天秤座をつくる ある星からのメッセージ② | ビジョン~生まれてきた目的~を生きる

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そこは真っ暗な世界。


光がなく、漆黒の世界。



暗闇にいるとき、あなたは何を頼りにしますか。

目が見えない人は、

何を頼りに、今の世界を生きているでしょうか。。



視覚以外の感覚。


聴覚。

嗅覚。

カラダ全体を使い、空間を感じようとする感覚。



わたしたちは、

気配をどんな風にして感じとるのでしょうか。






天秤座のなかにある、

ある星。


この星の人たちは、

星をとりまく環境に光がなかったため、

漆黒の世界だったため、

地球の人間よりも、

聴覚が研ぎ澄まされていました。



ほかにも、

わたしたちの知る五感とは違った感覚を
感じているのかもしれません。



生命体は、
与えられた環境に順応するための能力を
生きていくために伸ばしていくものです。



この地球でも、昔は、
夜は、月明かり、星の光だけ。
そして、火をつかう。

とはいえ、真っ暗な世界ですよね。
以前、電灯がほとんどない道を歩いたときや、
キャンプで山に行ったときは、
懐中電灯をつけないと、
ほんとに真っ暗だったことを思い出します。


だから、昔、、、
わたしたちは、この地球でも、
過去世では、
すご〜く研ぎ澄まされた聴覚や、
空間を感じる、気配を感じる能力が
すぐれていたんでしょうね。


そういえば、
感覚を甦らせるために、
暗い山道を歩くというセミナーに
参加した友だちがいたことを思い出しました。



部屋を暗くするだけでも、
目を閉じるだけでも、
感覚が開く感じもありますね。





環境によって、生命体の特徴が変わる。


このことは、地球上でも同じ。




まわりの人がどんな環境で育ったのか、

さらに、

海外の人たちが育った環境、

寒い国。

暑い国。

日照時間の短い国。長い国。

季節のちがい。



そのことを分かりあうだけでも、

誤解がとけ、

相手を思いやり、

争いは減るでしょうね。





この星は、どんな星なのか。。。

つづく。。。


天秤座をつくる、ある星からのメッセージ ①

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魂が伝えてくれた、宇宙の生命体たちのこと