今日の生きた英語は
hold down = 長押し
です
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グローバルマインドコーチ&
国家資格キャリアコンサルタント
新田ゆかりです。
(自己紹介はこちら★)
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※この記事は2016年に初版されたものです
書籍化に向けて再投稿しています
アメリカに来て私が始めに受けた洗礼は
電話のオペレーターとの英会話でした
このご時世、インターネットが繋がっていないと
情報難民になります
渡米1週間は日本で予め買っておいた
SIMカードでネットを繋いでいましたが
電波が悪くてかなり不便な想いをしました
そこで渡米2週間目に
Frontierという会社に電話したときのことです
頼んでもないのに
I'll guide you a Japanese interpreter
日本語通訳に繋ぎます
と一方的に言われて、待っていたら
ツーツーツーツー
また、あるときアメリカで買い換えた
携帯電話の留守電設定をしたくて
テクニカルサポートに電話したところ
機械のオペレーターが
hold down the 1 key
= 1⃣を長押し
としか言われなくて
携帯電話の1⃣を長押ししてても
一向にset upが始まらなくて・・・
よくよく聞いたら
landline phone
= 固定電話
の1を長押しということでした
うちは固定電話置いていないので
そりあーset upできないよね・・・
アメリカの電話サービスは
基本、たらい回し
こっちにきてまともに電話で事が済んだ試しがありません・・・
もちろん、私の英語力の問題もありました
渡米後ヶ月はアメリカンの英語が聞き取れなくて
泣きそうになりました
なので英語でお困りの方のお気持ちも
よーーく分かります
そう思うと約5ヶ月で
本当によく聞きとれるようになったなぁと思います
要らないストレス溜めるより
直接交渉しに行くか、おとなしく諦めた方が無難
とか思ったときもありましたが
今では電話で事が済ませられるのでやはり楽チンです
それにしても日本のサービスって
マジ凄いっすよ(笑)
私たちが帰国したらクオーリティ―高すぎて
逆に私たちがついていけないかも
Have a brilliant day
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