ストライクウィッチーズ、名前は知っています。
詳しくは知りませんが、OVAとテレビ新作がやるそうなのです。
この機会にと思ってストライクウィッチーズを見てみることにしました。
ルーミア「セーラー服と、水着?」
カリンカ「この世界では普通のことなんだってさ」
ルーミア「……恥かしくないのかな」
カリンカ「当人たちがそう思っていないなら恥かしくないんだよ」
ルーミア「私だったら恥かしいけど……」
カリンカ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
ルーミア「りんかいったい何を言い出すのー!?」
カリンカ「このアニメのキャッチコピー」
ルーミア「そんなコピーなの?!」
カリンカ「例えば、水着なら見られても平気でしょ?そういうこと」
ルーミア「納得行くような、行かないような……」
カリンカ「兎に角、この世界では恥ずかしい格好じゃないんだよ」
ルーミア「そーなのかー……。 あ、耳と尻尾生えてきた!」
カリンカ「どうやらこれが魔法使ってる目印みたい?」
ルーミア「ほへー、まりさには生えないよ?」
カリンカ「世界が違うからね、仕方ない」
ルーミア「そーなのかー」
でもルーミアは普通に空を飛べますけどね。
詳しくは知りませんが、OVAとテレビ新作がやるそうなのです。
この機会にと思ってストライクウィッチーズを見てみることにしました。
ルーミア「セーラー服と、水着?」
カリンカ「この世界では普通のことなんだってさ」
ルーミア「……恥かしくないのかな」
カリンカ「当人たちがそう思っていないなら恥かしくないんだよ」
ルーミア「私だったら恥かしいけど……」
カリンカ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
ルーミア「りんかいったい何を言い出すのー!?」
カリンカ「このアニメのキャッチコピー」
ルーミア「そんなコピーなの?!」
カリンカ「例えば、水着なら見られても平気でしょ?そういうこと」
ルーミア「納得行くような、行かないような……」
カリンカ「兎に角、この世界では恥ずかしい格好じゃないんだよ」
ルーミア「そーなのかー……。 あ、耳と尻尾生えてきた!」
カリンカ「どうやらこれが魔法使ってる目印みたい?」
ルーミア「ほへー、まりさには生えないよ?」
カリンカ「世界が違うからね、仕方ない」
ルーミア「そーなのかー」
でもルーミアは普通に空を飛べますけどね。