イギリスで見たオークの木
さて、
に引き続き、フラワーエッセンスの保存料についてです。
保存、保存、と言ってきましたが、フラワーエッセンスはエネルギーに関するものです。
なぜ、フラワーエッセンスの保存料に、ブランデーが使われているかというと、ブランデーは、オークの木の樽で熟成します。
オークはイギリスでは、森の王者と言われる木です。
ケルトの神職、ドルイドの語源は「オークの知識人」からきています。
ケルトの人たちは、オークを神聖視していたのです。
しかも、バッチフラワーエッセンスでも、オークのエッセンスがあります。
というか、上記のことがあるから、エッセンスにオークがあるのでしょう
イギリスでは、とてもよく目にする樹。
ブランデーを保存料に使うのにも、意味があるのです。
赤ちゃんや子供につかうのには、ビネガーやグリセリンが適しているとは思います。
でも、ちょっと、そのへんのことも頭に入れておくといいのかな、と思います。
フラワーエッセンスは薬ではなく、エネルギーに関するものですので。
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