あれよあれよと言う間に
８月に突入しました
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そのまま輝いて 世界を友達に
英語コーチ＆ライフコーチ
新田ゆかりです。
（自己紹介はこちら★）
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※この記事は2013年8月に初版されたものです
しばらくアメブロと言うか、
スマホから遠ざかっていました
と言うのも、小さい画面を見ていると
目が疲れて頭痛がしてきていたから…
７月を振り返ると・・・
私は産後の疲れによる
『耳鳴り』に悩まされた１ヶ月でした
ようやく、おさまったので
こうして記録に残すことが
出来るようになりました。
７月上旬から、
右耳が”ボー”という
プールの後の様な耳鳴りが昼夜続き、
１週間続いたので
オカシイなと思って
耳鼻科を受診したところ、
『疲労、寝不足、ストレスによる神経系の難聴』
と診断されました。
ネットで調べてみると
どうやら症状から
”突発性難聴”
ということが分かりました
授乳中なので、
ビタミン剤を出されて
２～３日様子を見ることに。
そして３日後、受診すると・・・
悪化していました
とにかく”よく休んで寝てください”と
お医者さんには言われましたが・・・
夜中は３～４時間ごとの授乳、
昼間も神経が高ぶっていて昼寝も出来ず・・・
yuyuはよく飲んでよく寝る子なので、
自分自身ではストレスが溜まっているとは
思っていなかったのですが。。。
体は正直ですね。
産後２週間で自宅に戻って来て
すぐにkokoの幼稚園が始まり、
ホルモンのお陰で
体も元気だったので、
家族で頻繁に出掛けたり
友人とランチに行ったり
自宅に遊びに来てもらったりと
あまり体を休めていなかった事が原因で
不調を招いてしまったのだと思います
産後は自律神経のバランスが
乱れやすい時期とのことで。。。
ホルモンバランスの変化・・・女性ホルモンの分泌が低下したり、母乳の分泌を促すホルモンの分泌量が増加したり。産後はホルモンの変化が激しい時期。
生活環境の変化・・・生活時間や日常の過ごし方が変化することもストレスに。
育児の疲れや睡眠不足・・・昼夜を問わず赤ちゃんのお世話をしているので、体力的にきつい時期。
こう見てみると、
二人目ということで
無理していた部分もあるのかなぁと。
まず、私はパパに
症状の報告と
ヘルプの要請をしました
突発性難聴は調べてみると
自然と治る場合もあるし、
悪化してステロイド療法になる場合もあるし。。。
とのことだったので、
最低でも１歳までは
母乳で育てたいという想いもあって、
ステロイドは避けたかったですし、
何より私が倒れたら
子供たちはどうなるの・・・と。
パパも仕事が忙しくなって
帰りも早くはないですし、
負担を更にかけるのは
申し訳ないなって思っていて
義実家から自宅に戻ってからは
kokoのときに比べたら
随分と私が出来ることは
私の中で解決してしまっていました。
そして、これは確かめた訳ではないですが、
パパは心のどこかで
”じいちゃんばあちゃんに頼ればいいじゃん”
って思っていたんじゃないかなって思います。
でも、私は義両親ではなく
まずはパパを頼りました。
これが功を奏しました。
夜ご飯の片付けをしてくれるだけで
母はとても助かります。。。
今まではyuyuを寝かせたあと、
夜中に起きて片付けしたり
kokoの幼稚園用のご飯を
タイマーセットしたりしてたこともあったので。。。
毎日のことなので、本当に助かります。
メンタル面ではパパのヘルプで
だいぶ良くなったんじゃないかなぁと思います。
そして、体の面での
メンテナンスも行ないました。
前々から気になっていた
『整体』に初めて行ってみました
押さない、揉まない、叩かない整体で
手アイロンの様な先生の手で
体が元の状態に戻っていきました。
何より、睡眠の質があがりました。
まだ、予断は許さないので
無理は絶対にしないでおこうと思いますが、
耳鳴りがほとんど無くなって
すごく楽になりました
でも。。。今回の私の不調で
一番、影響が大きかったのは
kokoなんです・・・
また、改めてkokoの葛藤は
記録に残しておこうと思いますが、
この状況を救ってくれたのは、
周囲の協力と共に
↓の『めぐみクリニック』から退院のときにもらった
ドロシー・ロー・ノルトの言葉でした
ドロシー・ロー・ノルト 『子どもが育つ魔法の言葉』
これからも、この言葉を胸に
子育てしていきたい・・・そう思います。
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