昨日の記事は、またもや疑問が未解決のまま終わってしまっていたのですが、
あのあと、じつは「セルフコンパッション」の要素には、「マインドフルネス(思考や感情に囚われず、目の前のことに集中すること)」というものもある、ということに気がつきました。

 

ていうか、「マインドフルネス」って、「セルフコンパッション」にとって、そうとう重要な要素みたいです。以下のブログ記事から、そのことが読み取れます。


セルフコンパッションにはマインドフルネスが効果的 - やまたつくんのトラブルカルテ 
 

そもそも、自分ひとりのみにあてはまるような個人的なことだと捉えるからこそ、近視眼的になって、客観性だとか歪みの有無があやふやになってしまうのかも。
だから、ここは「マインドフルネス」を行使して、いわば“ひとごと”扱いとしてしまえば、そういった疑念からは解放されるようになっていくのかな。

 

昨日の記事にて紹介した、「セルフコンパッション」の要素として、「自分への優しさ(他人に優しくするのと同じ様に、自分にも優しくあること)」というものがあるのです
が、どうやらわたし、コレがものすごーくニガテみたいなんです。

 

ちょうど、つぎのブログ記事が、わたしの心情をかなり表しているように思えます。

 

自分に厳しいのと意地悪なのとを混同していた

 

それと、これはまた別のブログ記事からの引用となりますが、『そうそう、その通りなんだよ! 』と、大いにうなずけるところがあります。

 

子どもの頃、「もっとがんばりなさい(今のあなたじゃだめ)」というメッセージばかり受けていると、なかなか自分を認められないと思います。

ですが、「こんなんじゃだめだよ」という意見は、自分を構成している要素の中で、特に足りないこと、できていないことにフォーカスしすぎているのです。

客観的にみれば、できていること、すでに持っているもの、よいと思えることもたくさんあるはずです。

 

自己嫌悪と自己否定で勝手に不幸になっているあなたへ。

 

なんか、すごい盲点みたいだよなあ。
だいたい、こういうことって、はたして客観的になれているのかどうか・子どもの頃からのメッセージに歪みがないかどうか、なんて、たやすく判別できるもんなんだろうか?

 

昨日の記事を書いた時点で、はっきりいって、またもや行き詰まっちゃってました。

 

おそらく、「自分のことがわからない」というネックに抵触したからじゃないか、と思うのですが。

 

だから、なんていうか、いい意味で自分のことを棚に上げられないかな~、て感じでググッていたところ、こんなサイトが出てきました。

 

もし完璧主義を治したいならセルフコンパッションを使うこと - 心理の棚

 

この「セルフコンパッション」って言葉、じつは初耳! (お恥ずかしながら)

なかなか、得るところが多そうな気がします。

 

昨日の記事を受けて、『「心から納得」できる「ストーリー」って? 』と考えているのですが……。

 

そんなの、一朝一夕に作れるわけないよね。
それがすんなり出来るんなら、苦労はない。そもそも悩んじゃいない、ってんだよ。

 

まずひとつ確実にいえそうなのは、「一足飛びに変えるってのはダメ」ってことかな。だってそんなの、「納得」とは程遠いもの……。

 

とかいって、正直、そんな悠長なこといってられないよ~、って、焦ったりもするんだよね。
どうすりゃいいの~?

 

 

このところ引っかかっている、「悲観的観測」に関して調べていたところ、つぎのブログ記事をみつけました。
これ、すごく詳しく書いてあるし、それでいて、よくまとまってると思います。

 

楽観主義(ポジティブ思考)VS悲観主義(ネガティブ思考)どっちがいいのか?

 

要するに、楽観主義(ポジティブ思考)にも、悲観主義(ネガティブ思考)にも、それぞれ、良いところ・悪いところ・有効なところ・有効でないところ、がある、ってことなんですね。

 

それはそうと、わたしとしては、このブログ記事の以下の箇所に、とくに『なるほど~』となったんです。

 

世の中には天文学的な数字のことが毎秒起こっているので、人間の脳がそれを処理しきれるはずもなく、偏った形で認識するしかないのです。そしてわたしたちは、「ストーリー」というフィルターを通してカオスな状態に秩序を与えます。

…(中略)…

「ストーリー」は、正確なものとは言えず、偏ったものだからこそ、人を強くさせ、幸福にします。結局のところ、ストーリーがなければ、人は無限の情報や不安に押しつぶされて身動きができなくなってしまうのです。

そして、「ストーリー」を信じることができる人は楽観主義です。

一方、「ストーリー」は間違っている(偏っている)ものなので、それを信じることができない人が悲観主義です。

 

この「ストーリー」という要素。これが、もしかしたら、このところの疑問点に対するキーポイントなのかも。

 

その理由の説明も兼ねて、ちょっと自分の心情を整理してみますね。

 

自分としては、楽観主義(ポジティブ思考)でいられるのならば、それにこしたことはないわけ。その方が、概して良い感じの気分でいられそうだから。
とはいえ、どうも心から納得するわけにはいかない、ってとこに困っているんですよね。
ほんとは納得できないのに、ムリヤリ楽観主義(ポジティブ思考)にしようとするのが、すごく苦しくなってイヤ。結果として、楽観主義(ポジティブ思考)がかえってよくない気分になっちゃう。
そこで、「ストーリー」の出番。いかにして、「心から納得」できる「ストーリー」を導き出せるか? これこそが、腕の見せ所! というわけなのかな……。