ルーミア「りんかぁ~!」ギュ!
カリンカ「ルーミアぁ~♪よしよし」ナデナデ

ここでひとつ疑問が

カリンカ「ルーミア、あのさぁ…」
ルーミア「?」
カリンカ「こうしてなでなでしてると忘れがちになるんだけど」
カリンカ「ルーミアってボクより年上なんだよね?」
ルーミア「あ、そういえばそうだね」
カリンカ「ルーミアって結構古くからいる妖怪だから、子どもみたいだけど大人なのかな?」
ルーミア「う~ん、どうなんだろう?私としては子どものつもりだけど…」
カリンカ「まぁ、ボクにも子どもに思えるよ?」
ルーミア「そーなのかー。それじゃあ子どもだね♪」
カリンカ「やっぱり実年齢よりも適材適所ってことで!」
ルーミア「? そーなのかー…?」
カリンカ「まぁつまり、ルーミアは子どものほうが似合ってるってこと!」
ルーミア「えへへ~、子どもは子どもらしく甘えちゃうもん♪」ダキッ!

甘えるのに年齢は関係ないとは思いましたが享受。
ルーミアは子どもが似合ってるとはいえ、大人ぶるルーミアもかわいいんだろうな、なんて。