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当たり前でないこと

先週後半から今週に掛けて、
スタッフの一人が夏休みを取っています。

ほんの些細な雑務で時間を取られると
そのスタッフの存在の大きさを感じます。

日常一緒に仕事をしている時には感じないことを
沢山思わされている毎日です。

そして自分自身のことも沢山考えることがあります。

日頃はなんと甘い考えなことか。
どれだけ時間を無駄に使っているか。

沢山の業務を最善の形で進めていくことの大切さを
実感しているところです。
そして又、通常の環境は
決して当たり前ではないのだなぁということも
実感しました。

この緊張感と気持ち、通常の環境に戻ってからも
持ち続けていかなくてはと考えていますが
どうなるでしょうか?

日頃はなかなか心から感じられない
スタッフへの感謝、そして自分自身の反省の時間。

いつも同じ状況でなく、たまにはこんな時間も必要かなと
感じている今日この頃です。



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もうひとつの甲子園クイズ

高校生のクイズ大会と言えば、日テレのものが有名ですが、
金融経済の知識を競う、クイズ大会があるのをご存知ですか?


その名も「エコノミクス甲子園」。

昨年と今年のポスターと告知チラシを担当させていただきました。
そもそも、僕が高校生の頃と言えば、金融経済の「キ」の字さえ
関心を持っていなかったような気がします。

今の時代はいろいろな経済のニュースが
新聞や雑誌でも取り上げられていますし、普通にテレビを付けていれば
耳にすることが多くなりました。
経済の不安感も含めて、非常に関心の高いニュースの一つに
なっているのかもしれません。

そんな金融知力を高校生の頃から身につけていくことは
これからの時代には大切なことだと思います。

このイベント、優勝チームには海外研修旅行が与えられます。
銀行や証券会社も協賛してのイベント、
遊び感覚ではなく、なかなか真剣な大会になっているようです。

参加してみたい所ですが、高校時代は遥か昔のこと…得意げ
少し見習って、さらなる金融知力を身につけていきたいものです。


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なつかしいという感情

ここ最近、雨の日が多い毎日でしたが、
久しぶりに強い陽が差しました。

そんな中、住まいの近くの甘味処に行ってきました。

ここはなんともレトロなたたずまいのお店。
まるで小津安二郎の映画に出てきそうな感じです。

ずいぶんと古くから営業しているとのこと。

メニューは定番のものですが、その価格がまたレトロなのです。

なにしろアイスクリーム70円、かき氷は180円、おしるこも180円という安さ。
メニューには冷ヤシカルピスや、冷ヤシキリンレモンなるメニューも。
夏以外は冷ヤシじゃないんでしょうか?ガーン

味はとびきりではないものの逆にオーソドックスで素朴で、
こてこてとした最近のものに比べれば安心していただける感じです。

駅からも遠く、分かりづらい場所にあるにもかかわらず、
次から次へとお客さんが入ってきます。
知る人ぞ知る、そんなお店なんだと思います。

先日は暑さもあって、氷イチゴミルクをいただいてきました。
最近のフラッペの様なガリガリの氷ではなく、
いわゆる甘味処のかき氷のイメージの
口溶けの良い、ふわっとしたかき氷。

クーラーもない店内ですが、暑かった身体もす~っと涼しくなりました。

なんともレトロなお店。
何故か「なつかしい」という感情が湧いてきます。

どこかで同じ様な店を訪れた事はないのに、
この「なつかしい」という感覚は何なのでしょうか?

これは日本人の記憶の奥底にあるもののような気がします。

おそらく訪れた多くの方がきっとなんとなく「なつかしい」と感じる様な
そんなお店です。

是非、ずっとずっと続いて行って欲しいと願っています。

お店の外には小さな池があって、大きな金魚が泳いでいます。
そんなところもなんとなくいい感じのお店なのでした。









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