ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのフラワーエッセンスのチャクラキットの紹介をしました。

 

今日は2チャクラのフラワーエッセンス、ウェルビーイングの説明です。

 

 

ウェルビーングは

バターカップの仲間を使っています

 

 

 

 

ウェルビーイングとは、「快適、健康、または幸せの状態」のことです。

 

 

 

 

(ピンクの文字は、昨日の記事の引用です)

 

これもまた、タンマヤさんによる命名。


なぜなら、花の名前や学名は、人間がつけたもの。

花が、その名前で付けてくださいと言ったわけではなく、長年、人間が呼んでいるだけのもの。

花の名も、学名も、人間の便宜のためにあるものです。


人間以外で学名を欲しがる生物って、いるでしょうか?

 

 

 

 

 

ラベンダーが

 

「ラベンダー・オフィキナリス(ラベンダーの学名の1つ)の名前がいいわ!」

 

と言ったとは思えません。

 

花と直接話ができるタンマヤさんらしい話です。

 

 

 

 

 

もしかして、花達が、そう言っていたのかもしれませんよね。

 

タンマヤさんは、多くは語らない人なので、聞いてませんが。

 

ご自分の不思議な能力について自慢するような話はしません。

 

必要な時に話すだけ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、2チャクラの花

 

ウェルビーイング (チャクラ ハラ) 

 

自分のパワー・中心とのつながりを強め、創造力を活発化、感情を自分のものとして統合

 

エネルギーの宝庫、変容の為のセンター

 

抑圧した怒り、出生時のトラウマ、死の恐怖、情緒不安定等を解消する助けに

 

 

 

 

 

 

2チャクラの色はオレンジ。

 

なので、このウェルビーングの花の選択に納得です。

 

そして、1チャクラが自分の感覚に対して、2チャクラは、あなたと私という関係性が生じるときに付随する感情と関係あります。

 

恋愛の愛着も関係します。

 

恋愛の愛は4チャクラではないのです。

 

4チャクラは、もっと普遍的な愛。

 

 

 

 

 

さて、私は、瞑想しても、2チャクラを感じるのが不得意でした。

 

でも、去年、嫉妬の感情が自分の内側にあるのを、素直に認めました。

 

(嫉妬の量は、フラワーエッセンスを使ってから、すごく軽減した気がしていたのですが・・・)

 

 

 

 

 

そうしたら、2チャクラが感じられ、そして、上下のエネルギーの通り道が繋がった感触が得られました。

 

(それまで、2チャクラが感じられず、その為に、チャクラの上下の繋がりが、あまり感じられなかったのです)

 

嫉妬や悪感情?を見つめたら2チャクラを感じることができてエネルギーがアップした話(もう一つの私のブログに飛びます)

 

 

 

それが、ほんとに、そうなのかは、ヨガの先生にも、気功の先生にもついてないから、確認できていないのですが。

 

で、つながりが感じられた時、体内のエネルギーの循環が感じられました。

 

 

 

 

 

その時、嫉妬も怒り等の感情を抑圧することは、なんてよくないことなのか、つくづく感じました。

 

別に、怒りや嫉妬を表面に出す必要はないのですが。

 

ただ、自分の中にそのような感情をあることを見つめるだけのこと。

 

感情を感じる事って、すごい大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

感情を感じることが、自分に2チャクラのエネルギーを取り戻すのだと、つくづく感じました。

 

そのあと、創作意欲が、すごく湧いて、パソコンを使って、絵を描くのに夢中になりました。

 

だから、このウェルビーングのフラワーエッセンスの説明について、私は、すべてを体感している訳ではないのですが、なんとなく、腑に落ちます。

 

 

 

 

 

 

タンマヤさんによると、2チャクラの内側は、とても広大だそうです。

 

私も、2チャクラのエネルギーを感じ解放した時、とてもエネルギーが充実したから納得です。

 

だから、この2チャクラのエネルギーを活かさないのは、とても、勿体ない事ですね。

 

ぜひぜひ、2チャクラのエネルギーをより良い使い方に持っていきましょう。

 

 

 

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