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NBAグッズ・NCAAグッズ レプリソームのブログ

新入荷のグッズをショップサイトに掲載した後の掲載後記(https://www.replisome.jp/)
サイトにはなかなか掲載する機会のない買い付け先(アメリカ)の画像
物販やそれ以外でのレプリソームの活動をアップしています。

明けましておめでとうございます。
NBAファンの皆様、NCAAファンの皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。
http://www.replisome.jp/
元旦に、新規のNCAAアウターを掲載しました。
本日はそのご紹介です。
 

NCAAアウター 2017-18

 

 

 

テキサス大ロングスリーブTシャツ

【テキサス ロングスリーブTシャツ】

メーカー:Texas Sports
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

 

フロントに大学名、マスコットロゴがホワイトでプリントされています。
向かって右側には、「Hook 'em Horns」とプリントされております。
この言葉の意味、使い方としては、テキサス大学の学生、卒業生同士で挨拶やその代わりに使ったり、人差し指と小指を立てて角の長い牛を意味するハンドシグナルとして、また、スローガンとして使われるフレーズです。

 

 

 

ミシガン州立大トレーナー 【ミシガン州立 トレーナー】

メーカー:Stadium
素材:70% コットン - 30% ポリエステル生地 × パッチワーク


長らく、お客様からリクエストをいただいており、ようやく入荷いたしました。
大学名などがラバープリントだった前回入荷の物と異なり、パッチワークで大学名、マスコットロゴが刺繍で入れられております。
コットン 100% の従来の商品よりも薄手ですが、しっかりした造りになっており、裏地は起毛の仕様となっております。

 

 

 

ミシガン州立大ウォームアップウェア
ミシガン州立 ウォームアップウェア


【ミシガン州立 ウォームアップウェア】

メーカー:Colosseum
素材:80% コットン - 20% ポリエステル生地 × ラバープリント


以前、入荷させたノースカロライナ大の商品がご好評いただいていたこともあり、入荷させました。
フロントとバック、袖の内側がグリーン、上部がホワイトの2トーン・ウォームアップウェアです。
向かって右胸にマスコットと大学名が刺繍され、背面には State の文字がパッチワークで縫いつけられています。
フロントのチャックが胸元まで開く、かぶりものの造りです。
生地表面はスウェットやトレーナーのような造り、内側は起毛の仕様となっており、保温性に優れております。

 

 

 

ノースカロライナ大ウォームアップパーカー
【ノースカロライナ ウォームアップパーカー 1】

メーカー:Stadium
素材:100% ポリエステル生地 × ラバープリント


ダークネイビーの生地に、大学名、チーム名、チームロゴがプリントされております。
プリントはフロントのみです。
腹部にポケットがあり、フードを調節するヒモは、靴ヒモのように平らかなで、先端が丸まった形になっているほか、同系統の商品よりも、やや袖口が広くなっております。
コットン 100% の従来の商品よりも薄手ですが、しっかりとした造りになっており、裏地は起毛の仕様となっております。

 

 

 

ノースカロライナ大ウォームアップパーカー

【ノースカロライナ ウォームアップパーカー 2】

メーカー:Fanatics
素材:80% コットン - 20% ポリエステル生地 × ラバープリント


素材とデザイン、襟ヒモがシューズのヒモと同じこと、同系統の商品よりも、やや袖口が広くなっていること以外は、以下同文です。

今まで、ノースカロライナ大のパーカーというと、ロゴなどがパッチワークの縫いつけで、1万円前後していたのですが、今回は気軽にお求めいただけるように、というコンセプトで入荷させました。

 

 

 

ノースカロライナ大ウォームアップパーカー

【ノースカロライナ ウォームアップパーカー 3】

メーカー:Stadium
素材:70% コットン - 30% ポリエステル生地 × 刺繍 & パッチワーク


ダークネイビーの生地に、大学名がパッチワークで、チーム名はホワイトの刺繍で入れられており、右袖にパッチワークのNCロゴが縫いつけられています。

 

 

ノースカロライナ大ロングスリーブTシャツ
【ノースカロライナ ロングスリーブTシャツ】

メーカー:NIKE
素材:100% ポリエステル生地 × ラバープリント


コットン100%の生地よりも、やや薄手で軽いポリエステル生地でできております。アーガイル、NCロゴのほか、ブラックでチーム名がプリントされています。
プリントはフロントのみです。
袖口のしぼりは、ほとんどありません。

上のパーカー、こちらのような商品が登場した経緯から、今回から以後、トレーナー、パーカー、ロングスリーブTシャツ、ウォームアップウェアについては、袖口のデザインまでご紹介することにしました。

また、余談ですが、今まではノースカロライナ大の商品で、メーカーがナイキ社の場合、必ずといっていいほどジョーダンブランドでしたが、こちらの商品はナイキ社単独のようです。

 

 

