わからない人にはわからないでしょう。
家に帰るとルーミアが飛びついてきて、いつもみたいに甘えられていたが
ならばと逆に甘えてみるとこれがなかなか。

カリンカ「ルーミアぁ~」スリスリ
ルーミア「えへへ、りんかぁ~」ナデナデ

ルーミアに膝枕となでなでしてもらって、さらに笑顔を向けられる。
うまく言葉に表現出来ないが、なんというか安心感。
つまりいいたいことは、ルーミアって幼く見えて実は母性がすごい。
甘えるときは子供そのままにはしゃいでいたり、
でも甘えられるときは静かに優しい愛情をむけたりと
ルーミアは意外ととても面倒見がいいのです。甘えさせ上手というか。
なんというか、こう、やはり世界の起源は混沌というのが納得できるというか。
混沌の闇は世界すべての母である。つまりルーミアはそういうことです。
膝枕されながら、ルーミアは良いお嫁さんになるんだろうなとか、
だとしたらルーミアは家を出て行ってしまうんだろうなとか
考え始めて鬱になりかけていたら。

ルーミア「ねぇ、りんか」
カリンカ「なぁに、ルーミア?」
ルーミア「りんか悩んでる顔してる」
カリンカ「あら、顔に出てた?」
ルーミア「私にはそうみえちゃったな」
カリンカ「ぬ、そーなのかー…」
ルーミア「でもね、りんか。心配事があるなら相談してね?」

ルーミアに話したら、この悩みは杞憂ですみそうだけど。
時間は、今日の14時ごろ。
ルーミアはとてもうとうとしていました。りんかにしがみつきながら。
しがみついて、うとうとして、ハッと気づいてまたうとうと。
同じことを繰り返しているだけなのに見ていて飽きないこの不思議。
ねむねむな子供を見ていることがこうも楽しいことなのかと驚かされます。
頭をなでなですると安心したように眠ろうとしますがまた我に返る。
やっぱりアレですかね、ルーミアはお布団でないと寝れないのかな。
と思い布団を敷きに行こうと立ち上がれない。ルーミアがしがみついてる。
どうしたものかなー、と思案するも布団を敷く方法はみあたらない。
立ち上がれないと布団が敷けなくてルーミアは寝れなくて、
これじゃあルーミアに限界が訪れるまで寝れないんじゃ…。
と思ったが意外とそうでもなく。ただ単純に、膝枕すればいいんじゃない?
そう思ったボクは、ルーミアの頭をやさしくひざの上に誘導。
どうやら正解だったようで、ルーミアは幸せそうに寝息を立て始めた。
ところで、動けない。
そこでルーミアが突然ボクに襲い掛かってくるわけだ。
大きくその愛らしい口を一生懸命にとても精一杯開けて飛びついてくるわけだ。
もちろんボクはガードする訳だが、決してルーミアに飛びつかれるのが嫌と言う訳ではない。
抱きつかれ衝撃に脳を揺すられるが、決してルーミアに飛びつかれるのが嫌と言う訳ではない。
そうしてしばらくルーミアに襲われていると

霊夢さん「ちょっと失礼s―――」

つまり、霊夢さんから見てみるとルーミアがボクを襲っているわけだ。

霊夢さん「ルーミア、アンタまさか!」
ルーミア「ふぇっ?」
カリンカ「おそらくそれは誤解かと―――」
霊夢さん「スペルカード! 夢想封印――――!!」

言葉が通用しないようなので射線上に移動。
そのまま霊夢さんが夢想封印したらボクに直撃しますので

霊夢さん「ちょっ、何で邪魔するの!」
カリンカ「あの、誤解ですよ?」
ルーミア「りんかぁ…」ガクブル
霊夢さん「・・・あれ?」
ルーミアに好みの女性のタイプを聞かれました。
ルーミアと答えました。もっと具体的にと言われました。

カリンカ「好みのタイプ…、ルーミアだな」
ルーミア「だからぁ、それだと参考に出来ないの!」
カリンカ「って言われても、…あ」
ルーミア「何かあるの?!」キュピーン!
カリンカ「S★Sのオープニングを歌う人」
ルーミア「よし、私歌ってる!」
カリンカ「タイムレンジャーのオープニングを歌う人」
ルーミア「あ、私歌ってない!!どうしよう…?!」オロオロ

オロオロするルーミアを宥めて、話を聞いてもらうことに。

カリンカ「そもそも歌って無くてもルーミアのことは大好きだからね?」
ルーミア「そーなのかー。でも、りんかにもっと好きになって欲しい!」

毎日毎日ルーミアのことをもっと好きになっているんだよと説明。
そーなのかー。と納得。そーですよー。とハグ。
本日はプリキュアオールスターズDX3。
主役はスイートプリキュアの2人。スマイルの前のやつです。
つまりはちょっと前までリアルタイムで放送を見ていたわけでして。

ルーミア「あ!スイートプリキュアだ!!」
カリンカ「おおぉ久しぶりだね!」
ルーミア「この時はまだビートとミューズはいなかったんだねぇ~」
カリンカ「始まって5、6話ぐらいだったんじゃないかな?」
ルーミア「そーなのかー」

