小さな野の花を、独自の製法で押し花とドライフラワーの中間の厚みの『半立体ドライフラワー』にして、それをエポキシレジンに封入したレジンフラワーパーツを使って、フレームを制作しています。
今回はレジンに着色剤で模様を描く工程です。
レジンの性質をよく理解しますと、模様を描くこともできますよ。
今回はマーブル調に模様をつけましたが、あまり作為的にならない方が自然でいいと思いますよ。
こんな感じになりました。
模様を描く工程は動画で見ていただいた方がわかりやすいです。
1分弱の短い動画ですから、ぜひご覧くださいね。
着色したレジンで模様を描こうとしますと、じょじょに模様が散ってしまいます。
ご経験のある方もいらっしゃるでしょう。
でもレジンの性質をよく理解して、時間と温度をコントロールすれば、模様を描くことも簡単なのですよ。
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