ノースカロライナ大トレーナー

【ノースカロライナ トレーナー】

メーカー:Stadium
カラーリング:ブラック × スカイブルー


フロントの Carolina の文字とNCロゴは、パッチワークです。
コットン 100% の従来の商品よりも薄手ですが、しっかりとした造りになっており、裏地は起毛の仕様となっております。

 

 

 

ミシガン大ロングスリーブTシャツ

【ミシガン ロングスリーブTシャツ】

メーカー:NIKE Jordan ブランド
素材:100% ポリエステル生地 × ラバープリント


ジョーダンブランドのロングスリーブTシャツです。
サラサラとした手触りで、コットン100%生地よりも薄くて柔らかい手触り、吸水・撥水性に富んだポリエステル製生地です。
アームスリーブやパワータイツ等と似た質感です。
フロントに、大学のMロゴ、ホワイト&メイズ(イエロー)の2トーンの大学名とラインがプリントされております。

 

 

 

ミシガン大ロングスリーブTシャツ

【ミシガン ロングスリーブTシャツ 2】

メーカー:Fanatic
素材:100% コットン生地 × ラバープリント


大学名&ロゴのオーソドックスなデザインが根強い人気で、再入荷させました。

 

 

ミシガン大ウォームアップウェア
ミシガン大ウォームアップウェア

【ミシガン ウォームアップウェア】

メーカー:Colosseum
素材:80% コットン - 20% ポリエステル生地 × ラバープリント


フロントとバック、袖の内側がネイビー、上部がメイズ(イエロー)の2トーン・ウォームアップウェアです。
向かって右胸にMロゴと大学名が刺繍され、背面にはチームロゴがパッチワークで縫いつけられています。
生地表面はスウェットやトレーナーのような造り、内側は起毛の仕様となっており、保温性に優れております。
フロントのチャックが胸元まで開く、かぶりものの造りです。

誠に申し訳ございません。
今回の掲載遅延の原因となった商品です。

品質の上で、正常な物がMサイズしかとれず、難アリの分につきましては、値引きにてご提供しております。

年始早々、バタバタとした掲載で恐縮ではございますが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

 タイトルの通り、マイク・マローイ選手について
シャキール・オニール選手がいなくなり、ウォリアーズが優勝して以来、NBAのセンターというポジションに求められる物が変わったように思えます。
ファジカルコンタクトに強くなくても、力強くゴール下で強引にシュートが決められなくても、スクリーナーになれて、リバウンドが獲れ、相手チームの選手からゴールを守れればいい、の傾向が強くなった気がします。
時代が違えば、ディケンベ・ムトンボ選手、シオ・ラトリフ選手、リーフ・ラフレンツ選手といった選手も、もう少し違う評価になっていたかも知れません。


 前置きが長くなりましたが、マローイ選手からもその可能性が感じられました。
残念ながら、プレーを見ることはできませんでしたが、現存する記事などからすると、小さくてもセンターが務まり、走力とアスレチック能力の高い選手だったようです。
身長は、6フィート7インチ(202 cm前後)で、画像のような肉付きのいい、背の高い選手なので、イメージとしては、細身のエルトン・ブランド元選手、ショーン・メイ選手のような感じなのかなと(画像中 右:#15)。






 

 2000年代までは、コートとゲームを支配するのは優秀なビッグマンとされ、「その時代のベストビッグマンに対してどれだけ抑えられる能力があるか」が求められ続け、それが不足していると、時に「ビッグマンにしては、中途半端」と揶揄されてしまうこともありました。

現在では冒頭の通り、それまでとは異なる役割を要求されるようになって、純粋にビッグマンとしての能力(フィジカルの強さなど)よりも、小器用な選手が評価されるようになってきました。

マローイ選手の永久欠番の選手達にひけを取らない成績からも、現代のようなリーグ環境なら活躍できた選手だったのではないかと思いを馳せる次第です。


続きます。

ここからは、旅行記を作成していて、気になったことを項目ごとにご紹介。


◆ 対戦チーム

 これまで、いくつかの大学を直接訪れ、現地商品の買い付けと旅行記の作成を行っていますが、いつかはこういうことが起こるだろうなぁ、と思っていたことがあります。
そして、今回のデビッドソン大への訪問で起こりました。

2017年現在で、デビッドソン大男子バスケットボールの最高成績はエリート8。
カリー選手のチームの他に、1968年と1969年でファイナル4へ進出するチャンスがあり、特に69年は1ゴール差で涙を飲むことになります。
が、皮肉にも両年のデビッドソン大を下した相手というのは、当店がカレッジ商品部門で推している、ノースカロライナ大ターヒールズ(チャーリー・スコット選手時代のチーム)。
懸命に説明してくれる現地のスタッフさんを横目に、いささか後ろめたさをおぼえました。



◆ ジョン・ベルク氏

 この人物は、デビッドソン大にも旅行記に欠かせない人物で、アリーナの名前にもなった方です。
ですが重要人物なのに、選手としての有名な記録がなかったせいか、バスケットボールチームとどういう関わりがあったのか、なかなか辿りつくのが難しい人物でした。
旅行記では、経済的に大学へ貢献した、とご紹介しましたが、一族はノースカロライナ州や南部では、かなり大きな実業家で、あとから知ったことですが、旅行記のおまけで着替えをしたショッピングモールの一角には、確かにベルクという名のお店がありました。

