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楽しんで悩んで

時々、自分たちの事を第三者の目でイメージする事があります。

今の僕たちをイメージした時、必死だなぁと。
眉間にしわを寄せて悩んで苦い顔をしているように
見えるだろうと思うのです。

こうやって仕事で悩んだり出来る事も幸せなこと。

悩むという事は先に行こうとするパワーを
まだ持っているってことなんですから。

でも、苦い顔をしている人達は楽しい仕事が出来そうに見えるでしょうか?

少なくとも悩んだり苦しんだりするときも
楽しんで悩んだり、楽しんで苦しむ自分であろうと思いました。

そんな事を実行する為にはきっと目の前の狭い視野から
大きな視点で自分の事をイメージ出来る、心の余裕が必要です。

簡単な事ではないかもしれませんが
意識し続ける事が大事だと考えています。


そんな僕らに沢山の方達の応援や、沢山の方との出会いが
力を与えてくれています。

だから今の自分の状況に感謝しなければいけないと思っています。

今年も残り少なくなってきました。

最後まで楽しんで、悩んで、毎日を過ごしていきたいと思います。

コミュニケーション

リアドデザインはとにかく良く話をします。

時には今話題になっていること、気になっていること、テレビ番組の話まで。
もちろんビジネスやデザインについての話が中心ではありますが。

仕事に影響がないようにと考えていますが、
話が盛り上がり、知らずに時間が経過していることも度々あります。

時間を大切にして、効率よく仕事をしていくことを
ひとつの心得としている僕たちにとっては、矛盾することかもしれません。

それでもその時間が大切なものであることを実感しているのです。

そもそも、違う考えの人たちが集まって一つの組織を運営しているという状況に
問題が発生しない訳がありません。
そこに必要なのはヴィジョンの共有、同じ思いを持って目標に向かっていくという
意識の擦り合わせだと思います。

普段のたわいない会話から経営の話まで、
僕たちはその中で自然と同じ思いになっている気がしています。

今の人数だからこそなんとなくのこの時間でそれが出来ているのかもしれませんが。

これから先、少し組織が大きくなって
沢山の考え方が一人歩きしていくことになった時、
僕らは同じ目標に向かって同じ思いを持って進んでいくことが出来るでしょうか?

そのルール作りや概念も考えていく必要があると思っています。

本当は何でもざっくばらんに話せてその中で一本筋が通っている、
そんな組織が理想なのですが…

少なくとも決まり事が沢山あって
それに義務的に合わせていく人の集まりになるよりも
僕らのシンパシーを自然に感じ取ってくれる、
そんな人たちと一緒に仕事をしていけたら幸せだと思っています。

3つの人格

営業も制作も経営も全部やらなければいけないのが
僕らの今の現状です。

そんな中、難しさを感じる事があります。

例えば営業をしている時に
「この仕事を受注するとスケジュール的に厳しいかなぁ」とか
「僕らでこのトーンの仕事をこなせるだろうか」等
制作の気持ちに立ってしまう事があるのです。

ある程度の時間を確保して
制作のクオリティを上げて行かなければ
クライアントの満足度はあがりません。

それよりも前に仕事を受注出来なければ経営は成り立ちません。

但し仕事量が多くなりすぎると制作への負担が大きくなり
クオリティもモチベーションも上がらない…等々と
答えの見えないサークルに入ってしまうのです。

そこで考えた事。

僕たちは「営業」「制作」「経営」の
3つの人格を持つという事です。

もちろん各々の人格になった際は他の立場の事(それも自分達自身なのですが)も
きちんと考えなければなりませんが、
第一は各々の人格として最善は何なのかが判断基準となります。

今は沢山のクライアントと知り合って質の良い仕事をして行く事が命題。

毎日を精一杯考えて精一杯過ごして行くのみなのですが
これがなかなか難しい。

まだまだ精進が必要です。