RB1698 DJケェオリとバックストリートボーイズと~新潟音ゲー周遊3~(其の1) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。


なんかもう繰り返しの日々に飽き飽きしてるとはいえど、

そういう刺激は要らねぇんだけど的なことが巻き起こってる次第です。

それについては本シリーズが終わり次第書こうかと。

どんどん詰まっていきそうな気もしますがね。


さて、ブログ的には引き続き手袋さん新潟訪問編です。

今日からは2~4日目、二人だけの音ゲーオフ編。

Twitterのフォロワーさんであり静岡県民の手袋さんが3度目の新潟訪問。

初日は俺の地元友達達と一緒に12時間遊び倒し、

2日目以降は俺と手袋さん二人の単独行動編です。

実家の車を借りて、半ペーパードライバーの俺の運転による行動です。




○ 2016年6月12日(日)/11:00/長岡市内 ○


まずは最初の目的地・テクノポリスというゲーセンへ。

ここは小さいながらも精力的に古いゲームを導入してくれており、

音ゲー目当てではない物の手袋さんが再訪問したいといっていた場所。


しかしながらまたしても曲がるところを間違え迷う。



俺 「 こんなのあいつらに知られたら笑われるわ。

    宮内で迷うとか…。 」


手袋 「 ハハハハハ! 」




まぁ隣町なうえに国道沿いなのにわざわざ迷うかっていう。


さて、以前(RB1692 )skype通話でネタにしていたDJ KAORIのCDを持参した手袋さん。

車内で開封し、聞いてみる。

迷ってるうちに何曲か流れましたが、案外自然な繋ぎ。



手袋 「 意外と普通じゃね? 」


俺 「 結構自然な繋ぎじゃん、分からんかったし。 」


手袋 「 安いのじゃなくてもっとレビューの低いの買えばよかったかな。 」


俺 「 ハハハハハ! 自分の名前叫んでごまかしてるとか書かれてたやつでしょ? 」


手袋 「 ハハハハハ! そうそう。 」




テクノポリスへ到着。


さっそく、各々別々のゲームをプレイ。

相変わらず数か月に一度しか会えなくても別行動。


アフターバーナーの小型筐体があるゲーセンとか県内だとここだけかと。

プレイしたのは、おそらく小学校の頃にアイリータウンという

地元のデパートのゲームコーナーにあり、その頃以来なんじゃないかと。

プレイしてみるも、即死。 敵が来てますランプが点灯したのは分かるんですが、

そのあと何で殺されたのか全然わからず、俺の中で理不尽ゲーという扱いになりました。

因みに手袋さんもプレイしましたが、殆ど大差ないところで殺されてました。


あと、懐かしのテーブル筐体も何台か稼働しており、

その中でエイリアンシンドロームというゲームをプレイ。

ミミズをもっと太くしたようなエイリアンが、妙にぬるぬる動いてて

やたらグロいという印象。 ゲーム自体は面白かったですがこちらも即死。


手袋さんがやってたパカパカパッションという音ゲーは、

格ゲーなどに用いられる所謂汎用筐体で稼働する音ゲーであり、

この店も汎用筐体で稼働しているんですが、筐体にウーファーを積んでいるらしく、

コンパネ部分がぶるぶる震えるレベルのアホみたいな音響(褒め言葉)で

プレイできる力の入れ具合でした。




時間も時間なのでテクポリを後にし、昼飯を食うことに。

前回(RB1603 )も寄った三条のマックへ向かう。


車内BGMをどうするかという話に。



手袋 「 CD変える? 」


俺 「 せっかく買ったんだから最後まで聴こうよ。

    ケェオリ、一生懸命繋いでるんだから。 」


手袋 「 窓から投げ捨てないの? 」


俺 「 ハハハハハ! もっと有効活用しなさいよ。 カラス除けとか。 」


手袋 「 ハハハハハ! ケェオリさんのCDのおかげでカラスから守られて

     農作物が健康に育つようになりました!とか。 」


俺 「 聴かせたわけじゃないって言うね。 」




結局、ケェオリのCDのまま、三条のマックに到着。



俺 「 大丈夫ですかね、今のところ新潟らしい食事一回もないですけど。 」


手袋 「 ハハハハハ! 」




初日の水澤うどんは群馬ですし、晩飯はサイゼでしたし、朝食抜きですし。

まぁ新潟らしい飯ってなんだろうって話になりますけどね。




続きます。

またしばらく音ゲーだらけの記事になりますが、ご了承を。

なるべくコアなとこはまとめて読み飛ばしても大丈夫なようにはしますんで。


さて次回は、引き続き新潟のアパートを目指しつつゲーセンめぐり。

次回もお苦しみに。