下の画像は、アリーナそばのヤマネコ像ですが、この像の下には、右のようなプレートがあります。
「1945年生のアーウィン“アイク”ベルク氏により寄贈」
ここでも、ベルクさんの名前が…ジョン・ベルク氏の一族の方でしょうか?。



 



 

◆ ヤマネコ

 生まれてひと月経たない、日本ヤマネコを写真で見たことがありますが、正直、普通のネコとの違いは一見しただけではわからず、チームマスコットにして、その強さは…と言ってもピンときませんでした。
ただ、アメリカのドラマではありますが、ヤマネコがゴミをあさっているシーンを見る限り、日本のそれとは別物に見えます。
日本のヤマネコほど顔は丸くなく、獰猛そうな顔つきで、大きさは俳優さんの背丈から予測すると、中型犬くらいはありそうで実質、小さなトラ、といったイメージでしょうか。
確かに、マスコットとして崇められるだけの俊敏性や力がありそうです。




 

◆ 大学の立地環境

 筆者が今まで訪れた大学のうち、立地の特徴として挙げられるのは、ノースカロライナ大UCLAのように、大学を中心に街がある場合と、コネチカット大デューク大のように、いくらか隔離された街のはずれにある場合です。
それに加えてデビッドソン大は、更にこじんまりとしており、自然が多く人工的な物があまりありませんでした。
旅行記の最後のページでは、その街並みをご紹介していますので、ぜひご一読を。



◆ 田舎?

 上と関連しますが、いい意味で田舎だからかな、と思うことがありました。
旅行記の冒頭で、ご紹介しました通り、建物のほかに、中の各エリア(建物、コート、ロビーなどの各所)には、大学に貢献した人々の名前が、こと細かくつけられていたことです。
どのくらいの貢献が必要なのかは、わかりかねるものの、建物内のあちこちに貢献者の名前があるのを見て、個々の努力や存在を認識してくれる、「こじんまりさ」を感じました。

マクキロップHCの子息・令嬢が、こぞってこの大学に入学したり、実業家のベルク氏が入学・貢献と、地元一丸となっている印象は強く受けます。
日本も地方創生が叫ばれて久しいですが、見習うべきものがあるように思われました。



◆ 初めての

 このお仕事を始めてすでに17年経過し、その間に取引先のマネージャーさんや社長さんと仲良くなったことがありますが、このデビッドソン大で初めて担当スタッフの女性達から食事のお誘いを受けました。
買い付け先の入り口から付いてくれた若いスタッフさん(外見からして大学の学生さんと思われます)、こちらの事情を聞いて商品を出すよう指示してくれたマネージャーさんや、アシスタントさんにいたるまで、全員女性。
計4名のスタッフさんに助けていただき、日本文化が世界でもてはやされているせいか、日本人に興味があるようで、「もうすぐお昼だけど、あなた、どこで食べるとかプランはあるの?」と、暗にランチへ誘われました。
ただ、ベルクアリーナの取材や、周辺を買い付けしたかったので、丁重にお断りしたのですが、取材はともかく、そのあとの買い付け成果から判断して、快諾すればよかったと後悔しています。
あの街並みのお店で、どんな物が食べることができたのか、場合によっては南部州の文化に触れられるかも知れなかったと思うと…。


続きます。

 ステフィン・カリー選手の出身校ということで、買い付けに行ったデビッドソン大学でしたが、買い付け旅行記はいかがだったでしょうか。
思いもかけず公開が予定よりも遅れて、1年越しとなってしまった理由も含めて裏話を少し。

 かれこれ、もう20年NBAファンをしている筆者ですが、デビッドソン大学については、名前以外ほとんど知っていることがなく、バックグラウンドの詳細なことは、現地の案内やシーズンガイドが頼りでした。
独自調査するよりも、公式情報の方が間違いないからです。


ですが、想定外のことが。
ここ3シーズンのシーズンガイドの内容が、シーズンごとで大きく異なることです。
たとえば、永久欠番の選手について、あるシーズンの物に載っていたかと思えば、次のシーズンではなかったりと…。
読者を飽きさせないための工夫かも知れませんが、前の物に掲載されている物は次の物にもある、と思っていただけに、面喰らったばかりか、1年経過する間に最新の物が発刊されたりと、結局、計3シーズン分読むことに。




 

 読んだ量もさることながら、質にもちょっとした問題がありました。
「情報が掲載されてから時間が経つと、記録が塗り替えられ、史実が変わっていること」でした。
永久欠番選手の紹介が書かれた当時は、その選手が

「通算●(得点、リバウンド数など)は◆位」

とあっても、新しい世代の選手がそれを塗り替え、順位が変わってしまっており、紹介文をそのまま訳すだけとはいきません。
そのため、現在の史実と異なっている諸々の内容は、割愛せざるを得ませんでした。


