作品の続きをするつもりで、道具がご覧のように散らばってます
通常運転というやつ
透明プレートにレジンを乗せていきます
硬化したら、カラーアートレジンで何やら模様を。
このレジン直接描いたものを硬化できるので便利だけど、粘度高すぎてツノが立つので要注意。
硬化したら空いてる所に別の色を乗せで硬化。
取り出して、凸凹が激しい時は研磨。
上をコーティングして、再び硬化。
模様はヒョウ柄でした。
カラーアートレジンは色がついてるレジンなので、濃い色でもしっかり硬化します。
着色剤として混ぜても大丈夫ですが、高い。。。
でも模様や絵が描けるので、面白いレジンです。
結局平たくするのに、何度も研磨したので1個作るのに手間取ってしまった。
反省。
上のピアスは撮影時間に間に合わなかったので、(日が落ちる前にできなかった)すでにあるもので。
ピアスがぶら下がってるところを撮りたかったので、今回チェリービーンズさんの「どこでもボード」を使用。
後ろの壁のこと。
アクセサリーを撮るのにちょうどいい大きさ、生徒さんの作品撮る時も使ってます。
左の窓から光が当たってるので、右側の暗くなる部分にレフ板置いてます。
メインはピアスなので、他はチラ見せで大丈夫。
斜め45度で写したから壁いらなかったですが、カメラをテーブルの高さで撮るとやはり壁は必要。
そういえばこのセッティングボード以外オールセリアさんですなーー。
カメラは色の濃い方にピントを合わすので、レジン作品はなかなか合いにくい。
しかも小さいので、他にピントがいき、作品はボケてることが多いです。
下にしいた英文字新聞の文字の方が目立つときは、白のお皿置いて目がピアスに行くようにしないとですね。
当たり前のことですが、スタイリングに全神経使って、撮影が残念と思うこともありますよね。
常に移鵜優先順位を決めて、それが引き立ってるかどうか確認しながら撮るときれいに撮れるかな。
脇もしっかりしめて、スマホがぶれないようにして写すのも大事。
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