クラリティにはコロンバインも使われています
本日も昨日に引き続き、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのフラワーエッセンスのチャクラキット、
６チャクラのフラワーエッセンスについて。
ヒマラヤンフラワーエンハンサーズの
クラリティ(６チャクラ)
明晰さ、気付き、鋭い知性、認識力、直感、スピリチュアリティーの感覚、洞察力、透視力、瞑想、集中力、理解力、物事の核心を見抜く力、至福の気持ち等を高め普遍的自己の感覚,
集中力、気付きのなさ、明晰さや方向性の欠如のアップに。
頭痛、過剰なセクシュアル・エネルギーのアンバランスに。
孤立感、疎外感を感じる時に。
さて、第三の目でもある6チャクラです。
位置も、みけんの間。
色はインディゴ～紫（諸説ある）
なので、見ることに関係してるし霊性にも関係しています。
なので、透視能力等のスピリチュアルな能力にも関係するチャクラですね。
「明晰さ、気付き、鋭い知性、認識力、直感、スピリチュアリティーの感覚、洞察力、透視力、瞑想、集中力、理解力、物事の核心を見抜く力、」
だから、と関係するのは、納得です。
他の本を読んでも、そんな感じでしょう。
タンマヤ氏の説明は、分り易く、下のチャクラから順々に上がってきます。
本当にチャクラジャーニーです。
その感じで説明すると。
で、5チャクラで世間に自分（愛）を表現したら、次はなにをしたいか？というと。
4チャクラで発見した「私は愛」である、の愛の源は、何だろうか？という欲求がでてくる。
なので、愛の源を視ようとする。
でも、源はかいま見ることはできるけど、まだ、一体にはなっていない状態だそうです、ここでは。
寺院の外側の門の前に立った状態。
で、中を覗き込んでいる状態だそうです。
なので、まだ、分離がある状態でもあるそうです。
なるほど～って、思いました。
よく、スピリチュアル・リーダーの人が、このレベルに立って、「私は神」って叫んでいるな～って。
でも、まだ、なんか、分離の世界にとどまっている人の気がするな～って。
6チャクラの力を持つと、誤った使い方すると、人を操れるもんな～って。
ここを開きたくてチャクラの学びをする人も大勢いそうだけど、やはり、他のチャクラとのバランスが大切だなと感じます。
つくづく。
そうそう、6チャクラを、良い意味で使う為にも2チャクラの感情のレベルを、クリアーにしておくことは大切っていうのは、よく言われています。
（でも、繰り返すけど、全てのバランスが大切！）
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