 読む手間はかかったものの、学んだこともありました。
シーズン中、たまたま打った3ポイントが入って、その後、1本も打たなかった場合、その選手は、数字上は確率 1/1 の100パーセントとなるわけですが、50本打って40本決めた選手(80%)を、果たしてバスケットボールの観点から、前者の選手よりも格下として評価していいのかということがあります。

こうしたことのためか、「最低でも何試合出場した中から」、「少なくとも●本決めた中から」という、条件を多数、目にしました。
その下限の値が、どう妥当なのかについては、わかりかねるものの、単なる数値の大小だけで判断する表面的なことはせず、数字の重みの意味を精査し、どういう比較が妥当なのかを吟味していることがうかがえます。

続きます。

 連休の中日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
デビッドソン大の買い付け旅行記について、お話したいのですが、先にノースカロライナ州立大の最後のパートを…。

【前の記事】



【その他 残った疑問】

疑問1.トーゴとティージュ


 初期のマスコットが犬だった当時、「トーゴと名づけられ、のちにティージュ」となった、とありましたが、1匹の犬に2つの名前が与えられたのか、最初の1匹だけにトーゴ、二代目以降はティージュと名づけられるようになったのかは、図書館にある当時の学生新聞を読んではいますが、現在のところ不明です。



疑問2.チアガールのコスチューム


 チアガールもオオカミのコスチュームに身を包んだ、とあったのですが、残念ながら当時の写真は入手できませんでした。
彼女達は、どんな姿をしていたのか。
ミュージカル「キャッツ」に登場するような、動物のメイクをした女性達だったのか、NBA各球団マスコットのようにぬいぐるみの中に入っていたのか…。


疑問3.きっかけを作った彼らは何をした?

ウルフパックと呼ばれるきっかけを作った彼らは、はたして、試合中に一体何をしたのかは不明です。
これも当時の学生新聞で探しています。
ラフプレーをする選手達だったのか、それとも人として態度の悪い人達だったのか…。

以下は、当時のフットボールチームの成績です。
学生新聞に「まるでオオカミのような無法者だ」と投書されたのが1921年、当時も大学が4年制だったのかは不明ですが、そう仮定して1921年前後の成績をピックアップしました。
1919年からのぼり調子だったのが、1921年にはやや陰りが見え始め、翌シーズンには負け越し。
戦績による当時のチーム内ムードが原因…?。

1917年: 6-2-1
1918年: 1-3
1919年: 7-2
1920年: 7-3
1921年: 3-3-3 「オオカミのような無法者だ」の投書
1922年: 4-6


疑問4.なぜ定着?
 ウルフパックが、第二次世界大戦でのドイツ軍の隊列と同じ名前で体裁が悪く、当時の学生は復員兵が多かったにも関わらず、定着したのは疑問です。
これも想像を超えませんが、以下は例の投稿がされた年から4年前~ウルフパックが正式に決まる年までの、フットボールチームの成績です(※当時、ウルフパックと呼ばれていたのはフットボールチームだけ)。

 1917年: 6-2-1
 1918年: 1-3
 1919年: 7-2
 1920年: 7-3
 1921年: 3-3-3 「オオカミのような無法者だ」の投書
 1922年: 4-6
 1923年:  3-7
 1924年:  2-6-2
 1925年:  3-5-1
 1926年:  4-6
 1927年:  9-1    Southern Conference
 1928年:  4-5-1
 1929年:  1-8
 1930年:  2-8
 1931年:  3-6
 1932年:  6-1-2
 1933年:  1-5-3
 1934年:  2-6-1
 1935年:  6-4
 1936年:  3-7
 1937年:  5-3-1
 1938年:  3-7-1
 1939年:  2-8
 1940年:  3-6
 1941年:  4-5-2
 1942年:  4-4-2
 1943年:  3-6
 1944年:  7-2
 1945年:  3-6
 1946年:  8-3

これだけ見ると、1927年のカンファレンス優勝以外は、パッとした戦績はなく…イメージの悪い名前でもあることからも、「やっぱり名前が良くないんじゃ…」という声があがっても不思議ではありません。
少なくとも、ファンが応援したくなるためには、いくらかの期待してもらえる要素も必要に思えます。

そこで、もっとよくみると…僅差で勝てる試合のほか、相手から1得点もできないばかりか20得点以上許す試合(ひどい時には50点差以上)、反対に相手には全く得点させずに大差で勝利する試合が、上の期間中で散見されました。
下記は、特に極端な一例です。

 1928年  9月28日 W Elon 57-0
 1941年 10月25日 W Newberry 44-0
 1942年 11月21日 L Duke 0-47
 1943年 11月 6日 L Duke 0-75

データを集計すると、上記の期間中の 251戦中、

 20点差をつけられて敗北した数が:31試合
 30点差になると約半分の:16試合

 逆に30点差で勝利した数:13試合
 20点差で勝利した試合数:19試合

あります。
傾向として、デューク大、クレムゾン大を苦手としているものの、ウェイクフォレスト大には勝ったり負けたり、一方、勝利を挙げた対戦大学に一定の規則性はなく、色々な大学に勝利しています。
また、負け越すシーズンであっても、極端に点差をつけて勝利する試合が発生している、ということがありました

