折角の夜なのでルーミアとお散歩をしてきました。
こんな寒い夜だからかみすちーの屋台には飲みの客の姿が。
早苗さんが宗教関係抜きのイベントとして幻想郷に持ち込んだクリスマス。
今ではすっかり浸透していて、クリスマス一色に染まっています。

ルーミア「わあっ! イルミネーションだ!」
カリンカ「クリスマス時期になると河童が張り切るね」
ルーミア「こういう幻想郷も綺麗だよね、いつもとは違ってオシャレなの」
カリンカ「いつもはオシャレというよりも風情のほうだからね」
ルーミア「えへへ、たまにはハイカラって感じにね!」
カリンカ「それはまた、違うんじゃないかなぁ?」
ルーミア「そーなのかー? あ、りんかりんか!」
カリンカ「ん、どうしたの?」
ルーミア「えへへ、プレゼント、楽しみにしてるからね!」
カリンカ「あげるのは明日。もうちょっと待っててね」
ルーミア「待ち遠しいな~♪」

ルンルン気分のルーミアさん。子どもにとっては待望のイベントですから。
今年のルーミアへのプレゼントは、また明日にしましょう。
今日は朝からずっと座りっぱなしで疲れました!
なので家に帰って直ぐ、ルーミアに癒してもらいました。

カリンカ「ルーミア、ぎゅして」
ルーミア「はいはい、りんかは甘えん坊さんなんだから」
カリンカ「なでなでもー!」
ルーミア「りんかったらこんなにわがままさんになっちゃって、よしよし」
カリンカ「シャキーン。復活した」
ルーミア「変わり身早い?!」
カリンカ「いつまでも甘えてはいられないからね」
ルーミア「それじゃあ、なでなではやめたほうが良い?」
カリンカ「いえ、そのままで……」
ルーミア「も~、甘えん坊さん!」
カリンカ「今日は疲れたんだからいいでしょ!」
ルーミア「りんかったら素直じゃないんだから~♪」
カリンカ「何なら素直に言ってみても良いけど?」
ルーミア「そーなのかー? それじゃあ言ってみて!」
カリンカ「ルーミア、愛してる」
ルーミア「そっ、そそっそーなのかー??!///」ボンッ

ルーミアがオーバーヒートしたので次は私が治療する番みたいです。
ワルキューレロマンツェもとうとう最終回、感慨深いです。
ノエルVSスィーリア先輩の決着の行方に始まり、サクラ(貴弘君)で閉め。
とても満足度の高い作品でした、それはもう、視聴後は興奮で寝付けないほど。

ルーミア「たかひろくん、最後どうしちゃったの……?」
カリンカ「ルーミア、心配そうに言うのやめようね?」
ルーミア「だって、今まではおかしなくらい落ち着いてたのに!」
カリンカ「ルーミアは貴弘君をなんだと思っているの?!」
ルーミア「今までと人が違うように見えたんだもん!」
カリンカ「そりゃあ本音が見えるとだいたいみんなそうだよ!」
ルーミア「そ、そーなのかー?」
カリンカ「それよりも大会のほうの話をしようよ」
ルーミア「大会だとね、ノエルちゃんすごく頑張ってた!」
カリンカ「ノエルは、自分のことだけじゃなくて家族のこともあったからね」
ルーミア「パパとも仲直りできたしミレイユちゃんも立てたし!」
カリンカ「たとえ勝てなくても終わりってわけじゃない、そういう作品だったね」
ルーミア「最後に美桜ちゃんも負けちゃったもんね、でも楽しそうだった!」
カリンカ「いやぁ、観てて気分が良いねこういうのは!」
ルーミア「とってもハッピーエンドだった!」

