カリンカ「たっだいま!」
ルーミア「あ、お帰りなさい!」

帰ってくるとまずルーミアがとてててと向かってくる。
ぽんぽんと頭を撫でるとルーミアは目を細めて満足そうにしている。
毎度毎度言わせてもらっているが、ルーミアのちょこちょこは可愛い。
それでまぁごろごろモードに移行してルーミアとのお話なんですが。

カリンカ「雨だよねぇ」
ルーミア「雨だとランドセルが濡れちゃうんだよね…」
カリンカ「そもそもボクは傘が下手だからびしょ濡れに…」
ルーミア「カッパすごいよ!濡れないの!」
カリンカ「でもなぁ、電車の中でカッパはね」
ルーミア「そーなのかー…、何か他にいいのは~」
カリンカ「今のままでいいかな」
ルーミア「そうなの?濡れちゃうよ?」
カリンカ「濡れちゃうね」
ルーミア「ダメじゃん!」

ルーミア懇親のツッコミ。まさか此処まで腕を上げていたとは…!
ルーミア「ねぇりんか、質問があるの」
カリンカ「?」
ルーミア「りんか、何か欲しいものとかある?」
カリンカ「欲しいものか…、あ、あるかな」
ルーミア「え!何々?」
カリンカ「シンフォギアあるじゃない?」
ルーミア「う、うん?」
カリンカ「あれのクリスちゃんのCD欲しくてさぁ」
ルーミア「えっと、そのCDって…、どれぐらいするの?」
カリンカ「1260円ぐらいじゃない?」
ルーミア「ふぇ?! …うぅ…、足りるかなぁ?」
カリンカ「いやいや、それは自分で買うから大丈夫」
ルーミア「えっとじゃあ、他に欲しいものはある?」
カリンカ「そうだなぁ…、やっぱルーミアの手作りお菓子とかがいいな!」
ルーミア「そっか!それじゃあ頑張って作ってみる!」

やるぞ~!とやる気なルーミア。6日後が楽しみです。
  「「かんぱ~いっ!」」

カリンカ「え~、本日三月七日は、ルーミアの日でございます!」
ルーミア「そーなのかー!」イエー!
カリンカ「ま、早速飲みましょうよ!」
ルーミア「えへへ、ふぁんたおれんじだぁ///」ワクワク
カリンカ「今日はね、ルーミアに話があるんだ…」
ルーミア「ふぇ?! え、何…?」
カリンカ「…ホワイトデーのおかえし、何か希望とかある?」
ルーミア「なんだぁ、もぅりんかぁ!驚かせないでよ!」
カリンカ「あはは、ごめんね?」
ルーミア「んっとね?私は~、えへへ、素敵なものがいいな♪」
カリンカ「具体的には?」
ルーミア「教えてあげな~い♪」
カリンカ「ルーミアの喜びそうなもの、探しておくよ」
ルーミア「えへへ、ありがと~///」

でもやっぱりいいのが思いつかない…。
ルーミアとテレビを視聴中。
水産高校の特集みたいなのをやっていたのですよ。

ルーミア「ほぇ~、お魚かぁ…」
カリンカ「ん、気になるの?」
ルーミア「おいしそうだなぁ~、って思って!」
カリンカ「サバ美味しいよサバ!あとは焼き魚が好きだなぁ」
ルーミア「あ!りんか、船メシランキングだって!」
カリンカ「やっぱ魚が多いのかな?」
ルーミア「マーボー豆腐もあるの?!」
カリンカ「給食って感じがしないなぁ」
ルーミア「ご飯のお店みたいだねっ!!」
カリンカ「やはり専門は違うな!」
ルーミア「…なんかお腹空いてきちゃった///」
カリンカ「あはは、缶詰ならあるよ?」
ルーミア「お米もあるよ~!}
カリンカ「じゃ、食べちゃう?」
ルーミア「食べちゃう~!」

心なしかルーミアといるとお腹が空いてしまいます。
だってあんなに美味しそうにご飯を食べるんだもんルーミアは。
ルーミアのおやつにパンを焼いていました。
トーストにメープルシロップをかけて甘いパンを作ろうという策略です。
ルーミアは暇なのか楽しみなのかレンジをじーっと見つめています。
ルーミアはかなり真剣に見つめているようなので、全く動かない。
ルーミアの真後ろで怪しい動きをしてみても気付かない様子。羨ましい集中力だ。
だけど遊び相手がいないのはつまらないのでルーミアで遊んでしまいましょう。
まずは何をするか。ルーミアに気付かれないように派手に行くぜ!
ルーミアの真後ろに立って頭に指を使った鬼の角。きっと誰もが経験者。
これは気付かれなかったのでミッションクリア。イェイ!
っても次のミッションが思い浮かばないのでルーミア観察。
何て言ってもルーミアは動かないのでどうしようもない…。
とかいってる間にルーミアは我に帰りました。字が違うのはキニスンナ。
びくっ!きょろきょろ、ばっ!えへへ~。
意識が戻ってからのルーミアの状況は大体こんな感じ。
まず我に返りまして、辺りをキョロキョロ見回して、
こっちを向いて、満面の笑み。私を探していたんですのね///
ルーミアが私に抱きつこうとしたタイミングで電子レンジの音。
ルーミアは不意の音にびくぅっ!ってなっていて見ていて飽きません。
ルーミア「すぱすぱすぱ~く すぷらっしゅすた~♪」