極端な波はあるものの、この調子で次の試合も…と期待させるような結果を残し続けてきたのが、ウルフパックという、本来ならイメージの悪い名前を浸透させた一助になったのかも知れません。

上のデータはガイドからの引用ですが、筆者はフットボールは専門外ということもあるので、お詳しい方がいらっしゃったらご教示下さい。


【ロボットマスコットの裏側とマスコット】

 物議を醸しながらもウルフパックがテーム名として定着し、オオカミがマスコットとなったノースカロライナ州立大学。
日本では、シンボル、マスコット(ゆるキャラ、アクセサリーといった言葉も入ってくるかも知れませんが)といった言葉の区別が曖昧なのがしばしばですが、英語では、シンボル(symbol)は象徴や印、マスコット(mascot)は縁起のよい人や動物、物…と別の言葉として区別されています。

 したがいまして、一旦、チームのマスコットというポストに就任できても、応援した結果、負けが込んできたり、勝利に貢献していると思われなかった場合は、クビになる、あるいは辞退するようです。

1946年に登場したロボットのマスコットは、フットボールチームがシーズンをまずますの成績で終えられたことから、幸運を呼ぶ存在、つまりマスコットにふさわしいと思われていましたが、ポストシーズンで大敗すると、それが最後のシーズンとなりました。

同様の例が、シラキュース大学でも見受けられます。
当時からのマスコット、ソルティン・ウォーリアーをマスコットから外すという騒動のあと、1978年に登場したローマ時代の拳闘士のマスコットは、最初に登場したフットボールの試合で 28-0の大敗をし(対 フロリダ州立大)、すぐに使われなくなりました。

試合に功を奏さないとマスコットというポジションにふさわしくないという、全くゆるくないシビアさが見られます。


※ここでマスコットという言葉は、
 「そのチームに幸運をもたらす存在」と、
 「その存在に扮して応援する人」
の2つを意味しています。

Tシャツに引き続き、ロングスリーブです。


 

 

 


【シンシナティ大】

メーカー:Fanatics
素材:コットン生地 × ラバープリント

ニック・ヴァン・エクセル選手、ランス・スティーブンソン選手といった強い個性の出身校、シンシナティ大のロングスリーブTシャツです。
フロントに大学名とチームロゴが、左袖にはチーム名がプリントされており、いずれのプリントも、かすれたデザインになっております。




【アリゾナ大】

メーカー:closseum
素材:52% コットン - 48% ポリエステル生地 × ラバープリント

ウォリアーズのカーHCや、イグドラ選手の出身校、アリゾナ大のロングスリーブTシャツです。
この大学のスクールカラーは、カーディナルレッドとネイビーブルーですが、本商品は青みがかったグレー、チャコールブルーです。

フロントに大学名とチームロゴが、左袖にはチーム名がプリントされています。
生地は、コットン×ポリエステルの混成生地で、コットン100%生地よりも撥水性が高くなっています。




【ミシガン大】

メーカー:Fanatic
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

フロントに大学名とMロゴがプリントされており、大学名はホワイトで縁取りされています。

この商品もあわせて、ここから6つすでにショートスリーブ版が入荷している商品が続きます。




【ケンタッキー大】

メーカー:GILDAN
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

フロントに大学名、チームロゴがホワイトでラバープリントされており、大学名はブラックの縁取りがなされております。




【カンザス大】

メーカー:Fanatics
素材:コットン生地 × ラバープリント

フロントに大学名とマスコットロゴが、左袖にはチーム名がプリントされています。
いずれのプリントも、かすれたデザインになっております。




【ノースカロライナ大】

メーカー:ノースカロライナ大
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

大学限定のロングスリーブTシャツです。
同じデザインのロゴが、フロントの左胸にワンポイントとして、背面には大きくプリントされています。
また、左右の袖には Carolina 、Tar Heels がそれぞれプリントされています。



【ノースカロライナ大】

メーカー:GILDAN
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

大学限定のロングスリーブTシャツです。
カロライナブルー × ホワイト × ブラックに近いダークネイビーのトリコロールTシャツです。
Carolina の文字、NCロゴは縁取りされています。 

プリントのデザインが平面的なのは、大学や地元で特徴的なデザインです。




【ノースカロライナ大】

メーカー:New Agenda
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

カロライナブルーの生地に、ブラックに近いダークネイビーで大学名・NCロゴがプリントされています。
各文字とロゴは、ホワイトで縁取りされております。

 

 


【ノースカロライナ大】

メーカー:closseum
素材:100% ポリエステル生地 × ラバープリント

こちらの商品だけウォームアップシャツです。
チャックを胸までおろして着脱します。
グレーに近いチャコールブルー × カロライナブルーのカラーリング。
サラサラとした手触りの、薄手のポリエステル生地でできております。
厚めのシューティングスリーブ生地ほどの厚さとご理解下さい。
左胸にNCロゴ、うなじにCAROLINA の文字がプリントされています。


