。

ただ、根本的解決には至りません。

 

 

そして、腸内環境が悪く、

悪性菌や良性菌を含め腸内の菌が増えすぎている場合。

 

これを小腸内細菌異常増殖「SIBO」と呼びますが、

そこに追加で乳酸菌をいれるのは既に定員オーバーの部屋に

さらに人を押し込んでいるようなもの。

改善するどころか腸に追い討ちをかけています。

 

 

食物繊維もこれと上記と同様です。

 

食物繊維は菌の餌になります。

都合よく良い菌だけ増えれば良いのですが、

悪い菌も増えます。

全ての菌が増えるのです。

 

 

特に

唾液分泌が少なく

胃酸もあまり出ない人は注意。

 

 

消化能力が衰えているタイミングで

食物繊維の多いものを意識的に取るのは

事態を悪化させます。

 

 

 

小さい頃から虫歯になりやすかったり、

脂っこいものや肉の消化が苦手な方は

この傾向が強いです。

 

 

このように世間一般の「腸活」は

個人差や現在の体に

必要なものを度外視しています。

 

 

基本的にメーカーが商品を売るための

セールスである事がほとんど、

という視点を持つ必要があります。