ルーミアはノリノリでS☆SのOPを歌っております。
この曲はサビの歌詞を聴いてから私も大好きになってしまいまして。
今度S☆SのDVDでも借りて見るかなとりんかさんは画策しているのです。
ルーミアもプリキュアを見始める前のシリーズも見てみたいと言っていたし。
なんてことをぼーっと思いながらルーミアを眺めていると、ルーミアがこっち向いた。

ルーミア「あなたがだ~いっ好きって!誰か~がお~もってる♪」

なるほどね、この歌詞でこの視線か。そして眩い笑顔と来た。
ルーミアも中々面白いことを考えるようになった。
直球だけじゃなく変化球での表現も出来るとはりんかたんも知りませんでした。
ルーミアは歌い終わって、やりきった感じ。ふぅと一息をついている。
だが、ルーミアはそれでは終わらない…!

ルーミア「りんかぁ~♪」

とてててだきっ!と、ストレートな愛情表現も忘れません。
ルーミア「りんかは、ロリコンじゃないんだっけ?」
カリンカ「いきなり何を…?」
ルーミア「りんかはちっちゃい女の子が好きなんだよね?」
カリンカ「まぁ、そうだけど?」
ルーミア「そういう人のこと、ロリコンって言うんでしょ?」
カリンカ「あぁ、言うね」
ルーミア「りんかはロリコンじゃないの?」
カリンカ「限りなく近い別物って感じかな」
ルーミア「そーなのかー。どうして違うの?」
カリンカ「るみゃこんだから!」
ルーミア「るみゃこん?それってなぁに?」
カリンカ「ルーミアが大好き。だからるみゃこん」
ルーミア「ふぇ?!私のことだったの?!」
カリンカ「そうだよ!だってこんなに可愛い娘がいるのにどうして他の娘を好きになれようか!」
ルーミア「え? えーと、ありがとう…///」
カリンカ「照れてるのも可愛いねぇ~♪」
ルーミア「だったら、私はブラコン!」
カリンカ「?!」
ルーミア「りんか大好き~っ!」ダキッ
家に帰ってきて、眠くて、ルーミアとお昼寝。17時30分ごろ。
目を覚まして、時計を見て、呆然。23時10分ごろ。

カリンカ「ルーミア、おはよ」
ルーミア「りんかやっと起きた!」
カリンカ「ごめん!ご飯は食べた?」
ルーミア「りんかが離してくれないから動けなかったよ…」
カリンカ「ごめんなさい…、じゃあご飯の用意してくるよ」
ルーミア「うわーい!ご飯だ~!」

とてててとついて来るルーミア、その喜びっぷりからすると相当空腹だったろう…。
お詫びもかねて豪華特大スペシャルにしたいが、生憎時間をかけてるわけにはいかない。
なのでお手軽簡単で美味しい肉野菜炒めをたっぷりと作ることにしました。
乙女としてはカロリー的にあれだけど育ち盛りなら大丈夫だよね…?
外見年齢がそのまま肉体年齢なら、ルーミアは成長期なのに何故成長しない?
アレだけ食べていったいその質量がどこに消えたとか常識に捕らわれてはいけないのですね!
ともあれ、もりもりご飯を食べるルーミアをみるのは最高のスパイスとなります。
ルーミア「ルーミアとポテチをポリポリ食べていたときに

カリンカ「ねぇルーミア、ポテチの材料って何だかしってる?」
ルーミア「えっと、じゃがいもでしょ?」
カリンカ「実はじゃがいもは少ししか入ってないんだよ」
ルーミア「ふぇ?!そーなのかー!!」
カリンカ「まぁ嘘だけどね?」
ルーミア「え?!だまされた!!」
カリンカ「ちなみにうすしおの方がのりしおより塩の量がおおいんだよ」
ルーミア「りんか色んなこと知ってるんだねぇ」
カリンカ「本当かどうかはわからないけど」
ルーミア「?!」

想像以上に反応が大きいので可愛くて止められない。
ちなみにルーミアを混乱させた後は何が本当かを説明する時間になります。
やっぱり素直って、いいなぁ…。
ルーミア「りんかぁ~!」ギュ!
カリンカ「ルーミアぁ~♪よしよし」ナデナデ

ここでひとつ疑問が

カリンカ「ルーミア、あのさぁ…」
ルーミア「?」
カリンカ「こうしてなでなでしてると忘れがちになるんだけど」
カリンカ「ルーミアってボクより年上なんだよね?」
ルーミア「あ、そういえばそうだね」
カリンカ「ルーミアって結構古くからいる妖怪だから、子どもみたいだけど大人なのかな?」
ルーミア「う~ん、どうなんだろう?私としては子どものつもりだけど…」
カリンカ「まぁ、ボクにも子どもに思えるよ?」
ルーミア「そーなのかー。それじゃあ子どもだね♪」
カリンカ「やっぱり実年齢よりも適材適所ってことで!」
ルーミア「? そーなのかー…?」
カリンカ「まぁつまり、ルーミアは子どものほうが似合ってるってこと!」
ルーミア「えへへ~、子どもは子どもらしく甘えちゃうもん♪」ダキッ!

甘えるのに年齢は関係ないとは思いましたが享受。
ルーミアは子どもが似合ってるとはいえ、大人ぶるルーミアもかわいいんだろうな、なんて。