デビッドソン大
 当店では、カリー選手グッズの特集を組んでいますが、その流れでデビッドソン大商品も取り扱っています。この商品も含め、大学限定商品となります。

余談になりますが、直接、現地へ買い付けに行った印象として、知名度向上やグッズの販売など、大学にとってカリー選手の出現と活躍は、強力な追い風になっているようでした。
近隣に、NBAでお馴染みのシャーロットがありますが、扱われているグッズは、NBAやノースカロライナ大・チャペルヒルと同じ教育システムに入っているシャーロット校か、同じく遠くとも同システムに参加している州立大ウルフパックのグッズばかりで、デビッドソン大の商品というと大学現地にしかないので、自動的に大学限定商品となってしまう背景があります。





【デビッドソン大】

メーカー:Champion
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

レッドの生地に大学名、BASKETBALL の文字、バスケットボール、Dロゴがプリントされています。
チームカラー、レッド × ホワイト × ブラックのトリコロールの仕上がり、プリントはフロントのみです。Dロゴに、ヤマネコ(デビッドソン大ワイルドキャッツ)のツメ跡も再現されています。





【デビッドソン大】

メーカー:Champion

素材:100% コットン生地 × ラバープリント

上の商品の色違いです。
ブラックの生地に大学名、BASKETBALL の文字、バスケットボール、Dロゴがプリントされています。




【デビッドソン大】

メーカー:Russell
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

大学のロゴのように扱われている菱形:◆と大学名がプリントされています。




【デビッドソン大】

メーカー:Russell
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

大学のロゴのように扱われている菱形:◆と大学名がプリントされています。
上の商品の色違いです。



まだ暑いはずの夏ですが、地域によっては例年よりも涼しく、夜間は長袖があってもいいような気候、冷房の効いた場所への出入り対策の際、また、普段着としても着やすいデザインのロングスリーブTシャツで着飾るのは、いかがでしょうか。

 前回の更新から、ずいぶんと間が空いてしまい、NBAドラフトやMVP発表など、2016-17シーズンがひと通り終わりました、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、ノースカロライナ大TシャツとNCAAロングスリーブTシャツを、2つに分けてご紹介します。







【商品番号:NC-02-42】

メーカー:NIKE    
素材:100% ポリエステル生地 × ラバープリント

ブラックに近いダークネイビー生地に、チーム名 Tar Heels とNCロゴ、メーカーロゴ、アンダーラインがプリントされています。
チーム名の文字が上と下半分とで、ホワイトとシックなカロライナブルーに分けられているのが特徴です。
生地は、通常の100% ポリエステル生地よりも光沢が少なめのドライフィット仕様、100% コットンTシャツよりも薄い生地の造りで、発汗しても乾燥しやすくなっております。





【商品番号:NC-02-43】


メーカー:Champion
素材:100% ポリエステル生地 × ラバープリント

ブラックに近い、くすんだダークネイビーの生地に、大学名、チーム名、NCロゴがプリントされています。
通常のポリエステル生地よりも光沢が少なく、コットン生地よりもやわらかで薄い造りです。
こちらも上の商品と同じく、機能性を重視した造りです。




【商品番号:NC-02-47】

メーカー:Champion
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

ブラックに近いダークネイビーの生地に、大学名、チーム名、NCロゴがプリントされております。
ジャージの場合、ロゴの箇所には背番号がプリントされており、ジャージを模したデザインとなっています。(大学直輸入のカロライナブルー、ホワイトの2色も在庫しております。)




【商品番号:NC-02-48】

メーカー:GILDAN
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

ブラックに近いダークネイビーの生地に、大学名、NCロゴがプリントされており、もっともオーソドックスなデザインです。

※近々、この商品のメーカーが変わる可能性があります。
 1サイズのみ入荷させて確認しましたところ、文字の色のコントラストがやや異なるだけで、生地の厚さや素材等は変わっていないように思われます。




【商品番号:NC-02-44】

メーカー:NIKE ジョーダンブランド
素材:コットン生地 × ラバープリント

ショーツなどに見られるノースカロライナ大のアーガイル、NCロゴ、ブランドのジャンプマンロゴがプリントされております。
カロライナブルー × ホワイト × ダークネイビーのカラーリングです。
筆者個人としては、胸のロゴマーク部がハート(心)のように見え、この大学独特のアーガイルも含め、アイデンティティをアピールしているように感じています。





【商品番号:NC-02-45】

メーカー:NIKE ジョーダンブランド
素材:コットン生地 × ラバープリント

裏・おもてにプリントされたWプリントTシャツです。
2015年の地元のスローガンとNCロゴ、ジャンプマンロゴがフロントに、背面にはノースカロライナ州に自校のアーガイルで塗りつぶすことで、シーズンの意気込みをアピールしています。