ギャグに振り切った回も在りましたが、本筋は真面目そのもの。
ギャグとシリアスの配分など私にとってはとても気持ちの良い作品でした。

ワルキューレロマンツェ、ありがとう!
人格というものには、大抵表と裏が在ります。
表とは一般的には優れている人格、その殆どは打算で構築されています。
裏は欲望が具現化したようなもの、本音とも言われます。
今日は、ルーミアの表と裏、二面性についてお話しましょう。
この前お話したように、ルーミアはわがままをいいません。
わがままと言っても可愛いもので、少し怖いくらいです。
ルーミアの表の顔は、「手の掛からないお利口さん」なのです。
表の顔が素敵であればあるほど、裏の顔とは差異が酷くなるものです。
それでは、ルーミアの裏の顔とはどのようなものなのでしょう。
ルーミアの手の掛かる部分が、ひとつだけあります。
それは、「気ままな構ってちゃん」であること。
ルーミアは私に、だっこやおんぶなどを要求することが多いのです。
それすら表向きの場合は戦慄するほかありませんが、裏というのが有力です。
裏とする根拠は、ルーミアとプライベートの殆どを共有しているからです。
そしてルーミアの友達からの評判でも黒い噂はひとつもありません。
同時にルーミアが構ってちゃんであるという話も聞かないからです。
これまでの話をまとめてみると、こうなります。
裏表両面を合わせてルーミアを表すと、「お利口さんで甘えん坊」
可愛い生き物過ぎて最早ぐぅの音も出てきません。
ちょっとルーミアに構ってきます。
カリンカ「ねぇルーミア」
ルーミア「ん、なぁに?」
カリンカ「ルーミアって、良い子すぎないか?」
ルーミア「え、そうかな?」

私が気になることがひとつ。それはルーミアが良い子過ぎる点。
今までわがままを言ったようなこともないし、ちょっと危機感すら覚えます。
非常に自分勝手なことですが、ちょっと位わがままでないと不安です。

カリンカ「ルーミアはお利口さん過ぎて、本当は無理してるんじゃないかって」
ルーミア「私だってわがままくらい言うよ?」
カリンカ「……思い当たる節がこれっぽっちもないのだけど」
ルーミア「た、例えばだっこして!とか……」
カリンカ「え~、そんなのわがままじゃないよ?」
ルーミア「うそ! りんかひどい!!」
カリンカ「え、ひどいのかこれ? っていうか、迷惑かけられた覚えがなくてさ」
ルーミア「それは、そういうことしなくても、りんかは構ってくれるもん」
カリンカ「あー、そうかなるほど」
ルーミア「子どもは構ってほしいからいたずらするんだもん」
カリンカ「つまり、これからも構ってねってことか」
ルーミア「そーなの! えへへ~、だから構って!」
カリンカ「よしよし、それじゃあどう構ってやろうかな」
ルーミア「まずだっこして~」
今日のアイカツ!はいちごちゃんの斧回!ではなく。
クリスマス回でした。等身大いちごちゃんドール付き巨大ケーキを作るのだとか。
ルーミアは巨大ケーキにもうめろめろのご様子ですが、私の興味は別でした。

ルーミア「おっきなケーキ……、素敵……///」
カリンカ「等身大ドールか……」
ルーミア「りんか、いちごちゃんドール気になるの?」
カリンカ「いや、等身大のっていいなぁって」
ルーミア「りんかはあのいちごちゃんドール欲しいの?」
カリンカ「違う、そうじゃない。僕が欲しいのはちょっと違う」
ルーミア「そーなのかー、それじゃあどんなの?」
カリンカ「等身大ルーミアドール」
ルーミア「ルーミアドール……、って私の?!」
カリンカ「うん、等身大ルーミアドール欲しいなって」
ルーミア「わ、私がいるから大丈夫だよぉ……///」
カリンカ「そういう反応もみれるから欲しいなって思うのよ」
ルーミア「恥ずかしいからやめてぇ……!」
カリンカ「人形だからアリスに頼むのがいいかな、お財布具合はどうか」
ルーミア「り、りんかドールも作ってもらうよ! 良いの?!」
カリンカ「そ、それは非常に、その、キツイな」
ルーミア「……ね、いやでしょ?」
カリンカ「そうだね、ルーミアドールだけにしようか」
ルーミア「まだ懲りてない!」
今日はカレーを食べに行きました。
インドカレー屋で、ナンがついてくるのです。カレーを付けて食べるのですが、

ルーミア「ん~、おいし~♪」
カリンカ「ルーミア、何だか食べ方が上品だね」
ルーミア「えへへ、立派なレディはこれくらい出来なくちゃ!」
カリンカ「ルーミア、カレー垂れてる」
ルーミア「あ、……せっかくお上品に食べてたのにぃ」
カリンカ「気を抜いたのが命取りだったようだな」
ルーミア「立派なレディにはまだ遠いか……、ぐすん」
カリンカ「立派なレディになるにはまず立派な女の子であることだよ」
ルーミア「立派な女の子かぁ、確かにその通りかも!」
カリンカ「そ、子どもにならずにオトナはありえないからね」
ルーミア「立派な女の子とは、何をすればいいのでしょう!」
カリンカ「そうだね、……いっぱい恋しな!」
ルーミア「い、一回じゃだめなのかな……?」
カリンカ「内容が重要なんじゃないかな? 僕はプロじゃないしわからん」
ルーミア「やっぱり、女の子は恋するものなのかー?」
カリンカ「さぁ、それはどうなんだろう? 世間的にはそんなイメージだけど」
ルーミア「男の子だって恋はするのにね」
カリンカ「恥ずかしがるからだろうねぇ、十中八九」
ルーミア「悪いことじゃないんだけどね」
カリンカ「ある種の弱みみたいなものだからね」
ルーミア「惚れた弱み?」
ストライクウィッチーズ、名前は知っています。
詳しくは知りませんが、OVAとテレビ新作がやるそうなのです。
この機会にと思ってストライクウィッチーズを見てみることにしました。

