※現在スマリッジとエン婚活エージェントの2本柱で婚活中!
ワイン会の帰り、葉山さんに誘われてバーに行くはずが、家に連れて行かれた話の続きです。
葉山さんは私をベッドに押し倒すと、
服の上からブラのホックを外したんです。
手馴れすぎていて怖い
まさに絶体絶命の大ピンチ
切り札を使うなら、今しかありません。
「やめてくださいっ! でないと、週刊誌に告発しますよ!!」
葉山さんの手がピタリと止まりました。
葉山さんは大企業の重役をしていて、派閥争いにも巻き込まれているので、
こういったスキャンダルは命取りになるはずです。
私がマスコミの人間だから、葉山さんは以前から私のことをちょっと警戒している素振りがあったんです。
一緒に飲んでいて、会社の愚痴をポロリと言った後に慌てて、
「今言ったこと、録音してないよね?」
「週刊誌に流さないでね」
冗談とも本気ともつかないようなことを言われたり。
私のほうでも、週刊記者の友人がいることを伝えていて、
「何かリークしたいことがあれば、紹介しますよ」と冗談で言ったこともありました。
葉山さんの手が止まったので、私はすぐさま体を起こしました。
「もう帰ります!!」
「そんなに嫌わなくてもいいじゃん・・・」
「葉山さんのことは友達だと思っているんです。これからも友達として仲良くしてください」
「男女の間に友情なんて成り立つわけないよ」
それを聞いてショックでした。
葉山さんは今までいろいろイベントに誘ってくれて、
別荘やクルーズにも招待してくれたし、
本当に親切にしてもらっていたのですが、
友達として仲良くしてくれたのではなく、下心があったからなんですね・・・。
私は男女間で友情が成り立つと考えていて、
友達であれば、家に行っても間違いは起こらないと思っていたんです。
本当に、考えが甘かったと反省
(リカコ、りかこ)
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