【商品番号:NC-02S-25】

メーカー:GILDAN
素材:コットン生地 × ラバープリント

ここから大学限定商品です。
カロライナブルー × ホワイト × ブラックに近いダークネイビーのトリコロールTシャツです。
Carolina の文字、NCロゴは縁取りされています。
色、文字、ロゴでアイデンティティを、平面的なデザインで表現した、もっとも大学・地元らしいデザインです。




【商品番号:NC-02S-26】

メーカー:GILDAN
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

ダークネイビー生地に、チーム名 とNCロゴ、リアルなバスコットボールがエンブレムのようにプリントされております。
これまで、ほとんどの地元あるいは大学限定商品では、バスケットボールをデザインの一部として用いる時はイラストでしたが、珍しくリアルな写真を用いることで、重厚感を醸しだしています。




【商品番号:NC-02S-28】

メーカー:Champion
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

カロライナブルー生地に、大学名、NCロゴ、Basketball の文字がプリントされております。
Basketball の文字は、ダークネイビーのバーを背景にプリントされ、大学名 Carolina の文字は、内側にカロライナブルーの囲みが、外側には影が施されています。
プリントはフロントのみです。

ノースカロライナ大学のブルーカラーには、ブルーの中でもこの色と言わんばかりの「カロライナブルー」という言葉がありながらも、その種類は複数あり、青が強かったり、コントラストが高かったり。
その中でも、地元の会社が多く採用しているのがこの色で、あちこちのメーカーでよく見られます。
上記の同じ色の商品も、その例です。




【商品番号:NC-02S-27-M】


メーカー:TRT Classic
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

カロライナブルー生地に、大学名、チーム名 と足ロゴがプリントされております。
プリントはフロントのみです。
NBAのサンダーのチームカラーに近いブルーで、デザインハオーソドックスながら、色でかわいらしさをかもし出しています。






【商品番号:NC-02S-29-XL】

メーカー:The Game    
素材:100% コットン生地 × ラバープリント

ダークネイビー生地に、大学名、チーム名 と足ロゴがプリントされております。プリントはフロントのみです。
上の商品の色違いです。
チームの公式ではないながらも、グッズの世界では、もはやネイビーブルーはこの大学の3番目の色となっています。



文末になりましたが、今回をもちまして当店が正式に数えだしてから、入荷したTシャツの種類が、100を超えました。
ひとえに、ノースカロライナ大学のみならず、当店も応援してくださるファンの皆様のおかげと思っております。
改めまして、お礼申し上げますと共に、今後とも当店をよろしくお願い致します。


 先日、およそ10年ぶりぐらいにトップページのデザインを更新しました
ずっと課題になっており、今年の6月頃から本格的にデザインが決まり、機能が決まり…という経緯で、新しい商品のご紹介、ブログの更新が滞ってしまう状態でした。
大変、申し訳ありません。


 旧デザインを始めた当時、まだ現在ほどSNSは普及しておらず、現在はひとり複数のSNSアカウント(ameba、インスタグラム、facebookなど)を持つことが珍しくありませんが、当時はひとり1ホームページという時代でした。


 小売りサイトはどうだったかといえば、リアル店舗の脇役扱いで、ことNBAグッズやNCAAグッズに関しては、小売りサイトとして、どれだけバスケットボールを知っているかや、どれだけその商材や分野を好きでやっているかが高く評価され、あのようなデザインとなりました。


 それから10年とちょっと。
サイトのあり方が変わり、小売りサイトらしさ、のような一般的なモデル、デザインに共通認識が生まれ(メインメニューの下に営業スケジュールのカレンダーが配置など)、以前の当店のデザインは、そこから取り残されていました。

ようやくトップページだけがメイン工事を終えたばかりで、まだまだ改善する課題は多くあるのですが、なるべく早期に、オフシーズンながらも通常営業に戻る予定でおりますので、今後ともどうぞよろしくお付き合い下さい。

ここからは、文末のマスコットやその年表などについて。




【オオカミの写真】
画像は、旅行記には掲載しませんでしたが、クローズ-キング・インドア練習場(Close - King Indoor Practice Facility)のすぐ近くにあるカーター - フィンリースタジアムの裏手です。
オオカミの大きな写真が6つ飾られています。

 

Confidence:自信、信頼。

 

Passion:熱中、情熱。

 

Strength:強さ。


Courage:危険、不幸にあっても恐れず不安を抑えられる勇気。

 


Pride:プライド。

 


Spirit:心、魂、気持ち。


 

さすがチーム名、ウルフパックの起源となったフットボールのスタジアムだけあります。
芸が細かいです。



【猛獣のマスコット】
ミシガン大のウルバリンでもありましたが、猛獣がマスコットの場合、小さな頃はともかく、成獣になると人の手に余るようになります。
動物園の飼育員のようなスキルがないと管理が難しく、世話をすること自体がかなり危ない行為になるわけです。

ノースカロライナ州立大学のマスコットはオオカミなのですが、犬とちがってなかなか人間と生活を共にするのは難しいようで、ロボ1世・2世はほとんど、なつかなかったようです。
ロボ2世はケージに入れられて運ばれていたことから、いかになついていなかったかが…察せられます。

