このところ引っかかっている、「悲観的観測」に関して調べていたところ、つぎのブログ記事をみつけました。
これ、すごく詳しく書いてあるし、それでいて、よくまとまってると思います。

 

楽観主義(ポジティブ思考)VS悲観主義(ネガティブ思考)どっちがいいのか?

 

要するに、楽観主義(ポジティブ思考)にも、悲観主義(ネガティブ思考)にも、それぞれ、良いところ・悪いところ・有効なところ・有効でないところ、がある、ってことなんですね。

 

それはそうと、わたしとしては、このブログ記事の以下の箇所に、とくに『なるほど~』となったんです。

 

世の中には天文学的な数字のことが毎秒起こっているので、人間の脳がそれを処理しきれるはずもなく、偏った形で認識するしかないのです。そしてわたしたちは、「ストーリー」というフィルターを通してカオスな状態に秩序を与えます。

…(中略)…

「ストーリー」は、正確なものとは言えず、偏ったものだからこそ、人を強くさせ、幸福にします。結局のところ、ストーリーがなければ、人は無限の情報や不安に押しつぶされて身動きができなくなってしまうのです。

そして、「ストーリー」を信じることができる人は楽観主義です。

一方、「ストーリー」は間違っている(偏っている)ものなので、それを信じることができない人が悲観主義です。

 

この「ストーリー」という要素。これが、もしかしたら、このところの疑問点に対するキーポイントなのかも。

 

その理由の説明も兼ねて、ちょっと自分の心情を整理してみますね。

 

自分としては、楽観主義(ポジティブ思考)でいられるのならば、それにこしたことはないわけ。その方が、概して良い感じの気分でいられそうだから。
とはいえ、どうも心から納得するわけにはいかない、ってとこに困っているんですよね。
ほんとは納得できないのに、ムリヤリ楽観主義(ポジティブ思考)にしようとするのが、すごく苦しくなってイヤ。結果として、楽観主義(ポジティブ思考)がかえってよくない気分になっちゃう。
そこで、「ストーリー」の出番。いかにして、「心から納得」できる「ストーリー」を導き出せるか? これこそが、腕の見せ所! というわけなのかな……。