そうしてプリキュア全員集合シーンが来ると、

ルーミア「いっぱいいる…」
ドリーム「21人だ~!」
ルーミア「そんなにいっぱいいるの?!」
カリンカ「多いなぁ…」

そうして話が終わってから、りんかたんはひとつのことに気付きました。

カリンカ「あ!フェアリートーン!!」
ルーミア「出てきてなかった!!」
本日3月14日は、プリキュアオールスターズDX2放送です。
ルーミアにこのことを話したらものすごいテンションが上がっていましてね。
ルーミアは絶対に見ると意気込んでいました。りんかたんと共に。
で、見てみた感想はというと、戦闘かっけぇ。

ルーミア「プリキュア勢揃いだぁ!」
カリンカ「ノーザ様じゃん!」

ルーミア「ミルキィローズだ!!」
カリンカ「これが噂の高速変身…」

ルーミア「動きが滑らか…!」
カリンカ「CGかぁ…」

同じものを見ているはずなのに反応が紅も違うと面白い。
例えばルーミアにこの映画の感想を聞いてみると

ルーミア「希望の力ってすごいんだね!」

りんかたんの場合、

カリンカ「パッションの足技すごかったね!」
ルーミア「ただいま~!」
カリンカ「おかえ、り?」

ルーミアに違和感。なんかいつもより笑顔泣きがする。

カリンカ「ルーミア、何かいいことでも?」
ルーミア「え?うーうん、まだだよ♪」
カリンカ「にしては随分と楽しそうじゃない?」
ルーミア「えへへ~、だって明日は…」
カリンカ「お、ホワイトデーだね?」
ルーミア「あ、そういえばそうだった!」
カリンカ「え、あら、違うの?」
ルーミア「あれ、りんか、違うの?」
カリンカ「…」
ルーミア「…」
カリンカ「じゃあ、何だろう?」
ルーミア「りんかの誕生日だよぉ!!」
カリンカ「!!」
ルーミア「忘れちゃってたの?!」

いや、だって誕生日って言ったって平日だし。


ルーミアとおもちゃ屋さんを見ていましたの。

カリンカ「あ~やっぱホワイト・グリントかっこいいなぁ…!」
ルーミア「くりんこ?白いの?」
カリンカ「ん、白いよ。ほら、これ!」
ルーミア「ロボットなのか~!」
カリンカ「これはラインアークのだけど、個人的にはアスピナの方が好きなんだよね」
ルーミア「? えと、あの、りんか? なに?」
カリンカ「いやね、ホワイト・グリントは2種類あるの」
ルーミア「うん、そーなのかー」
カリンカ「それで、ボクはもうひとつの方が好きなの」
ルーミア「あ、そういうことなのか!」
カリンカ「因みにホワイト・グリントとは白い閃光を表すようです。そして…」
ルーミア「そーなのかー、それでそれで?」
カリンカ「白い閃光はつまり黒き闇と真逆…」
ルーミア「黒き闇…。あ、私のこと?!」
りんかは暇でしかも最近色んなものに飽きたので
以前買ったけど詰んだので積んでたグリムグリモアをちょっとね。
何故暇かというとルーミアが遊びに行ってしまってね、帰って来たときの反応。

ルーミア「ただいまぁっ!」
カリンカ「ん、ただいまルーミア」
ルーミア「りんか、それなぁに?」
カリンカ「グリムグリモア、ってゲーム」
ルーミア「アクションじゃないの?」
カリンカ「珍しいでしょ?ボクがアクションじゃないのプレイしてるの」
ルーミア「りんかは速いの好きだもんねぇ」
カリンカ「っと、勝ったぁ!」
ルーミア「ふぇ?女の子の声?」
カリンカ「主人公だよ、ほらこの娘」
ルーミア「ふぇ!!魔理沙?!」
カリンカ「違います」
ルーミア「魔理沙じゃないっ?!」

主人公の女の子リレ・ブラウのいでたちはいかにも魔女。
つまり魔理沙と似ている…。ルーミアは何かテンション上がってたよ。

ルーミア「明日魔理沙に教えてくる!!」
カリンカ「えぇ…?」
りんかたんがシンフォギア公式サイトでとある曲を試聴していると

ルーミア「りんかぁ、何聞いてるの?」
カリンカ「魔弓・イチイバルだよ」
ルーミア「まきゅー…、いちーばる?」
カリンカ「ほら、これがこの前欲しいって言ったCDの曲だよ」
ルーミア「ほぇ~、そーなのかー」
カリンカ「ルーミアも試しに聞いてみる?」
ルーミア「それじゃあ、聞いてみようかな?」

~♪

ルーミア「ねぇりんか、歌詞がわからない…」
カリンカ「多分、否定してやるって言ってるんじゃないかな?」
ルーミア「全部否定してやる、悲しい歌だね…」
カリンカ「でもさ、否定してやるってそんなにたいしたことしてないよね」
ルーミア「ふぇ?!そうかなぁ…?」
カリンカ「そうじゃないとか違うとか誰でも言ってるよ」
ルーミア「う、確かにそうかも…」
カリンカ「それをこんなに悪いことしてるぞみたいに歌ってるってことは」
ルーミア「ことは…?」
カリンカ「根はいい子なんです!」
ルーミア「そーなのかー!?」