絶滅したニホンオオカミが、体長1m前後(中型~大型犬くらい)に対し、欧米のオオカミはその倍はあるとのことなので、日本人の感覚からすると「犬の形をしたクマ」のような存在で、なついていても、万が一のことを考えた場合、かなり危険なのがわかります。



【ロボ】
日本語でロボというと、ガンダムや鉄腕アトムのような「ロボット」と捉えられがちですが、ここではオオカミの名前です。
これも宿題にするつもりですが、なぜマスコットのオオカミの名前がロボなのか。

予想としては、アメリカを植民地化していた国の1つ、スペインの影響(スペイン語でオオカミはロボ)、または、シートン動物記に登場する狼王ロボに由来しているかと思われます。
ニューメキシコ大学のチーム名もロボズ(ズは複数形)で、ロゴにはオオカミなどの犬のような動物が見受けられます。



【アギーズ】
ノースカロライナ州立大のほかコネチカット大学もそうでしたが、農業大学・学校の宿命なのか、アグリカルチャ(agriculture)に由来すると思われる、アギーズであることがしばしば(ほか、テキサス A&M 大、ユタ州立大など)です。



【ローレンス・バーネット氏】
化学科で働く同氏は、ロボ1~3世まで世話したそうで、ロボと関わりが深かったようです。



【ミスター・ウーフ(Mr. Wuf)の裏側】
 ミスター・ウーフを創った学生、スコット・ジョセフ氏に個別インタビューをしたという記事では、

「マスコットを演じるために、大学から支給されたのは、25ポンド(約12キログラム)のグラスファイバー製の頭部だけで、その他は自作するしかなかった」

と紹介。
そして、ミスター・ウーフと縫い付けたのは彼の母親による、とのこと。


長くなりましたので、次につづきます。

 先日、旅行記ランダムギャラリー10を掲載しました。
もともと「写真撮ったはいいけど、2~3枚じゃあ旅行 “記”にはならないなぁ…」から始まり、テーマを設けずにご紹介するはずでしたが、前の2つからネタに困り、チーム名の由来やカラーリングについて、厳密に調べるようになりました。

バスケトボール学会で発表して以来、尚更、こうした歴史的事実には忠実にありたいという気持ちが強くなり、現在に至っていますが、今回はそうしたカタいお話や、旅行記の裏側のお話を。



 

【女子チームですよね?】
まずは、デューク大のこの画像。
女子チームが練習中とのことで、確かに女性の声が幕の向こう側から聞こえていました。
そして、肉体同士が激しくぶつかった

 ドン!という鈍い音の後に
 ウッ!と息の詰まった声
 ドターン!と床に転倒する音

おそらくチャージングが発生したと予想されますが…音の激しさからすると、とても女性のものとは思えず…(失礼)。


【画像の枠】
次の画像は、PNCアリーナです。




同じ州の大学である、チャペルヒルのノースカロライナ大、デューク大のそれとは異なり、かなり商業的なデザインです。
何となく、ロサンゼルスのステイプルズセンターが思い出されます。


ところで、お気づきでしょうか。
ランダムとはいえ、その画像がどの場所を示しているかを特徴づけるために、その大学のカラーの枠を施しています(デュークは青、ノースカロライナ大はライトブルー)。

ノースカロライナ州立大は、かなりこの色に強いこだわりを抱いているようで、カラーコードまで指定しています。
赤といってもスカーレットの赤もあれば、紫がかった赤などもあり、自分達の大学の色が普遍的にどんな赤なのか、が定義されているということです。
誰が、いつ、どこで見ても、ノースカロライナ州立大学の赤はこれだ、と定義されており、今回はそのコード(#CC0000)を、画像の枠に指定して掲載しています。


ただ残念なことに、なぜ赤と白がスクールカラーの候補に挙がり、選ばれたのかはわかりませんでした。
別の機会で、赤をシンボルカラーにする南部の会社や、大学について調べたところ、みな口を揃えてその起源を明らかにしてくれません。

推察の域を越えませんが、目下、「その定義を明らかにすると、自分達だけでなく、社会にもあまり良い影響を及ぼさないから」と判断しているように感じられます。
仮にそうだとすると、起源を知りたいという欲求のほかに、安心してそうしたことが語れる社会になってほしいものです。


【トイレの実態】
次は、トイレです。
旅行記では、壁の色をお見せすればいいということから、このような画像の仕上がりとしていますが、





 

実際はどうであったかというと…





と、まぁ…手洗いのゴミカゴにはゴミが満載、床にも散乱しています。
お目汚しになると思い、こうした部分は削りました。
画像が小さすぎてわからないと思いますので、この画像に大きな画像を表示するリンクを入れておきますが、あまりおすすめは…。

※念のため、おことわりしておきますが、こんな場所には買い付けた商品を持ち込んだりはしませんので、ご安心を。

 

次につづきます。