ルーミア「セーラー服と、水着?」
カリンカ「この世界では普通のことなんだってさ」
ルーミア「……恥かしくないのかな」
カリンカ「当人たちがそう思っていないなら恥かしくないんだよ」
ルーミア「私だったら恥かしいけど……」
カリンカ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
ルーミア「りんかいったい何を言い出すのー!?」
カリンカ「このアニメのキャッチコピー」
ルーミア「そんなコピーなの?!」
カリンカ「例えば、水着なら見られても平気でしょ?そういうこと」
ルーミア「納得行くような、行かないような……」
カリンカ「兎に角、この世界では恥ずかしい格好じゃないんだよ」
ルーミア「そーなのかー……。 あ、耳と尻尾生えてきた!」
カリンカ「どうやらこれが魔法使ってる目印みたい?」
ルーミア「ほへー、まりさには生えないよ?」
カリンカ「世界が違うからね、仕方ない」
ルーミア「そーなのかー」

でもルーミアは普通に空を飛べますけどね。
その事実を知り、私は絶望した。

ルーミア「りんか、どうして落ち込んでるの?」
カリンカ「おぉルーミア、聞いておくれよ! かくかくしかじかで」
ルーミア「クレジットカード?」
カリンカ「そう、ヨタロウは現金じゃ買えないらしいんだ……」
ルーミア「現金じゃ買えないってどういうことなの?!」
カリンカ「一回他の人に立て替えてもらわないといけないんだってさ」
ルーミア「どうしてそんな面倒なことを……」
カリンカ「あ、やっぱりそう思うよね。やっぱり現金ですよ」
ルーミア「で、でもそうしたらりんかはヨタロウ買えないってこと?」
カリンカ「手段は、あるにはあるんだ」
ルーミア「でも、すぐにその手段をとらないってことは……」
カリンカ「そう、僕としてはあまり気が進まないんだよね」
ルーミア「……やっぱりクレジットカード、なんだね」
カリンカ「やっぱり、お買い物は現金でしたいからね」
ルーミア「これは悩みどころ!」
カリンカ「でもなぁ、このヨタロウだけは欲しいしなぁ」
ルーミア「今日の、ガンダムのセリフを覚えてる?」
カリンカ「その主義を後悔させてやる、だっけ?」
ルーミア「うん、だから、そういうことも必要だと思うの」
カリンカ「うん、欲しい物はどんな手を使っても手に入れる!」
ルーミア「それでこそりんか!」
カリンカ「うん、それが僕!」
ルーミア「でも、盗んだりとかはダメだよ?」
カリンカ「それはしないからね?」
ルーミア「立花とマナの友情……!」
カリンカ「若干ベクトルが違う気が……」
ルーミア「そ、そうなの?」
カリンカ「マナの愛してるは多分信頼を軽口で表したもの」
ルーミア「そーなのかー」
カリンカ「で、立花のそれは恋愛感情に近いアレ」
ルーミア「そっ、そそそーなのかー?!」
カリンカ「そうとしか思えないじゃない……」
ルーミア「そういえばレジーナの反応もおかしかった!」
カリンカ「ドキプリは女の子同士の恋愛を描いた問題作です」
ルーミア「そ、そーだったのかー……」
カリンカ「嘘です。きっとそのはずです」
ルーミア「どっちなの! りんかの話は嘘がわかりにくいの!」
カリンカ「まぁ、それが嘘ってものですし」
ルーミア「結局のところどっちなの?」
カリンカ「実は僕にもわからないっていうのが本音」
ルーミア「結局どっちなんだろ……、ドキプリって」
カリンカ「でも結構表現がドギツイというかね……」

ルーミア「でも、あのセリフ良かったな……」
カリンカ「あの台詞?」
ルーミア「うん、それはね――」