. -88ページ目

トークショーに行ってきました

昨日は少し事務所を抜け出し、横浜美術館で行われた
トークショーに行ってきました。

古平正義さん、平林奈緒美さん、水野 学さん、山田英二さんの
アートディレクター4人によるトーク・イベントです。

意外にアートディレクターさんのお話を聞く機会というのは少ないので
どんなお話が聞けるか楽しみにしていました。

仕事の裏話や代表的なお仕事の企画意図、
仕事上のエピソード等、非常に興味深い話が盛りだくさん。

後半は観覧者の質問に対して応える時間があったのですが、
そこでは“デザインとアートの違いとは?”等という
なかなか明快な答えが出しづらい質問に答えたりしている中で
それぞれの考え方や性格、個性を垣間みる事が出来ました。

経営についての話や人を見る時の観点等、
今の僕等にとっても非常に感心のある話題についての
それぞれの考え方が聞けた事はとても良い経験になったと思います。

メディアで取り上げられることの多い、
今勢いのある方々のお話だったので
僕らとどう違うのかなぁと考えながら耳を傾けていましたが
基本的にある悩みや感覚はとても共感のできるもの。

皆、同じ悩みを抱えているのだなぁと少し安心した感もあります。

これからリアドが発展していく上で
今回のお話を参考にさせていただきたいと思っています。

非常に実りのある時間でした。

名曲に酔う

先日、バートバカラックのコンサートに行って来ました。

その曲が発表された時代を
リアルタイムで過ごして来たわけではないのですが、
何かしらの形で耳にしている曲が沢山あります。

80歳という年齢もあり、
もう来日は最後かなんていう言葉も耳にしましたので、
これは行っておかないと!と思い足を運んだ次第です。

さすがに名曲の数々!
作られてから何十年も経っているはずなのに
全く色あせていない曲たちが並んでいました。

今回はオーケストラとの競演に加え、4人のゲストボーカリストが
素敵な歌を聴かせてくれました。

それはとてもうっとりするような時間でした。

でも、何よりも心に響いたものは
彼本人の歌声でした。

決して上手いとは言えないですし、
年齢からか声もあまり出ていません。

それでもそこに積み重ねられて来た年月が
その歌を何倍にも魅力的な味のあるものに変えていたように思います。

ずっと色あせない名曲たち。
きっと彼がこの世を去ってもその曲たちは
歌い継がれていく事でしょう。

彼の様に残り続けていくものを作っていけたら…

とても大きなテーマですが、
心からそう思わされたのでした。



元気なヒト、元気な会社

先日なにげなくテレビを見ていましたら、
現在おつき合いさせていただいているクライアント様の
紹介をしていました。

大学に設置したコピー機において、
コピー用紙の裏を企業の広告スペースとし、
その日の限定数までのコピーを無料で提供するという
サービスを行っている会社です。

大学生は無料でコピー出来るし、
スポンサー企業はターゲットを絞ったPRが出来るという
画期的なビジネスです。

なんとも魅力的な媒体を考えたアイデアには頭が下がります。

媒体が魅力的なおかげで、デザインアイデアも沢山湧いて来ます。
毎回それに引っ張られているような気もします。

その会社の営業の方たちはどなたもいつも元気。
その対応にいつも感心させられるのです。

僕らも毎日を元気に楽しくすごしていかなければと
気を引き締められる思いです。

自分のことを考えてみても
やはり元気な人と仕事をしたいと思いますからね。